Russia

  • 下院民主党、ロシア発のFacebook広告3500点以上を公表

    下院民主党、ロシア発のFacebook広告3500点以上を公表

    下院諜報特別委員会の民主党議員らは、ロシア拠点のインターネット調査機関、IRAがFacebook に掲載された広告数千点を公開した。 続きを読む

  • Facebookの社員がトランプのロシア疑惑で特別検察官の聴取を受けたらしい、その詳細はまだ不明

    Facebookの社員がトランプのロシア疑惑で特別検察官の聴取を受けたらしい、その詳細はまだ不明

    2016年の選挙に対してあったかもしれないロシアの妨害行為を調べる捜査の一環として、Facebookの社員少なくとも一人が、特別検察官Robert Mueller(上図)の事情聴取を受けた、とWired誌が報じている。ただしまだ、共同謀議があったという結論には到達していない。 続きを読む

  • Twitterがロシアに結びついた選挙妨害ボットの数を13000から50000にアップデート

    Twitterがロシアに結びついた選挙妨害ボットの数を13000から50000にアップデート

    Twitterが、2016年の同プラットホーム上における、ロシアによる選挙妨害に関する調査結果の詳細をアップデートした。選挙関連のツイートをしたロシアと結びつきのあるボットの数13000あまりは、トータルで50000あまりとなった。同じく昨年秋の報告で1000だった、今や悪名高いInternet Research Agency(IRA)によるボットの数は、3800になった。 続きを読む

  • ロシアの米議会ハックは過去形でなく現在進行形、日本のTrend Microが痕跡を発見

    ロシアの米議会ハックは過去形でなく現在進行形、日本のTrend Microが痕跡を発見

    日本のセキュリティ企業Trend Microの最新報告によると、昨年の民主党全国大会をハックしたのと同じ集団が、2017年の後半には終始、アメリカ上院を活発に標的にしていた。Trend Microは以前にも、外国の政府をねらう同様のフィッシング攻撃を明らかにしたことがある。今回のセキュリティ報告書によると、彼らの活動は2017年6月に始まり、上院の内部的メールシステムに見せかけたフィッシングサイトにより、議員たちの認証情報(パスワードなど)を盗もうとしていた。 続きを読む

  • Facebook上でロシアのトロルアカウントにやられたか分かるツールがやっとリリース

    Facebook上でロシアのトロルアカウントにやられたか分かるツールがやっとリリース

    今年の秋は、Facebookの上でロシアのトロルアカウントに接触されたと思われる人の数がどんどん増えて、ついに1億5000万近くに達した。今日Facebookは、先月約束していたツールをやっとリリースし、ユーザーが「いいね!」したりフォローしたものが、怪しげな大衆操作のためにネット上にばらまかれた大量のページやコンテンツではないか、チェックできるようにした。 続きを読む

  • ロシアがFacebookに出稿したフェイク広告の一部を下院の委員会が公表、その画像もある

    ロシアがFacebookに出稿したフェイク広告の一部を下院の委員会が公表、その画像もある

    どれだけの量のロシアによるコンテンツがソーシャルネットワーク上に流通したのか、今テクノロジー企業はそれを探り当てようと焦っているが、正確な計量は不可能だろう。しかしここにご紹介する議会資料は、アメリカ社会に怒りと分断をもたらそうとした、外国勢力によるFacebook上の広告操作の、実態の一端を見せてくれる。 続きを読む

  • Facebookの“広告透明性機能”は来月発効、政治広告出稿者の説明責任を重視

    Facebookの“広告透明性機能”は来月発効、政治広告出稿者の説明責任を重視

    ロシアが昨年の大統領選に影響を及ぼすべく、Facebookの広告を使った、という懸念に応えて同社は、広告の透明性を増進して、広告の出元を誰が見ても分かるようにする、と発表した。 続きを読む

  • NASAとロシア、月宇宙ステーションの共同開発で合意

    NASAとロシア、月宇宙ステーションの共同開発で合意

    今年の国際宇宙会議で、NASAとロシアの宇宙機関、ロスコスモスが共同声明に署名し、地球を遠く離れ月軌道を周回する宇宙ステーションを共同開発する意志を表明した。月面探査と深宇宙科学両方の拠点となる。 続きを読む

