レーダー(用語)

レーダーに関連する記事一覧

  • フィンランド製の自動運転車が雪道を悠然とドライブ

    フィンランド製の自動運転車が雪道を悠然とドライブ

    カリフォルニアの滑らかで温かな舗装道路を誇らしげに走ることが自動運転の1つの形態ならば、北フィンランドの凍てついた雪の中を走ることもまた、全く違う形態の1つだ。フィンランド製の自動運転システムであるMarttiは、これを(普通のドライバーにとっては)危険なスカンジナビア半島北部の道で、立派に実証してみせた。 Marttiは、VTTテクニカルリサーチセンターによって設計された2台の車のうちの1台である。これは過酷で凍てついた道路状況で運行できるようにデザインされているが、一方その「配偶者」であるMarilynは、より普通の街乗りを想定して… 続きを読む

  • 小型高精度のレーダーシステムを作るEchodyneが$29Mを調達、ドローンや自動運転車にレーダー能力を実装

    小型高精度のレーダーシステムを作るEchodyneが$29Mを調達、ドローンや自動運転車にレーダー能力を実装

    自動運転車は自分の回りのものを検出して接触や衝突を避けるための、センサーを必要とうする。しかも車が高速で動いているときには、前もって、正確に、十分に早く、ものを認識して衝突を避けることが必要だ。 そのための既存のシステムの多くが、何らかの光測検出系とカメラを主に利用している。しかし、そういうLiDAR(レーザー光測装置)やカメラの効力は天候に左右される。彼らは霧や塵埃、悪天候の中では視力が落ちる。遠くの物も、苦手だ。そして、その多くが十分な堅牢性とコンパクト性を欠き、おそらくドローンなどでは使えない。 続きを読む

  • 位置情報のTwilioを目指すRadarがExpa Labsからローンチ、どんなアプリにも位置関連サービスを簡単に実装できる

    位置情報のTwilioを目指すRadarがExpa Labsからローンチ、どんなアプリにも位置関連サービスを簡単に実装できる

    デベロッパーが自分のアプリケーションに利用できるAPIのプロバイダ、支払い決済ならStripeがあり、アナリティクス(アクセス分析)ならMixpanel、通信ならTwilioがある。でも、位置はどうだろう? 大丈夫。これからはRadarがある。 RadarのファウンダーNick PatrickとCoby BermanはともにFoursquare出身で、彼らは、人びとがFoursquareを必要としている以上に、いろんなアプリケーションが位置サービスを必要としていることを悟った。もちろんそれを、各デベロッパーがゼロから実装するのはたいへんすぎる… 続きを読む

  • いまさら聞けないライダー(Lidar)入門

    いまさら聞けないライダー(Lidar)入門

    その昔、人びとは目から放たれた見えない光線が世界を照らし、それが見るものへの視覚をもたらしているのだと考えていた。もちろん、それは間違いだったのだが、だからといってそれが「見る」ための完璧な方法ではないということではない。実際、それこそがライダーの基本アイデアなのだ。ライダーは、今や考古学から自動運転車に至るまでその有用性が証明されたデジタルイメージ手法である。 ライダー(Lidar)は頭字語の1種で、通常は「light detection and ranging(光による検知と測距)」の略語とされる。まあ最初の2語の間に「imaging」を… 続きを読む

  • 光に頼らないOryxのナノアンテナは自動運転車の視界能力を大幅に高める

    光に頼らないOryxのナノアンテナは自動運転車の視界能力を大幅に高める

    Oryx VisionのCEO Rani Wellingsteinによると、同社は、自動運転車の奥行き知覚を改善するコヒーレントな光学レーダーシステム(coherent optical radar system, 仮訳: 可干渉光学レーダーシステム)を開発した。イスラエルの同社は、シリーズAの資金調達を契機にステルスを脱し、既存のライダーシステムに挑戦する技術、と自らを位置づけている。 続きを読む

  • 学生対象のベンチャーファームPearの、フレッシュなデモデー報告

    学生対象のベンチャーファームPearの、フレッシュなデモデー報告

    昨日(米国時間9月1日)、パロアルトにある法律事務所の広大な駐車場は、沢山のTeslaで埋められていた。天井の高い会議室には100人のトップ投資家たちが集まった。ここで彼らは、13のスタートアップが、自分たちに注目すべき理由を述べる各4分間のプレゼンテーションに耳を傾けた。 登壇したスタートアップは、みなおよそ起業半年以内のものばかりで、すべて現役の学生または最近の卒業生が率いている。いずれも創設3年のPearによるLaunchpadプログラムのメンバーなのである。Pearは初期ステージベンチャーファームであり、毎年トップ校に通う、会社… 続きを読む

  • Google、Projcet Soliのレーダーセンサーをスマートウォッチとスピーカーに搭載

    Google、Projcet Soliのレーダーセンサーをスマートウォッチとスピーカーに搭載

    毎年I/Oカンファレンスでは、GoogleのATAP、即ち同社の少しおかしなアイデアを製品化する部門が、独自の短いキーノート講演を披露する。今年もいくつかのプロジェクトの最新情報を報告した。その一つであるProject Soliは、非常に小さなレーダーセンサーを作り、手の動きをデジタル信号に変えて、ウェアラブルに新しいユーザーインターフェースをもたらそうとするものだ。 続きを読む

  • セマンティック検索エンジンの完成を目指すレース始まる: シード選手はBing, Google, そして謎のT2

    セマンティック検索エンジンの完成を目指すレース始まる: シード選手はBing, Google, そして謎のT2

    昨日(米国時間1/21)Bingが、料理のレシピー検索のための、すごく便利な機能をリリースした。たとえば”Chicken”で検索すると、“チキンのレシピー”に絞られた結果が出て、左側のカラムにさまざまなフィルタ指定が現れる。そこでさらに結果を、評価ランク、料理の種類(菜食、スペイン料理、合衆国南西部料理など)、利便性(お手軽、家族向き、お楽しみなど)、機会(結婚式、バレンタインデーなど)、主材料、コース、料理の仕方などで絞り込める。Bingは、こうやって結果を段階的に絞り込む指導的検索に… 続きを読む

  • Twineのセマンティック検索エンジンT2を見る–ホームランねらいの大振りだがやる価値あり

    Twineのセマンティック検索エンジンT2を見る–ホームランねらいの大振りだがやる価値あり

    Webから意味を取り出すことは大仕事だし、大規模にそれをやるのは至難のワザだ。従来の単純なキーワード検索は、Webページに閉じこめられている意味の表面をかすめるだけで、さわりもしない。さまざまなセマンティック検索の技術は、Webページに構造的なデータを加えてより深い検索を行おうとし、いわばWebを一種のデータベースのように扱う。しかし、Webにセマンティックなメタデータを加える作業は膨大な労力と時間を要する。たとえばTwineはどうだろう。このサイトは今のところ、会員がこのサービスに保存したWebページにだけセマンティックなデータを加… 続きを読む

  • Twine―なんだかんだ集めてきてひとまとめにするサービス

    ベータテストを開始してから1年、Twineは今日(米国時間10/21)、完全にリニューアルして一般公開された。Twineのローンチはあちこちでニュースになっているので、すでに目にした読者もいるだろう。しかし記事を読んだ後でもたいていの人間はTwineが何をするサイトなのか五里霧中のままだと思う。近頃はやりのセマンティックなんとかっていう、あれか? そのとおり。Twineのマーケティング部門はスタッフ会議用に上のビデオをジョークとして作った。(警告:ボリュームを落として再生すること。職場に不適当な言葉が多数)。ナレーションはRadar Ne… 続きを読む