Safari(製品・サービス)

SafariはAppleが提供するWebブラウザー。

  • Appleは差分プライバシー技術を利用して個人データに触らずにSafariの閲覧データを収集

    Appleは差分プライバシー技術を利用して個人データに触らずにSafariの閲覧データを収集

    macOS High Sierraの今日の一般リリースにより、Safariにも重要なアップデートが加わった。それらは、クロスサイトなクッキー追跡を無効にする機能や、広告の自動再生をoffにする機能だ。また、あまり大声で喧伝されてない新しい機能としては、データの収集がある。Appleがこのたび新たに実装した差分プライバシー技術(differential privacy technology)により、ユーザーの習慣に関する情報を集めて、問題のあるサイトを見つける手がかりにする、という機能だ。 続きを読む

  • Googleは、iOSのデフォルト検索エンジンになるためにAppleに大金を払い続ける必要がある

    Googleは、iOSのデフォルト検索エンジンになるためにAppleに大金を払い続ける必要がある

    AppleとGoogleはIT業界最大の友敵[frenemy]同志かもしれない。両社とも明日はないかのように争っているが、一方では何かと特別な取引関係にあるパートナーだ。例えば、GoogleはiOSの標準検索エンジンであり続けるために大枚をはたいている。 続きを読む

  • macOS上のSafariがFlashにとどめを刺す…インストールされていてもデフォルトで無効

    macOS上のSafariがFlashにとどめを刺す…インストールされていてもデフォルトで無効

    Adobe Flashは死ぬ必要がある。そしてどうやら2016年は、Flashの最後の年のようだ。macOS Sierra以降Appleは、ユーザーがたまたまインストールしていた場合でも、Flashプラグインをデフォルトでは無効にする。それには多くのアドバンテージがある。 まず、Flashには数えきれないほど多くの悪用の履歴がある。つい昨日(きのう)も、誰かがまた悪用を見つけ、Adobeは大慌てでそれに対応した。 続きを読む

  • SafariをクラッシュさせるバグをAppleが修復、少なくともOS Xでは

    SafariをクラッシュさせるバグをAppleが修復、少なくともOS Xでは

    SafariをクラッシュさせるWebサイト事件の翌日、Appleはすでに対策を講じた、とBuzzFeed Newsが報じている。早速、クラッシュするページ(crashsafari.com)をロードしてみたが、問題は治っているようだ。少なくとも、OS Xでは。 治っているといっても、OS XのSafariでそのWebサイトをロードすると、ページのロードを無限にやっている。そのタブを閉じて、通常のWeb閲覧を続ければよい。 続きを読む

  • MozillaのコンテンツブロッカーFocus by FirefoxがiOS 9のSafariブラウザ向けにローンチ

    MozillaのコンテンツブロッカーFocus by FirefoxがiOS 9のSafariブラウザ向けにローンチ

    ちょっと意外な発表だ: Firefoxブラウザを作っているMozillaが今日(米国時間12/8)、Disconnectのブロックリストに基づいてiOS 9上のSafariブラウザのために悪質コンテンツをブロックするコンテンツブロッカー、Focus by Firefoxをローンチした。このコンテンツブロッカーは広告をブロックするだけでなく、広告やアクセス分析、モバイルWeb上でユーザを追跡するソーシャルメディアのトラッカーなどもブロックする。 これは、Firefoxのプライベート閲覧モードで新たにサポートされるコンテンツブロッカーと同種の、Mo… 続きを読む

  • ブラウザから使えるSkypeの公開ベータがまず合衆国とイギリスから提供開始

    ブラウザから使えるSkypeの公開ベータがまず合衆国とイギリスから提供開始

    Skypeのビデオ/音声通話とIMが、Webから使えるようになる。その、Webアプリケーション版Skypeのブラウザ上のクライアントを、今日から公開ベータで使える、と同社が発表した。この人気絶大なるチャットと通話サービスのWebバージョンが出たのは昨年の終わりごろだったが、これまではアクセスを招待者に限定していた。それが今日からは、合衆国とイギリスのユーザを皮切りに、誰もが利用できるようになる。 続きを読む

  • あなたのお気に入りのブラウザがさっきハックされた、でもご安心を

    あなたのお気に入りのブラウザがさっきハックされた、でもご安心を

    あなたの“お気に入り”のブラウザがどうやってぼくに分かるのか? でも、実はそんなことはどーでもよい。人気上位の4つのブラウザ、ChromeとInternet ExplorerとFirefoxとSafariがどれも、先ほど、見事にやられてしまったのだ。 今週(3/15-21)は今年の(第8回の) Pwn2Ownが開かれ、世界中から集まったセキュリティの研究者たちが、その腕前を競った。今回の勝負は、人気ブラウザの最新のビルドをいためつけること。成功すると巨額の賞金がもらえる。 続きを読む

  • BlinkとServoとRust: ブラウザの次の進化の方向性が見えてきた

    BlinkとServoとRust: ブラウザの次の進化の方向性が見えてきた

    先週は、ぼくのようにブラウザを追っているブロガーにとっておもしろい週だった。週の終わりには、Internet Explorer 11がWebGLとSPDYをサポートするらしい、という話も聞いた。その前の火曜日にはMozillaがメールで、MozillaのCTO Brendan Eichへの電話インタビューの可能性を打診してきた。その話題は次世代のブラウザエンジンServoと、それが書かれているプログラミング言語Rustだ。しかしMozilla Researchが単独でこれらを手がけているのではなく、この、マルチコアプロセッサと異種混成的なアーキ… 続きを読む

  • WebKitの独占状態の是非

    WebKitの独占状態の是非

    Operaが自前のレンダリングエンジンの開発を停止し、オープンソースのWebKitエンジンを採用することにしたというニュースは各所から大いに注目を集めた。WebKitはGoogleのAndroid向けブラウザでも、またAppleのiOS向けブラウザにも採用されている。すなわちモバイル環境においては、既に事実上の標準の地位を獲得している。そしてさらにその触手をデスクトップ環境にも伸ばしつつあるところだ。既にChromeは、Tridentを採用しているMicrosoftのInternet Explorerや、MozillaのGeckoを採用… 続きを読む

  • WebRTCを利用した最初のサービス、Twelephone登場―Twitterフィードがビデオチャットになる

    WebRTCを利用した最初のサービス、Twelephone登場―Twitterフィードがビデオチャットになる

    TwelephoneはTwitterアカウントからビデオチャットができる新しいサービスだ。JavaScript APIを利用してリアルタイム・コミュニケーションが簡単に実現できるWebRTC規格を利用した最初のサービスの一つだ。現在ChromeだけがWebRTCをサポートしている。 Twelephoneはもちろん個人ユーザーにも便利だが、ビジネス モデルとしてはエンタープライズ向けだ。つまり商品やサービスに要望や問い合わせがある顧客はツイートのリンクをクリックするだけで即座に音声ないしビデオで担当者と直接会話ができる。 WebRTCは近々Fi… 続きを読む