  • 救急車が入れない僻地災害地などに細動除去器を運ぶドローンをロシアの産学協同で開発

    モスクワ工科大学のロシア人科学者たちが考えた、このドローンの有効利用技術では、細動除去器(defibrillator, AEDなど)をドローンに搭載して飛ばし、心肺蘇生処置を必要としている遠隔地の人を助ける。 いわば空飛ぶ救急車だが、ヘリなどに比べるとずっと安上がりだ。 このプロジェクトはモスクワ工科大学の航空宇宙研究所と、ロシアの医療機器企業Altomedikaのコラボレーションだ。 続きを読む

  • Googleがアプリのプリロードを反競争的とするロシア当局の裁定で780万ドルの罰金を払う

    Googleがアプリのプリロードを反競争的とするロシア当局の裁定で780万ドルの罰金を払う

    ロシアの検索ライバルYandexがかねてからGoogleを、ロシアにおける競争のルールに違反しているとして提訴していたが、このほどやっとGoogleは、ロシアの公正取引委員会に相当する連邦独占禁止庁(Federal Antimonopoly Service, FAS)との和解に達した。この訴訟の中心的争点は、Google Play Storeへのアクセスを容易にするためにGoogleが各社のスマートフォンデバイスに、同社のアプリケーションを強制的にプリロードさせている件だ。それをYandexおよび今回のロシア当局は、違法と見なした。 続きを読む

  • トランプの元選挙参謀の家族のテキストメッセージがハックされ闇サイト上で公開

    トランプの元選挙参謀の家族のテキストメッセージがハックされ闇サイト上で公開

    トランプの選挙戦とロシアとの関係をめぐる疑問が高まる中、大統領の元側近の少なくとも一人が、DNC的扱い*を受けたようだ。〔*: DNC, Democratic National Committee, 民主党全国委員会; DNC的扱い, ハックされたこと〕 続きを読む

  • ロシアによる選挙のハッキングを調べるようオバマ大統領が命令

    ロシアによる選挙のハッキングを調べるようオバマ大統領が命令

    ホワイトハウスの国土安全保障とテロ対策アドバイザーLisa Monacoによるとオバマ大統領は、この前の大統領選挙を誘導し、結果に影響を与えたかもしれないハッカー行為や情報リークを徹底的に調べるよう、政府の諜報部門に命じた。 Monacoはこう言った: “大統領は、CIAや国防総省など諜報活動を行う複数の政府機関を全体的に統括する国家情報長官に、2016年の選挙の過程で何が起きたのかを徹底的に調べるよう、指示した”。 続きを読む

  • ロシアの独禁当局がAndroid機へのGoogle検索のプレインストールを不正競争と裁定、Yandexの株価が上昇

    ロシアの独禁当局がAndroid機へのGoogle検索のプレインストールを不正競争と裁定、Yandexの株価が上昇

    【抄訳】 2月に“ロシアのGoogle” Yandexが、不正競争でGoogleを訴えた。その訴訟は、Androidデバイスのほとんど全機に、デフォルトの検索エンジンとしてGoogleがプレインストールされていることが不正競争にあたり、Yandexに不当な不利を与えている、と主張した。 Yandexはロシアで60%のシェアを握っているが、Androidはロシアで売られているスマートフォンの86%を占める。つまりモバイルが、この係争の戦場だ。 そして今日(米国時間9/14)、Googleに不正競争の判決が下り、Yande… 続きを読む

  • ルーブル急落の流れを受け、Appleはロシアでのオンライン販売を停止

    ルーブル急落の流れを受け、Appleはロシアでのオンライン販売を停止

    Appleが、ロシアにおけるオンライン販売を停止した。ロシアの通貨であるルーブルが非常に不安定な状況となっているためだ。Bloombergに掲載されたコメント(日本版)によると価格設定を見直すためにオフラインとしているとのことだ。サイトの停止で迷惑をかけるとして、消費者にはお詫びの言葉も記載されている。 続きを読む

