Second-Life

  • Second Lifeの共同開発者によるVRブロックチェーンスタートアップが3500万ドルを調達

    Second Lifeの共同開発者によるVRブロックチェーンスタートアップが3500万ドルを調達

    Second Lifeのクリエイターが立ち上げたソーシャルVRスタートアップのHigh Fidelityは、この度ブロックチェーンに特化した投資会社Galaxy Digital Venturesがリードインベスターを務めたシリーズDで3500万ドルを調達した。同ラウンドには、Breyer Capital、IDG Capital Partners、Vulcan Capital、Blockchain Capitalも参加していた。 High Fidelityは、ユーザーが作る世界をつなぎ合わせた宇宙のようなプラットフォームを開発している。プラットフォーム上では… 続きを読む

  • Second Lifeのドキュメンタリー映画Life 2.0がサンダンス映画祭で上映

    Second Lifeのドキュメンタリー映画Life 2.0がサンダンス映画祭で上映

    今でもSecond Lifeに行ってる人いるかな? 最近はほとんどゴーストタウンだけど、この、きわめて初期の仮想世界が、予告も宣伝もなくカムバックするといううわさも、ときどき流れた。そう、Second Lifeのsecond life(第二の人生)は、映画の中にあるのかもしれない。今年のサンダンス映画祭で、Life 2.0というドキュメンタリーが上映されるのだ。 Life 2.0をプロデュースしたのはPalmStar EntertainmentとAndrew Lauren Productionsだ。前者はtheglobe.comの協同ファウンダStep… 続きを読む

  • Linden LabのRosendale曰く、ブラウザベースの仮想世界はセカンドライフの敵ではない

    最近になって3-D仮想現実世界をブラウザ上で実現するスタートアップやプロダクトが急増している。Vivaty、GoogleのLivelyプロジェクト、それにElectric Sheep Co.のWebFlockもここに含まれるし、またこの分野でいくつか潜行している企業もある。 いずれも専用ソフトウェアをダウンロードする必要のあるセカンドライフに匹敵する機能や深みを持ってはいない。しかし通常のブラウザで楽しめるのなら、最終的にはSecond Lifeに圧勝することになるので現状は関係ないという考えもある。Second Lifeを運営するLinden… 続きを読む

  • Vivatyがブラウザ上での3Dを実現。まずはAIMとFacebookから

    Vivatyがブラウザ上での3Dを実現。まずはAIMとFacebookから

    Second Lifeの登場を経て、徐々に昔ながらの普通のブラウザ上でも3Dウェブが利用できるようになってきている。ここで「普通の」というのはWindows上のInternet Explorerのことだが、Vivaty Scenesで3Dウェブが体験できる。このサービスは始まったばかりでWindows版Firefoxにも数週間で対応予定。但しMacについては現在予定にない。 本日(米国時間7/8)サービスを開始したVivaty ScenesはAIMおよびFacebookで利用することができる(現在パブリックベータ)。表示されるのは個人用仮想空間… 続きを読む

  • IBMとセカンドライフが相互運用を発表。しかし、バーチャルワールド同志の橋渡しは不正解だ

    IBMとセカンドライフが相互運用を発表。しかし、バーチャルワールド同志の橋渡しは不正解だ

    Second Lifeをはじめとするバーチャルワールドには「サイロ問題」がある。自分たちだけに閉じたバーチャルワールドである、ということ。今日(米国時間7/8)Linden Lab(Second Lifeの運用会社)とIBMは、両社のバーチャルワールドの橋渡しに成功したと発表した。Second Lifeのアバターが、OpenSimサーバーベースのメタバース(仮想空間)に「テレポート」する。 両社はこれまで、バーチャルワールド間の相互運用を可能にするためのOpen Gridプロトコルを共同開発してきた。Second Lifeブログの記事で、Hamil… 続きを読む

  • EA-Land(The Sims Online)、Deadpool入り

    EA-Land(The Sims Online)、Deadpool入り

    EA-Landは、以前は「The Sims Online」という名前だったが、来る8月1日で閉鎖される。ついこの2月に華々しく「苦境から復活した」と報じられたのだが、やはりダメだった。 The Sims Onlineは世間からはEA〔エレクロニック・アーツ〕の事業では失敗例だとみなされている。せっかく「The Sims」シリーズをヒットさせたのにオンラインでは成功させることができなかった。このサービスは(通常のSimsのお仕着せのツールを使う以外)ユーザーがまったくカスタマイズすることができず、しかもアクセスが有料だったのも不人気の原因だった。 (… 続きを読む

  • 中国のSecondLife、HiPiHi、一般公開始まる

    Second Lifeの中国版、HiPiHiが無料版でベータテストを開始、一般公開の運びとなった。われわれがHiPiHiを最初に取り上げた」のは2007年8月、同社がバーチャルワールドの標準化と相互運用性の確立を呼びかけた時だ。 サイトのクローンを作る能力ではドイツ人が有名だが、中国人も負けていない。少なくともデモビデオ(上の中国語版)を見る限り、HiPiHiのルック&フィールはSecondLife風だ。HiPiHiは中国語と英語で利用でき、名前の登録はどちらの文字セットもサポート。サービスの利用と登録は無料で、Second Lifeと同じ… 続きを読む

