Redfin

  • 2009年の裸の真実: 稼ぐサイトの秘密をさぐる

    2009年の裸の真実: 稼ぐサイトの秘密をさぐる

    今夜(米国時間7/9)シアトルで行われる、The Naked Truth 2009〔仮訳:2009年を裸にする〕と題する、Redfin主催の大会で、本誌編集長のMichaelらが起業家たちにアドバイスを提供し、業界の最新動向についいて話し合う。今年のテーマは、一般消費者をターゲットとするスタートアップの収益モデルだ。紹介されるスタートアップは、Redfin、UrbanSpoon、Picnik、Animotoの4社で、各社ともスライドを使ってなかなか興味深い情報を開示する。以下は、そのさわりだ。 なお、ライブのビデオはここで見ることができる。… 続きを読む

  • 不動産危機の中、Redfinが「敵」との協力を決定

    不動産危機の中、Redfinが「敵」との協力を決定

    驚きを感じたのだが、オンライン不動産ブローカーのRedfinが、自社エージェントによる対応が難しいエリアにおける十数社の不動産エージェントとのパートナー契約を結んだ。Redfinは$12M(1200万ドル)の資本調達時には不動産エージェントを廃していくという方針を変更したらしい。Redfinは元々、購入者が不動産ブローカーを雇ったり頼ったりするのにかかる料金を減らそうという目的で設立された。 不動産業界の市場縮小と信用引き締めにより、Redfinはビジネスモデルの再考を余儀なくされた。内部エージェントを増やすことなくビジネスを全国に展開… 続きを読む

  • 不動産検索エンジン「Roost」がラウンドBで$8M調達

    不動産検索エンジン「Roost」がラウンドBで$8M調達

    経済がマイナスなら不動産はもっとマイナス。不動産検索エンジン投資のタイミングとしてこれ以上のものはないのだろうか? Shasta Venturesのリードで、不動産検索エンジン「Roost」が$8M(800万ドル)のシリーズBファイナンシングを調達完了した。ここはMLSリスティング(具体的にはIDX[Internet Data Exchange]というMLSに近い代用品)から情報を引っ張ってきて提供している。 そのためサービス対象エリアではTruliaやZillowといったライバルの不動産検索エンジンよりリスティング情報が分かり易く正確だとい… 続きを読む

  • 不動産サイトの住宅情報の精度はどれぐらい?

    不動産サイトの住宅情報の精度はどれぐらい?

    不動産サイトの「Trulia」と「Zillow」を比較する今週の記事では、サイトの成否を占う一番重要な要素はその包括性にあると書いた。住宅情報は多ければ多いほどいい。家の買い手は、そこに行きさえすれば市場に出回っている家の情報が全部見れる、そんな場を求めているからだ。ダッシュボードはひとつで良くて、あとはそこから条件に応じて住宅選びをフィルターにかけていくのが理想だろう。 では、これらのサイトは果たしてどれぐらい多くの情報をカバーし切れているんだろう? そして、住宅情報はどれぐらい精密なものなのか?  全米一円の住宅情報はTruliaが… 続きを読む

  • コンピュータ対不動産屋―コンピュータ、2側面で勝利

    コンピュータ対不動産屋―コンピュータ、2側面で勝利

    シアトルに本拠を置くRedfinは家を買うときに買い手側の仲介業者あるいは代理人の役を務めてくれるサービスだ。 われわれは2006年半ばごろこのサービスがローンチした際、仕組みについて詳しく説明している。1年後にRedfinはCBSの人気ニュース番組「60 Minutes」に登場した。その間、「買い手は不動産業者を通さず、Redfinサービスをその代わりに利用する、契約が成立するとRedfinは買い手が負担する仲介手数料の3分の2を買い手に払い戻す」というモデルは各方面から訴訟の危険にさらされてきた。払い戻し額の平均は$10,520だとい… 続きを読む

  • Redfin、依然として不動産仲介市場を壊乱中

    Redfin、依然として不動産仲介市場を壊乱中

    ベンチャーキャピタリストのJosh Kopelmanは既存のマーケットを壊乱するようなスタートアップが気に入っていると言ったことがある。 {「われわれは既存のマーケットを縮小させるようなテクノロジーやビジネスモデルに投資したい。ある会社が1ドル稼ぐと同時にライバルの収入を5ドル減らすようだったら―ウチへ来てくれ!」 Kopelman自身は投資していないが、シアトルのスタートアップRedfinのビジネスモデルはきっと気に入るはずだ。この会社は不動産仲介業者(と、そのバカ高い手数料)を、全不動産取引の少なくとも半分から完全に排除しようと最大限の… 続きを読む

  • 黒すぎる不動産業者同士の訴訟バトル

    黒すぎる不動産業者同士の訴訟バトル

    報道番組『60 Minutes』のインタビューでRedfin CEOのGlenn Kelmanがこう言った。「アメリカで不動産ほどダメな業界はこれまでない」。その通りかもしれないし違うかもしれないが、ひとつだけ確かに言えるのはこうだ。:大勢の人が不動産仲介業者では嫌な目に遭っており、みんなもっと他に家の売り買いができる良い方法があればいいと思っている。 で、不動産業界が腐りきってると書くと必ず不動産業者の連中が現れてコメントを荒らしまくるのだ。職業柄かなり積極的なグループ…自分の声に聞き惚れるようなタイプの人々を引き寄せているようで、そう考え… 続きを読む

  • Redfin、シリーズCで$12Mを調達―不動産業者との戦争続く

    Redfin、シリーズCで$12Mを調達―不動産業者との戦争続く

    シアトルのRedfinはこのほどシリーズCの資金調達を完了した。 Redfinは消費者が不動産業者に支払う手数料の大部分をバイパスできるサービスを提供するウェブサイトだ。過去に2回、合わせて$8M(800万ドル)の資金調達を行なっている。今回の資金調達ラウンドはDraper Fisher Jurvetsonがリードした。以前のラウンドに参加した投資家、Madrona Venture Group、Vulcan Capital、BEVCapital、The Hillman Companyも参加している。(過去の投資記録の詳細はここに) Redfinは不動… 続きを読む

  • Redfinが今夜「60 Minutes」に登場―不動産市場大混乱

    シアトル拠点の不動産会社「Redfin」には、1年前から目をつけていたのだが、今夜(米国西海岸時間5/13)午後7時からのCBS「60 Minutes」で特集される。ビデオの一部はここで見られる。スタートアップとしては破格の扱い。60 Minutesの視聴者数は1300万人で、そのうちのほとんどは今日までRedfinのことを聞いたこともなかったはずだ。 この会社のビジネスモデルは積極的かつ変っていて、そのことはCEOのGlenn Kelmanの「不動産はアメリカの中で飛び抜けてどうしようもない業界だ」という言葉に要約されている。消費者に価値あ… 続きを読む

  • 不動産販売のルールを変えるRedfin

    不動産販売のルールを変えるRedfin

    シアトルに本社を置くRedfin は本日二つの大きな発表をした。 まず始めに、Vulcan Capital、BEV CapitalとMadrona Venture Groupから8万ドルのシリーズBラウンドを終了した。これは2006年1月、シリーズAの(だいたい)1万ドルの後に続くもの。Plumtree の設立者は2005年の9月に一員となった。 二つ目は、Redfin は現在のシアトルのみのサービスを拡張し、カリフォルニア州ベイエリアも対象にするということ(そしてまもなくロサンジェルス、サンディエゴ、そして全域にまで拡張される)。 彼らのビジネスモデル… 続きを読む