  • 自殺に関するページを禁ずるためロシア政府がGitHub全体をブロック

    自殺に関するページを禁ずるためロシア政府がGitHub全体をブロック

    【抄訳】 ロシアのデベロッパたちは今日、コンピュータの前で呆然とした。床をどんどん踏みつけたところで、無駄だった。ロシアの規制当局RosComNadzorが、GitHubをブロックしたのだ。彼らは、この、デベロッパたちのコラボレーションのためのサイトに、自殺をする32種類の方法を詳細に印したファイルを見つけたからだ。 続きを読む

  • ロシア製ロケットの国防用購入への差止めを命令を, SpaceXが勝ち取る

    ロシア製ロケットの国防用購入への差止めを命令を, SpaceXが勝ち取る

    民間宇宙ロケットのスタートアップSpaceXは先週、同社が合衆国空軍(USAF)を告訴したことを発表した。空軍は政府機関でありながら国防用ロケットの打ち上げを、航空機産業のトップ企業BoeingとLockheed-Martinの合弁会社United Launch Alliance(ULA)一社のみに、競争入札なく発注契約を結んでいる、というのが同社の訴件だ。Ars Technicaの報道によると、昨夜(米国時間4/30)SpaceXは、防衛関連事業における独占発注慣行との戦いにおいて、小さいが重要な勝利を勝ち取った。ULAによるロシアのロケ… 続きを読む

  • ロシア政府、プーチン批判サイトをブロック。チェス王カスパロフも

    ロシア政府、プーチン批判サイトをブロック。チェス王カスパロフも

    ロシア政府はウラジミール・プーチン大統領を批判するウェブサイトをブロックしている。検事総長はロシアのインターネットプロバイダー各社に対して、少数のウェブサイトへのアクセスを切断するよう命じた。その中にはチェス名人のガルリ・カスパロフのサイトも含まれている。「これらのサイトには、違法行為および既成の秩序に反する公開イベントへの参加を扇動する内容が含まれている」と声明に書かれている(ロシア語から英語への翻訳はGoogle Translateによる)。 続きを読む

  • ロシア当局がウクライナ人活動家たちのWebサイトを“テロを奨励”として封鎖

    ロシア当局がウクライナ人活動家たちのWebサイトを“テロを奨励”として封鎖

    革命の動乱の最中(さなか)にあるウクライナに、ロシアの軍事介入が続いているが、それと軌を一にしてロシア当局は、ロシアのソーシャルネットワークVKontakte上で活動家たちのWebサイトを13サイトもブロックした。すなわちAP通信の報道によると、ロシア検察庁はその一翼であるメディア監督機関Roskomnadzorに命じて反体制派たちのサイトを封鎖させ、彼らが“テロリストの活動”を奨励している、と非難した。 続きを読む

  • Ustreamのダウンはロシアの市民ジャーナリストを狙った大規模DDoS攻撃が原因

    Ustreamのダウンはロシアの市民ジャーナリストを狙った大規模DDoS攻撃が原因

    これはまだ現在進行中の事態であることをお断りしておく。UstreamがBambuserとともに現在激しいDDoS〔分散型サービス妨害〕攻撃に遭っていることをGigaOmが報じた。この攻撃に関して先ほどUstreamが発表を行った。 Ustreamの広報担当者によれば、この攻撃は reggamortis1と呼ばれるロシアの著名な市民ジャーナリストのライブUstreamチャンネルが対象だと判明したという。reggamortis1はモスクワのチャイナタウン地下鉄駅を中心とした大規模な抗議集会を呼びかけていた。 続きを読む

  • ロシア、米国からのAllofMP3.com閉鎖要求に合意

    ロシア、米国からのAllofMP3.com閉鎖要求に合意

    本日(米国時間11/28)Diggに掲載された公式文書によると、ロシアがAllofMP3.comをはじめとする「音楽等の著作権物を違法に配布することを許している」サイトのすべてを閉鎖することに合意する協定が米国、ロシア間で締結された。協定は11月19日付で調印されており、米国通商代表部サイトに掲載された。ロシアおよび東ヨーロッパ諸国を中心に展開する著作権侵害問題に対する両国の取り組みが要約されたものだ。 「本協定は、多目的交渉の次の段階で米国をはじめとするWTO(世界貿易機関)加盟国がロシアの知的財産権の管理体制を調査する際の、ロシアに… 続きを読む