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  • 昆虫からヒントを得た羽ばたくロボットが一回の充電で1キロメートルを飛ぶ

    昆虫からヒントを得た羽ばたくロボットが一回の充電で1キロメートルを飛ぶ

    イエバエやミバエなどの、信じられないほどの敏捷さは、すべてのロボットとドローンを赤面させる。でも彼らに見倣ったデバイスが、やっと追いつきつつある。このたび新たに作られた四翼の羽ばたきロボットは、ミバエのあまりにも敏捷な飛行方法の模倣に成功しただけでなく、一回の充電で最大1キロメートルも飛ぶことができる。 続きを読む

  • 安全検査ロボットのGecko Roboticsが700万ドルを追加調達

    安全検査ロボットのGecko Roboticsが700万ドルを追加調達

    Gecko Roboticsは、壁を登るロボットでこの国の発電所の人命を救うことを目的としている。これを継続するために、同社は700万ドルの資金を調達した。出資したのはFounders Fund、Mark Cuban、The Westly Group、Justin Kan、およびY Combinatorらの名だたる投資家だ。 続きを読む

  • 無人小売店舗のスタートアップ、InokyoはAmazon Goに挑戦する

    無人小売店舗のスタートアップ、InokyoはAmazon Goに挑戦する

    インディーズ版Amazon Goを目指すスタートアップのInokyoが、レジ係不要の無人小売店舗のプロトタイプをスタートした。商品を棚から取り出したり棚に戻したりするところをカメラで撮影し、客は店を出る前にアプリのQRコードをスキャンするだけで、購入した商品の代金が引き落とされる。 続きを読む

  • この2足歩行ロボットは頭がドローンでできている

    この2足歩行ロボットは頭がドローンでできている

    2足ロボットを作るのは難しい。常に絶妙なバランスを保っている必要があり、驚くべき技をこなすATLASのようなロボットでさえ、時には転んでその電子の頭を強打してしまう。しかし、もしその頭がクワッドコプターならどうだろう? 続きを読む

  • この陽気なロボットは、自閉症児のセラピーに一役買う

    この陽気なロボットは、自閉症児のセラピーに一役買う

    LuxAIが作ったQTrobotという名の小さなロボットが、セラピストや両親と自閉症の子供たちとの橋渡しになるかもしれない。液晶画面の顔とロボティックアームを備えたロボットは、人との触れ合いを恐れる子供たちにとって居心地の良いセラピー環境を作ることができる。 続きを読む

  • Amazonで1600ドルの戦闘ロボットZeusはユーザー同士の世界ファイティング大会を開催

    Amazonで1600ドルの戦闘ロボットZeusはユーザー同士の世界ファイティング大会を開催

    1月のCESではPilot Labsの戦闘ロボットZeusがおもしろかった。その理由は、この動き(下図)を見れば分かる: 誰も期待しなかったみんなの予想に反して、このロボットは今やAmazonで買える。何もかも桁外れに非常識だが、そのお値段もそうだ。キットなら1600ドル、完成品は1700ドルだ。ワイヤレスのコントローラーや電池、充電器、ケース、そしてもちろんロボット本体が含まれている。 続きを読む

  • このスマート「足首」は悪路にも順応する

    このスマート「足首」は悪路にも順応する

    人工装具は日々改善され、パーソナル化されているが、便利であるとはいえ本物には遠く及ばない。しかしこの新しい人工足首は、他と比べて本物に近い。ユーザーの歩き方や地面の状態に合わせて自ら動く。 続きを読む

  • [ビデオ]ふつうの円形の車輪が地形や地質に応じて三角形になる未来の軍用車両

    [ビデオ]ふつうの円形の車輪が地形や地質に応じて三角形になる未来の軍用車両

    DARPAは、そのGround X-Vehicle Technologies計画の一環として、未来的でしかも実用的な新しい軍用車両を披露した。イノベーションのひとつである構成を変えられるホイール・トラックは、カーネギーメロン大学のNational Robotics Engineering CenterとDARPAの共同開発だ。しかもそのホイール・トラックは、戦闘用車両を単なる武装を超えて生存性を強化するための設計要素の、ひとつだ。 続きを読む

  • ホース自身の水力で動く消火ロボットを東北大/八戸高専が開発

    ホース自身の水力で動く消火ロボットを東北大/八戸高専が開発

    ホースを持ち運びするドローンは幻想だったかもしれないが、ホースを動力源とするロボット・ドラゴンは本物だ。この、奇妙だが実用的かもしれない日本のロボットは、燃えているビルの窓から中へ入り込んで、その強力なジェット水流であたりのものすべてを吹き飛ばすだろう。もちろん、自分で自分を操作しながら。 続きを読む

  • 小さい家に住むブームがナノサイズにまで過激化–光ファイバーの先端に家を

    小さい家に住むブームがナノサイズにまで過激化–光ファイバーの先端に家を

    今や世界中で、ヒップな若者たちは、だれがいちばん小さくて奇抜でかわいい家に住んでるかを競っている。でも今回のそれは、彼ら全員に勝つ。ナノサイズのロボットが大工道具の代わりにイオンビームを使い、折り紙の技法で作ったこの世界最小の家は、奥行きが20ミクロンだ。比較のための参考としては、それはほとんど、マンハッタンのロワーイーストサイド(Lower East Side)のスタジオみたいに小さい。 続きを読む