  • EA、「Sims Online」を無料の「EA-Land」にリニューアル―Second Lifeのライバルに

    EA、「Sims Online」を無料の「EA-Land」にリニューアル―Second Lifeのライバルに

    EAは「Sims Online」を完全にリニューアル、ユーザー生成コンテンツ(UGC)、商業活動、土地保有を含めた、無料サービスとして新たにローンチする。 EA-Land というのが、新しい無料のThe Sims Online (TSO)で、TSOの12の「シティ」がEA-Landに移動される。ゲームエリアは拡大され、「以前のどんなシティより100倍も大きくなる」という。従来のTSOのユーザーは、新しい(再生した)世界が一般公開される前にEA-Landの土地を購入でき、有料会員になったTSOユーザーは、「EA-Landサブスクライバー」となる。ち… 続きを読む

  • Second Lifeのバーチャル・バンキング、禁止へ

    Second Lifeのバーチャル・バンキング、禁止へ

    Linden LabはSecond Lifeでのバーチャル・バンキングを1月22日以降禁止すると発表した。これはSecond Lifeの住民からバーチャル・バンキングの運営者の不正によって被害を受けたという苦情が相次いだことを受けた措置。 Second Life内では、この2年ほど、バーチャル・バンキングが普及し始めていたが、その多くは現実的に成立するわけがないような有利な条件を宣伝して客を集めるネズミ講類似の商法だった。この手の怪しげなSecond Life内の銀行の倒産でいちばん有名になったのは「Ginko Financial」のケ… 続きを読む

  • このクリスマス、Electric Sheep社員の3分の1は「電気羊の夢」を見られない

    このクリスマス、Electric Sheep社員の3分の1は「電気羊の夢」を見られない

    The Electric Sheep CompanyはSecond Lifeのバーチャルワールド開発の第一人者と目されているが、社員の3分の1(22人)を解雇した。 同社は Second Life内にCBSの人気番組と提携して「CSI:NY」を構築したことでよく知られている。Second Lifeに進出する企業にバーチャル世界の構築サービスを提供するほか、独自のSecond Lifeブラウザ、OnRezを提供している。 Second LifeのCSI:NYの実験は一般に成功と見られている。しかしElectric Sheep Companyが、このプロジェクトを… 続きを読む

  • エストニア、Second Lifeに大使館を開設

    エストニア、Second Lifeに大使館を開設

    東ヨーロッパのエストニアはSecond Lifeに正式に大使館を開設した。 エストニアに馴染みのない人のためにちょっと説明しておくと、同国は旧ソビエト連邦の一国だった。そして、1940年にソビエト連邦が侵略占領する以前の最初の独立から90年目の記念日を祝っている。東はロシア、南はラトビアと国境を隔て、欧州連合に2004年に加盟。また同年NATOに加盟を果たしアメリカと同盟関係となった。 エストニアがSecond Life内に大使館を開設したのは、Second Lifeと同様にとても進歩的であることによる。同大使館がめざすのは、エストニアを訪れら… 続きを読む

  • Linden LabのChris Collinsインタビュー―安定性がカギ

    Linden LabのChris Collinsインタビュー―安定性がカギ

    今日(米国時間11/21)、私はSecond Lifeの運営会社Linden LabのCEOの技術アシスタント、Chris Collinsにインタビューする機会が得られた。CollinsはWestern Australia大学の商学部を卒業後、テクノロジー系のキャリヤに入り、他のオーストラリア同郷人の多く(Vibe Capital、Mig33など)と同様、海外へ飛び出した。3年前、シリコンバレーで自身のスタートアップを始めたが、その後Second Lifeにぞっこん惚れ込み、Linden Labでビジネス・アナリストの職を得た。最近Collinsは… 続きを読む

  • SL WindLightでセカンドライフの雲、水、夕日がいきなりリアルに

    SL WindLightでセカンドライフの雲、水、夕日がいきなりリアルに

    リンデンラボが水曜(米国時間11/14)リリースした「WindLight First Look Second Life」は、今年5月に買収したWindward Mark Interactive社のグラフィックス技術を応用した初の本格派クライアント。 Second Life(SL)に「より良い雲と風」を持ってきてくれる技術だと買収時に書いたが、今思うとそれ以上だ。新クライアントを試しに使ってみたところ本物の写真みたいな雲はもちろん、水も本当にリアル。もっとすごいのは影、時間の推移を視覚で表現したところだ。 よくあるSL批判に「ワールド内3Dレンダリングが… 続きを読む

