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  • 双子の人工衛星が5年間飛び続けて集めたデータから地球の精密な立体地図を作れた…ドイツ航空宇宙センター

    双子の人工衛星が5年間飛び続けて集めたデータから地球の精密な立体地図を作れた…ドイツ航空宇宙センター

    2基の人工衛星が5年間、連繋して飛び続け、この惑星の正確な立体マップを作った。あまりにも正確だから、たとえば路上のレベルまズームダウンできたら、大人と子どもの違いが分かり、マリブ海岸で砕ける波を捉えることができる。その膨大なデータベースは約2.6ペタバイトあり、研究者は無料で利用できる。 双子の衛星TanDEM-XとTerraSAR-Xはドイツの航空宇宙センターで作られ、それぞれ2007年と2010年に打ち上げられた。その後はお互いが相手を認識し、編隊で飛び始めた。両者の距離は350フィートで、その誤差は数ミリメートルの範囲に収まる。… 続きを読む

  • DigitalGlobeの高精細な衛星地図がやっとAPIを提供…サービスはMapboxが代行

    DigitalGlobeの高精細な衛星地図がやっとAPIを提供…サービスはMapboxが代行

    DigitalGlobeは自前の衛星艦隊を保有して解像度の高い衛星写真を企業や政府機関などに提供している上場企業だが、画像がデベロッパに提供されるのは主にそれらのユーザ企業(Googleなど)からであり、DigitalGlobe自身がスタートアップなどに画像データを提供することはなかった。 しかし今度から同社は、デベロッパ向けにAPIをベータでローンチし、デベロッパたちが自分のアプリケーションでその画像を利用できるようにした。 続きを読む

  • NASA、DSCVR衛星が撮影する高解像度の地球画像を毎日公開へ

    NASA、DSCVR衛星が撮影する高解像度の地球画像を毎日公開へ

    最近、NASAは冥王星の近接撮影を始め驚くべき写真を多数公開している。 上の写真は、私は「地球のベスト自画撮り」と呼びたいが、地球から160万キロの距離からNASAのDSCOVR(Deep Space Climate Observatory=深宇宙気候観測)衛星が撮影したものだ。太陽に照らされた側の地球が驚くべき鮮明さで撮影されている(オリジナルの高解像度画像はこちら)。 続きを読む

  • Google、いよいよ独自衛星保有へ―衛星スタートアップ、Skyboxを5億ドルで買収

    Google、いよいよ独自衛星保有へ―衛星スタートアップ、Skyboxを5億ドルで買収

    今日(米国時間6/10)、Googleは衛星テクノロジーのスタートアップ、Skybox Imagingを買収したことを確認した。われわれは先月、この買収の動きをスクープしている。ただし買収金額はわれわれが予測したよりも低かった。情報源によれば10億ドル近いということだったが、実際の買収額は5億ドルだった。 続きを読む

  • Google Mapsの45度俯瞰航空画像に新たに30都市が加わる–3D地図の基盤だ

    Google Mapsの45度俯瞰航空画像に新たに30都市が加わる–3D地図の基盤だ

    Googleが先ほど(米国時間9/7)、Google Mapsで45度の俯瞰画像を見られる都市を新たに30増やす、と発表した。合衆国ではインディアナ州Bloomington、ニューヨーク州Buffalo、オハイオ州Columbus、インディアナ州Indianapolis、ネブラスカ州Lincoln、ケンタッキー州Louisville、ミネソタ州Rochesterなど。合衆国以外では、フランスのBordeaux、Lille、Marseilleなどと、スペインの2都市など。今回のアップデートで、合衆国とヨーロッパの一部の都市の俯瞰画像が高精… 続きを読む