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  • ロン・コンウェイ:シリコンバレーはNSAについてもっと議論すべきだ。しかし私は先頭に立つ人物ではない

    ロン・コンウェイ:シリコンバレーはNSAについてもっと議論すべきだ。しかし私は先頭に立つ人物ではない

    シリコンバレー有数の投資家、Ron Conwayは今日(米国時間9/9)、国家安全保障局および消費者プライバシーを巡る問題に、自分は関与しないという立場を明らかにした。銃規制や移民法改訂など他の多くの課題で忙しすぎることに加え、自らのベンチャーキャピタル会社、SV Angelの経営を手伝うという「本業」もあるためだと言う。 続きを読む

  • Facebookのグラフ検索がGoogleに追いつくには課題山積―精度の向上とサードパーティーのデータへのアクセスが必須

    Facebookのグラフ検索がGoogleに追いつくには課題山積―精度の向上とサードパーティーのデータへのアクセスが必須

    今日(米国時間7/8)、Facebookはアメリカで英語版のグラフ検索の一般公開を開始した。実際にこのサービスを利用してみると、Facebookから構想が発表された当初には予想されなかったような問題が表面化している。 現在、Facebookサイト内の検索はユーザー、投稿された写真、場所、施設などをより適切に発見させることを対象としている。 しかしこのグラフ検索が機能するためには、たとえばレストランの推薦やお気に入りの音楽アルバムなどのユーザーデータを利用することが必要だ。 一言でいえば、グラフ検索はさらに広範囲なユーザー・データへのアクセス… 続きを読む

  • NSAのスパイ疑惑は、米国クラウドビジネスの信用を失墜させる。EC副委員長が警告

    NSAのスパイ疑惑は、米国クラウドビジネスの信用を失墜させる。EC副委員長が警告

    NSAのスパイ疑惑は、アメリカのクラウドコンピューティング・ビジネスを支える信用を失墜させる、とNielie Kroes欧州委員会副委員長が今日(米国時間7/4)のスピーチで警告した。さらにKroesは、クラウドビジネスへの波及効果を避けるために、ヨーロッパに住み事業を展開している個人や企業のデータへの監視とアクセスの範囲と実態を「明瞭かつ透明」にするよう再度アメリカに要求した。 続きを読む

  • NSAの通報者スノーデン、香港からロシアへの旅を経てエクアドルに亡命を申請

    NSAの通報者スノーデン、香港からロシアへの旅を経てエクアドルに亡命を申請

    ここ数週間、国家安全保障局(NSA)の監視プログラムPRISMをはじめとする数々の政府行動を暴露した通報者、Edward Snowdenは、香港を離れ現在乗り継ぎのためモスクワにいる。Snowdenに法的支援を続けているWikileaksによると、彼は「亡命のために安全な経路でエクアドル共和国に向かっており、外交官およびWikileaksの法律顧問に付き添われている」。 初期の報道で示唆されていたその民主的国家はベネズエラで、モスクワは彼の旅の第一通過点にすぎなかった。しかし、どうやらWikileaksのファウンダー、Julian Assa… 続きを読む

  • 米国政府、NSAは法的承認なく国内通話を傍聴可能とする報道を否定

    米国政府、NSAは法的承認なく国内通話を傍聴可能とする報道を否定

    昨日(米国時間6/15)の、NSAが議会に対する秘密の説明会で、同局アナリストは「本人の判断のみ」で国内通話を傍聴できると発表したとするCNETの報道は、テクノロジーおよび政治ブログ界で大きく話題になった。しかし今日国家情報長官(ODDI)は、この記事を「事実に反する」とする声明を発表した。 続きを読む

  • NSAはプライベートデータにアクセスしたがそれは“直接アクセス”ではなかった–NYTの報道より

    NSAはプライベートデータにアクセスしたがそれは“直接アクセス”ではなかった–NYTの報道より

    混乱という名の霧が徐々に晴れて、NSAの監視計画PRISMを取り巻く事実が少しずつ分かってきた。The New York TimeのClaire Cain Miller記者の記事によると、ユーザに対する政府のスパイ行為を手伝ったとされるテク企業は、たしかにサーバへの直接アクセスができるバックドアを提供してはいない。 しかし記事によると、政府と自分たち…Microsoft、AOL、Apple、Facebook、Yahoo、Paltalkなどの企業…にとって、“政府の適法的な要求に応じて外国人ユーザの個人データをより効率的かつよりセキュア… 続きを読む

  • 煙幕のような関与否定声明の向こうに本当の事実が透けて見える

    煙幕のような関与否定声明の向こうに本当の事実が透けて見える

    “直接的なアクセス”をさせたことがない、は、“アクセス”をさせたことがない、とは違う*。“バックドアはない”、は、“ドアはない”とは違う。“法に従ってのみ”は、PRISMが違法だったを意味しない。また、関与するために計画のコードネームを知っている必要はない。Larry、そしてZuck、きみたちはNSAのデータスパイ計画への関与の否定を、平明率直な言葉で語っていない。そして、その理由も分かる。きみたちは政府のスパイ行為… 続きを読む

  • GoogleのPageに続きFacebookのZuckerbergもPRIZMへの関与を否定

    GoogleのPageに続きFacebookのZuckerbergもPRIZMへの関与を否定

    Mark ZuckerbergがさきほどFacebook上で、FacebookがPRISMに関与したという非難に対し、個人として応答した。その中で彼は、同社のサーバへの“直接的アクセス”を政府に与えたことは一度もない、と言明している。 数時間前にはGoogleがやはり、PRISMをめぐるあれやこれやに対して応答した。この、PRISMと呼ばれる、NSAとFBIによる国家レベルのハッカー行為、いやクラッカー行為により、合衆国の情報技術系大企業Facebook、Google、Microsoft、Appleなどのサーバがア… 続きを読む

  • Google、「政府のPRISM監視計画には情報もバックドアも提供していない」と全面否定

    Google、「政府のPRISM監視計画には情報もバックドアも提供していない」と全面否定

    アメリカ政府によるPRISM監視計画に基づくユーザー情報へのアクセス要求を受けたと報じられた企業はそろって計画への参加をを否定する短い声明を発表している。もちろんGoogleも同様の声明を発表した。同時に、CEOのラリー・ペイジと最高法務責任者のデビッド・ドラモンドによる詳しいコメントを公表した。 続きを読む

  • ネットブック用OS Jolicloudがいよいよベータへ, Mozilla Prismを捨ててChromeでWebアプリを動かす

    ネットブック用OS Jolicloudがいよいよベータへ, Mozilla Prismを捨ててChromeでWebアプリを動かす

    Jolicloudは、フランスの有名な起業家Tariq Krimがネットブック用に作ったLinuxベースのオペレーティングシステムだ。そのJolicloudが今日(米国時間3/4)ブログで、今月の終わりごろ、完成度がかなり高い状態のベータバージョンをリリースすると発表した。 また同社は、かなり意外なことだが、アプリケーションプラットホームのバックエンドとして、これまでのMozilla Prismを捨ててGoogle Chromeに乗り換えると発表した。同社のApp Centerに今ある600あまりのWebアプリケーションは、自動的にChrome… 続きを読む