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  • Open Container InitiativeにAT&T、Oracle、Twitterなどが加わり、より強力な標準化組織に

    Open Container InitiativeにAT&T、Oracle、Twitterなどが加わり、より強力な標準化組織に

    1か月前にDockerとLinux Foundationが、Dockerのデベロッパカンファレンスで、 Open Container Projectを発表した(日本語)。今それはOpen Container Initiative(OCI)と呼ばれ、Linux Foundationの事務局長Jim Zemlinが今朝(米国時間7/22)のOSCONで、このプロジェクトが急速に成長している、と述べた。新たに14の企業が参加しただけでなく、今ではOCIという組織の定款も作ろうとしている。 続きを読む

  • Red HatがDocker中心のEnterprise LinuxディストリビューションAtomic Hostをリリース

    Red HatがDocker中心のEnterprise LinuxディストリビューションAtomic Hostをリリース

    Red HatがEnterprise LinuxのDocker中心のバージョンを出すと発表してからほぼ1年経つ今日(米国時間3/5)、長期のベータを終えたRed Hat Enterprise Linux 7 Atomic Hostが一般公開された。このAtomic HostでもってRed HatはDockerのリングに上がり、CoreOSなどとともに‘エンタプライズコンテナOS’の分野に仲間入りすることになる。 続きを読む

  • Red Hatが企業利用に便利なレディメイドのLinuxコンテナプラットホームをローンチ、DockerとGoogle Kubernetesをサポート

    Red Hatが企業利用に便利なレディメイドのLinuxコンテナプラットホームをローンチ、DockerとGoogle Kubernetesをサポート

    アプリケーションのコンテナ化によってエンタプライズコンピューティングの様相が変わりつつあることに対応してRed Hatはこのほど、Red Hat Enterprise Linux Atomic Hostと呼ばれるLinuxコンテナプラットホームをベータでリリースした。 コンテナ化という新しいトレンドによってアプリケーションの配備と展開が仮想マシンを使った場合に比べて効率的になり、迅速になった。それはある意味では一歩進んだ仮想化技術であり、これまでの仮想化技術から余計なものを剥ぎとってリソース効率を高め、迅速な展開を可能にした。 続きを読む

  • Red Hatが企業向けモバイルアプリ開発プラットホームFeedHenryを$82Mで買収…企業ITのモバイル化というビッグトレンドに対応

    Red Hatが企業向けモバイルアプリ開発プラットホームFeedHenryを$82Mで買収…企業ITのモバイル化というビッグトレンドに対応

    【一部要訳】 企業向けのLinuxディストリビューションを軸に、企業のITのためのサービス(とくにクラウドサービス)やデベロッパのための開発プラットホームも提供しているRed Hatが、アイルランドのこれまた企業向けのモバイルアプリ開発プラットホームFeedHenryを買収した。この買収に関する声明文の中でRed Hatは、6350ユーロ(8200万ドル)のキャッシュをFeedHenryに払う、と述べている。今日(米国時間9/18)はRed Hatの2015会計年度第二四半期の決算報告が行われる日なので、この買収の完了は第三四半期へ持ち込まれ… 続きを読む

  • ユーザが複数のベンダから自由に構成を編成できる未来型IaaS、Massachusetts Open Cloudプロジェクト

    ユーザが複数のベンダから自由に構成を編成できる未来型IaaS、Massachusetts Open Cloudプロジェクト

    【抄訳】 今日のクラウドインフラストラクチャ市場は、AmazonやGoogle、Microsoftなどひとにぎりの大企業が支配している。 Massachusetts Open Cloudプロジェクト(マサチューセッツオープンクラウドプロジェクト, MOC)と呼ばれる産・学・民のパートナーシップは、オープンコンピューティングのマーケットプレースを作ることによってこの状況を変えようとしている。このマーケットプレースは、いろんなインフラサービスがここに出店をして、ユーザは自分のニーズに応じてそれぞれ最適のサービスやプロダクトを選び、自己システムを構成… 続きを読む

  • Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7.0がリリース、デフォルトで10年保証を提供

    Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7.0がリリース、デフォルトで10年保証を提供

    Red Hatが今日(米国時間6/10)、同社Linuxディストリビューションの企業向け商用製品Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のバージョン7.0をリリースした。その主な特長は、Windowsとの相互運用性、新しいデフォルトのファイルシステム、Dockerによるコンテナ化、そして、今後のすべてのメジャー/マイナーなリリースを対象とする10年間保証だ。 続きを読む