  • 太陽光とレーザーの力で羽ばたく昆虫ロボットRoboFlyは電力供給の無線化に成功

    太陽光とレーザーの力で羽ばたく昆虫ロボットRoboFlyは電力供給の無線化に成功

    飛ぶものを作ろうと思うと、いろんなトレードオフを克服しなければならない。大きければ燃料や電池を多く積めるが、しかし図体が大きすぎると必要な揚力が得られないかもしれない。小さければ必要な揚力も小さいが、小さすぎて必要な大きさの電池を詰めないかもしれない。昆虫サイズのドローンも、この問題に悩まされてきたが、しかしここでご紹介するRoboFlyは、レーザーの力で空に飛び立つ。 続きを読む

  • Boston Dynamicsが犬のようなロボットSpotMiniを2019年に発売する

    Boston Dynamicsが犬のようなロボットSpotMiniを2019年に発売する

    今年で創業26周年を迎えるBoston Dynamicsが、ついにそのロボットを売ることになった。ファウンダーのMarc Raibertによると、同社の犬に似たロボットSpotMiniは今、2019年の商用化に向けて準備を進めている。発表は、UC Berkeleyで行われた本誌TechCrunch主催イベントTC Sessions: Roboticsで行われた。 続きを読む

  • Waymoのバンがアリゾナで大きな衝突事故に遭う、違反車ではなかったが

    Waymoのバンがアリゾナで大きな衝突事故に遭う、違反車ではなかったが

    Waymo(元Googleの自動運転部門)の自動運転車が今日(米国時間5/4)の午後、アリゾナ州チャンドラーで大きな事故に遭った。地元警察によると、セダンが別の衝突を避けようとして正規のレーンを逸れたときにWaymoのバンにぶつかった、損害は軽微、とABC 15が報じている。今、チャンドラーの警察に詳細を問い合わせている。 続きを読む

  • ロボットサッカーの現状はこんな具合

    ロボットサッカーの現状はこんな具合

    基本的にスポーツは苦手だ。だから、というわけでもないのだが、ロボットがサッカーをプレイする未来を待望していたりする。というわけで、SPL(Standard Platform League)のGerman Openファイナルをご案内したい。対戦しているのはNao-Team HTWKとNao Devilsだ。人間がプレイする必要のないスポーツというのは、私のような人間にとっては「輝かしい未来」に思えるのだがどうだろうか。 続きを読む

  • 認知症の人が自分で着替えができるようにするニューヨーク大のスマートドレッサー

    認知症の人が自分で着替えができるようにするニューヨーク大のスマートドレッサー

    毎日の生活の中で、服を着ることは重要な作業のひとつだが、長年の経験で第二の天性になっている。しかし認知症の人などはその天性を失い、うまく着ることができないことがある。ここでご紹介するニューヨーク大学で作られたスマートドレッサーは、そんな人たちの服を着る作業を助けるとともに、介護者の苦労と負担を減らしてくれる。 続きを読む

  • このロボットはあなたに代わって壁にペンキを塗ってくれる

    このロボットはあなたに代わって壁にペンキを塗ってくれる

    部屋の壁にペンキを塗ったことのある人なら、隙間なく塗るのが簡単でないことを知っているだろう。MISTの作ったロボットなら、抽象画家のジャクソン・ボロックのようにペンキを塗ってくれる。 続きを読む

  • Appleの新しいiPhoneリサイクルロボット、その名は‘Daisy’

    Appleの新しいiPhoneリサイクルロボット、その名は‘Daisy’

    こんにちはDaisy。Appleの最新のリサイクルロボットDaysyが、同社の環境事業を報告する記者発表の席で、まさに数日後のEarth Dayに向けて紹介された。この新しいロボットは、2016年に発表されたリサイクルロボットLiamのアップデートだ。 DaisyはLiamの部品の一部を使って、Appleの技術者たちが内製した。 続きを読む

  • カリフォルニア州が自動運転車の完全無人テストを許可、Waymoはさっそく申請か

    カリフォルニア州が自動運転車の完全無人テストを許可、Waymoはさっそく申請か

    Alphabet/Googleの自動運転車事業Waymoが、セーフティードライバー不在でカリフォルニアの公道に出られる、州が新たに設けた許可を、二番目に申請する企業になった。San Francisco Chronicleの記事が、そう報じている。これにより同社の車–ミニバン–が、マウンテンビュー周辺の路上に出ることになる。そこは同社が(Google時代も含めて)、大量のテストをして大量のデータを取得した地域だ。 続きを読む

  • 自動運転車からヒントを得た大型コンテナ船の自律航行化プロジェクトMassterly

    自動運転車からヒントを得た大型コンテナ船の自律航行化プロジェクトMassterly

    ロジスティクスは自動運転車のもっともエキサイティングな応用技術ではないかもしれないが、もっとも重要な、に入ることは確実だ。とくに、想像するかぎり世界で最古の産業と言われる海運業は、それを待っている。いや少なくともノルウェーの大手海運企業二社は、Massterlyと名付けられた海運自律化ベンチャーを無から立ち上げようとしている。 続きを読む

  • Fetch、倉庫オートメーション向けロボットの新種を投入

    Fetch、倉庫オートメーション向けロボットの新種を投入

    Fetch Roboticsは2500万ドルのシリーズBラウンドで2017年度を締めくくり、総調達額を4800万ドルとした。カリフォルニア州サンノゼ拠点のオートメーション企業に対する投資家の期待が高いことは明らかだ。昨今自動化された倉庫では、人員整理が行われているところが多いと言われているが、Fetchは人間と機械が力を合わせて働く環境の提供を約束している 続きを読む