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  • SpaceXの衛星星座Starlinkは1000基あまりの通信衛星を超低軌道で運用する

    SpaceXの衛星星座Starlinkは1000基あまりの通信衛星を超低軌道で運用する

    同社がFCCに提出した申請書類によると、SpaceXが計画している通信衛星コンステレーションStarlinkは、最初の計画よりもずっと低い軌道に、少なくとも1000あまりの衛星を配備する。これによって宇宙ゴミが減り、同社の地上ユーザーに高品質な信号を提供できる。 Starlinkが計画している1584基の衛星は、同社が計画している4409基の約1/3に相当する。軌道は地表からわずか550キロメートルの高さで、多くの通信衛星はその倍以上の高さの軌道を回っている。静止衛星の軌道は、その20倍以上の約58000キロメートルだ。 続きを読む

  • Googleが衛星画像事業Terra BellaをPlanet Labsに売却、Earthの画像はライセンスにより継続

    Googleが衛星画像事業Terra BellaをPlanet Labsに売却、Earthの画像はライセンスにより継続

    本誌TechCrunchが1月25日に報じたように、Googleは、SkySat Earthの画像衛星群を含むTerra Bellaの事業をPlanet Labsに売却することを、金曜日(米国時間2/3)に確認した。しかし売却の条件に複数年のライセンス条項が含まれているので、Google Earthなどの宇宙から地表を見た画像は、従来どおり提供される。 続きを読む

  • 双子の人工衛星が5年間飛び続けて集めたデータから地球の精密な立体地図を作れた…ドイツ航空宇宙センター

    双子の人工衛星が5年間飛び続けて集めたデータから地球の精密な立体地図を作れた…ドイツ航空宇宙センター

    2基の人工衛星が5年間、連繋して飛び続け、この惑星の正確な立体マップを作った。あまりにも正確だから、たとえば路上のレベルまズームダウンできたら、大人と子どもの違いが分かり、マリブ海岸で砕ける波を捉えることができる。その膨大なデータベースは約2.6ペタバイトあり、研究者は無料で利用できる。 双子の衛星TanDEM-XとTerraSAR-Xはドイツの航空宇宙センターで作られ、それぞれ2007年と2010年に打ち上げられた。その後はお互いが相手を認識し、編隊で飛び始めた。両者の距離は350フィートで、その誤差は数ミリメートルの範囲に収まる。… 続きを読む

  • 学生が設計した “Femtosat” は人工衛星の打ち上げコストを1000ドル以下にする

    学生が設計した “Femtosat” は人工衛星の打ち上げコストを1000ドル以下にする

    1000ドル使いたくてたまらないって? 新しいノートPCを買うのもいいが ― この小さな手のひらサイズの人工衛星を宇宙に送り出すこともできる。アリゾナ州立大学の技術者チームはそう願っている。彼らの “Femtosat” は、史上最も低価格な宇宙に向かうプラットフォームだ。 続きを読む

  • Googleが人工衛星製造打ち上げのSkybox ImagingをTerra Bellaと改名、画像分析もレパートリーに

    Googleが人工衛星製造打ち上げのSkybox ImagingをTerra Bellaと改名、画像分析もレパートリーに

    Googleは2014年に、人工衛星を作って打ち上げるSkybox Imagingを買収したが、今日(米国時間3/8)同社はその名前をTerra Bellaに変えた、と発表した。名前を変えただけでなく、同社によると、小型の画像用衛星を軌道に打ち上げるだけでなく、得られた画像の分析にもこれからは力を入れていく、という。 続きを読む

  • イーロン・マスク、「SpaceXがインターネット接続用低価格小型衛星を開発」という報道を確認

    イーロン・マスク、「SpaceXがインターネット接続用低価格小型衛星を開発」という報道を確認

    テスラ・モーターズのCEO、イーロン・マスクのもう一つのスタートアップであるSpaceXは手頃な料金による宇宙旅行の実現を目指している。今日(米国時間11/11)、マスクはTwitterでSpaceXが「大量に打ち上げられてネットワークを組んで機能する進歩したマイクロ衛星」の開発に取り組んでいることを明らかにした。正式発表は2、3ヶ月先になるという。このマイクロ衛星は「超低価格のインターネット接続を提供するために用いられる」ということだ。 続きを読む

  • KickSat:「DIY人工衛星を宇宙に送り出そう」(宇宙で「自分のもの」を飛ばすことができる)

    KickSat:「DIY人工衛星を宇宙に送り出そう」(宇宙で「自分のもの」を飛ばすことができる)

    スペース・オディティに胸を熱くした人もそうでない人も、300ドルで人工衛星を打ち上げられると聞けばつい興奮してしまうのではなかろうか。そんなことがどうして可能になるのか。ニューヨーク州イサカ(風光明媚なところだ)出身の青年が、搭載した太陽電池をエネルギー源として利用して通信を行う小さな装置を宇宙に送り出そうとしているのだ。送り出す装置は全部で300台程度になるとのこと。そして低軌道からの通信を行わせる。まるで宇宙スズメのように自分の位置をピーチクとさえずり続け、そして300ドルを支払った人のイニシャルもメッセージとして送り出してくれる… 続きを読む