  • Red HatがCephベースのストレージサービスInktankを買収, ビッグデータ時代の超巨大クラウドストレージでトップをねらう

    Red HatがCephベースのストレージサービスInktankを買収, ビッグデータ時代の超巨大クラウドストレージでトップをねらう

    オープンソースソフトウェアのプロバイダRed Hatが、ストレージの市場でAmazonなどと張り合う気のようだ。同社は今日(米国時間4/30)、オープンソースのストレージシステムを開発しているInktankをキャッシュ1億7500万ドルで買収する、と発表した。Red Hatによると、同社はInktankの主製品であるInktank Ceph Enterpriseと同社のGlusterFSによるストレージ製品を併合させる、そして今回の買収により同社は、オブジェクトやブロック、ファイルシステムといった多様な高レベルのストレージシステムを支えるオー… 続きを読む

  • Red HatがEnterprise LinuxとPaaSプラットホームOpenShiftでDockerをサポートへ

    Red HatがEnterprise LinuxとPaaSプラットホームOpenShiftでDockerをサポートへ

    Red HatとDocker.ioの今日(米国時間4/15)の発表によると、両社の協働により、DockerのコンテナテクノロジがRed Hat Enterprise Linuxの招待制ベータと、Red HatのPaaSプラットホームサービスOpenShiftに導入されることになった。 続きを読む

  • Red Hat Enterprise Linuxのユーザはインストールをパブリッククラウド(Google Compute Engineなど)に自由に移せる

    Red Hat Enterprise Linuxのユーザはインストールをパブリッククラウド(Google Compute Engineなど)に自由に移せる

    [筆者: Ron Miller] Red Hatの本日(米国時間4/7)の発表によると、Red Hat Enterprise Linuxの顧客は、その利用権をGoogle Compute Engineなどのクラウドサービス上に移せる。そしてこれはRed HatとGoogle両社にとって有利な措置となる。 Red Hatが提供している“利用権移動(bring your own subscription)”プランにより、Red Hat Linuxのユーザはオンプレミスのインストールを、Google Compute Engineなど、Red Hatが承認し… 続きを読む

  • OpenStackをAPIレベルでAWS互換にせよ, という切実なる公開書簡

    OpenStackをAPIレベルでAWS互換にせよ, という切実なる公開書簡

    CloudscalingのCTO Randy Biasが今日(米国時間7/24)、OpenStackに宛てた公開書簡を書いた。その中で彼は、オープンなクラウドを目指す各種の取り組みは、Amazon Web Services(AWS)のデファクトスタンダード性を素直に認めて、それと互換性のあるAPIを整備しなければ勝利できない、と述べている。 続きを読む

  • OpenStackでクラウドをビルドするMirantisがシリーズAの第二ラウンドでさらに$10Mを調達

    OpenStackでクラウドをビルドするMirantisがシリーズAの第二ラウンドでさらに$10Mを調達

    OpenStackデベロッパMirantisが、Red HatとEricssonとSAP Venturesからまた新たに1000万ドルの資金を調達した。OpenStackを使ってプライベートやパブリックのクラウドシステムを作りたいという需要が、このところますます増えているためだ。今回の資金は、シリーズAの第二ラウンドに相当する。 この前Mirantisは12月に100万ドルを、Dell Ventures、Intel Capital、およびWest Summit Capitalから調達したが、今回のラウンドにはこの三社も参加している。Mirantis… 続きを読む

  • Red HatがOpenStackのフリー&コミュニティ実装RDOをリリース

    Red HatがOpenStackのフリー&コミュニティ実装RDOをリリース

    今日(米国時間4/15)のOpenStack SummitでRed HatがRDOを発表した。それはRed Hatによると、“OpenStackの無料でコミュニティがサポートするディストリビューションであり、Red Hat Enterprise LinuxとFedoraとこれらの派生系の上で使える”、というものだ。つまりRDOとRed Hat OpenStackとの関係はFedoraとRed Hat Enterprise Linuxとの関係みたいなもの: OpenStackに新しい機能が導入されると、それはまずRDOに統合され、そして… 続きを読む

  • 珍しく初期段階で却下された特許訴訟: 数学的アルゴリズムは特許を取れないと

    珍しく初期段階で却下された特許訴訟: 数学的アルゴリズムは特許を取れないと

    連邦判事がRackspaceに対する特許侵害訴訟を却下し、数学的アルゴリズムは特許の対象にならない、と裁定した。東部地区(Eastern Disrict)におけるこの裁定は、2012年にUniloc USAが行った告訴に対するもので、その訴えは、Linuxオペレーティングシステムによる浮動小数点数の処理は特許の侵犯であると主張していた。 首席判事Leonard Davisはこの裁定の根拠を、数学的アルゴリズムの特許取得を禁じている合衆国最高裁の判例法としている。Rackspaceによれば、これは、テキサス州の東部地区連邦地裁が、特許を取得でき… 続きを読む