  • バーチャル・ペドフィリアの報道―Second Lifeに悪いニュース

    Linden LabのSecond Lifeはそれなりに過去に議論を呼び起こしてきた。FBIの捜査によって、結局バーチャル・カジノは閉鎖されたし、一部のメディアの報道によると、テロリストがSecond Lifeをテロの演習に使っているかもしれないという。7月には、「一般に不快を催させる行為」を禁止するサービス約款に基づいてバーチャル獣姦を締め出そうという動きが伝えられた 英国当局は上のSky Newsで報道されたのに続くバーチャル・ペドフィリアの取り締まりに関連して近々Second Lifeの捜査に入るかもしれない。 この報道によると、Second… 続きを読む

  • Twitter + Second Life = 自然発生的ウェブ会議室

    Twitter + Second Life = 自然発生的ウェブ会議室

    われわれは、これまでSecond Lifeに少々厳しい記事を書いてきた。悲しい現実だが、今年のSecond Lifeは、われわれが書くに値すると思うような週刊誌ネタを提供してきた。 最近は少し変わってきている。当初の「築けよ、さらば道は開かれん」的コーポラティズムは、もっと役に立つ中身に置き換った。IBMやCisco、Amazonのような会社も、今やSecond Lifeを企業のコラボレーションスペースとして使い、Metanomics Seriesなどのカンファレンスがバーチャルワールドのメリットについての真剣な議論をバーチャルスペースに持ち込… 続きを読む

  • IBMとLinden Lab、バーチャルワールの互換性で提携へ

    IBMとLinden Lab、バーチャルワールの互換性で提携へ

    IBMとLinden Lab(Second Lifeの運営会社)は 今日、サンノゼで開かれるバーチャル・ワールドの互換性についてのカンファレンス、「VirtualWorlds Conference」で新しい提携について発表する予定。 この提携の当初の目的は、ユーザーがバーチャルワールド内でのひとつの人格(アバター)を複数のバーチャル・ワールドのプラットフォームで利用できるようにする互換性の実現にある。次の課題として、複数の世界のシームレスな接続についても検討される予定。 今年に入ってバーチャルワールド市場が成熟してくるにつれ、互換性と標準規格の実… 続きを読む

  • Second Lifeでカンファレンスを開いたら、誰か聞いてくれるだろうか?

    Second Lifeでカンファレンスを開いたら、誰か聞いてくれるだろうか?

    Metanomics Conferenceの第2回目が今日(米国時間9/20)、Second Life内で開催され(われわれの以前の記事はここ)、私も参加してきた。 今回のゲスト講演者はIBMの3Dワールド開発の責任者Sandra Kearneyで、コーネル大学のSage Hallで現実の聴衆を前に話した。これがライブのストリーム配信でSecondLifeとIBMの「Active World」のチャットプラットフォームの双方へ流された。 現在のSecond Lifeに関する根本的な問題のひとつは聴衆の数が制限されていることだ。島またはsim(Seco… 続きを読む

  • BidSL―Second Life内のeBay方式のバーチャル・ワールド・オークション

    BidSL―Second Life内のeBay方式のバーチャル・ワールド・オークション

    金曜日、オハイオ州のBidSLは Second Life内でeBayスタイルのオークションを可能にするバーチャル・マシンの提供を開始した。 BidSLはSecond Lifeの住民にアイテムをオークションにかけるSL内のマシンを貸し出す。ユーザーはオークションを続ける期間や最低入札額を設定することができる。オークションにかけるのは、バーチャル(SL内の)アイテムでもリアル世界の物品でもOK。 オークション実施の料金は通常L$1-5の固定料金で、販売額に応じたコミッションを支払う必要はない。 オークションに入札するにはマシンを右クリックして自分の希… 続きを読む

  • バーチャルリレーで、ガン研究にリアルマネーを

    バーチャルリレーで、ガン研究にリアルマネーを

    オンラインバーチャルエコノミーは一部のスタートアップの収益に大きく貢献しているだけではない。慈善事業にも役立っている。米国ガン学会は、Second Lifeでのバーチャル版「命のリレー」3年目の今年、$115K(11万5000ドル=3200万リンデンドル)を越える募金を集めたことを発表した。このリレーは2005年に一部のSecond Life住民が協会に提案したことから始まった。今年のバーチャルリレー(7/28~29)では、当初学会が設定していた目標額の$75,000を大きく上回り、2006年から$41,000増となった。 ところでバーチャ… 続きを読む

  • テロリストがSecond Lifeでテロの訓練を行なっている?

    テロリストがSecond Lifeでテロの訓練を行なっている?

    いやはや、先週はFBIも関与したギャンブルの禁止からアニマル・セックスの問題までSecond Lifeに関するセンセーショナルな見出しがいくつも躍った。こんどはオーストラリアのNews Corpが「西側の国への大規模なテロ攻撃の準備にSecondLIfeが利用されているのでは?」という観測を記事にした。 もちろん、右の写真でもわかるとおり、9/11が引き合いに出されている。 この記事はSLでの過去のさまざまないやがらせ行為を「テロ攻撃」と呼んで詳しく紹介している。そしてさらに― さらに暗い側面として、SL上にはAK47のような自動ライフルを含む… 続きを読む