  • Red HatがManageIQを買収してハイブリッドクラウドサービスを強化

    Red HatがManageIQを買収してハイブリッドクラウドサービスを強化

    Red Hatが今日(米国時間12/20)、IT管理ソフトウェアのManageIQを買収した。買収の価額等は公表されていない。 ManageIQはデータセンターの自動化と仮想化が本業だ。データセンターの自動化とは、古いデータセンターを改良してエラスティシティ(elasticity, 自動化スケーラビリティ)を持たせたり、パブリッククラウドを統合したりする。つまり同社は、インフラが何千ものサーバ上に展開しているような大きな仮想化サーバ環境を管理する方法を、開発している。 ManageIQの強みは、仮想化サーバとデスクトップとクラウドから成るユー… 続きを読む

  • 人類の未来はいじめられっ子にある, だから最後に勝つのはOpen Stackだ

    人類の未来はいじめられっ子にある, だから最後に勝つのはOpen Stackだ

    今日(米国時間8/13)の午後Red Hatが同社のOpenStackディストリビューションのプレビューを発表したことに関して、暴言の嵐が吹き荒れている。まるでぼくのTwitterDeckのストリームにOpenStackが避雷針を挿入し、そこに大量の雷が集中して落ちたみたいだ。 OpenStackは、人びとの神経を逆なでしている。それは、愛するか忌み嫌うか二つに一つしかない。だからこそこのオープンクラウドは生き延びる。激しく愛する者と激しく憎む者に世の中が二極分化するものは、最終的に勝つ。 続きを読む

  • OracleがCentOSに関する不安をあおるが, それは見当外れ

    OracleがCentOSに関する不安をあおるが, それは見当外れ

    Oracleが、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)から派生した無料のLinuxディストリビューションCentOSに、マーケティングで攻撃を仕掛けている。 しかしOracleが自社のLinuxディストリビューションを宣伝し、ライバルを攻撃している光景は、一種のジョークだ。Oracleがしょっちゅう見せてきた傲慢な態度、と見るのが正解だろう。 Oracleは、CentOsのユーザに提案をしている。OracleはCentOSの通例となっているリリースの遅れに、つけ込もうとしている。遅れはセキュリティのリスクにつながる、とOr… 続きを読む

  • オープンソースのCEO: Red HatのJim Whitehurstインタビュー

    オープンソースのCEO: Red HatのJim Whitehurstインタビュー

    Red HatのWebサイトには、オープンソースや協力的開発などに対する会社の姿勢を説明しているページがある。それは一見、どの会社のサイトにもあるマーケティング的な決まり文句のようにも読める。でも、Red Hatの場合はやや違う。同社はまさに日々、オープンソースによる協力的開発を主業務として実践しているのだ。 最近Red HatのCEO Jim Whitehurstに、Red Hatにおけるオープンソース文化について話を聞く機会があった。そのとき彼は言った、それは目的地ではなく旅そのものである、と。Whitehurstによると、オープンソースの思… 続きを読む

  • クラウド技術のオープン化標準化を目指してLinux FoundationがCloudOpenカンファレンスを開催

    クラウド技術のオープン化標準化を目指してLinux FoundationがCloudOpenカンファレンスを開催

    今のクラウド技術に標準性がなく、各社ばらばらで相互運用性に乏しいことを嘆いたのは、つい先日のことだった。その記事のコメントとして、おもしろい見方をたくさんいただいた。そして今日(米国時間4/25)は、Linux Foundationが、“クラウドのオープン性を普及促進するためのカンファレンス”としてCloudOpenを開催すると発表した。 主立ったクラウド選手たちがすでに、CloudOpenへの参加を表明している: Canonical、Citrix、Dell、Eucalyptus、HP、IBM、Intel、OpenS… 続きを読む

  • Linux: Canonical(Ubuntu)とRed HatもSecure Bootを採用か

    Linux: Canonical(Ubuntu)とRed HatもSecure Bootを採用か

    最近、Secure Bootというものが話題になっている。それは、ハードウェアがオペレーティングシステムの立ち上げ過程を検証することによって、マルウェアを防ぎコンピュータのセキュリティを向上させる、という仕組みだ。UEFIの規格(日本語記事)の一部であるSecure Bootは、多くのユーザにとっておなじみの老いたるBIOSに置き換わることにより、無署名のオペレーティングシステムのロードと実行を禁ずる。Microsoftは、OEMが”Designed for Windows 8″のロゴを使いたい場合にはSecure Bo… 続きを読む