Second Life / セカンドライフ(サービス)

3DCGで構成されたインターネット上に存在するメタバース。Linden Labが提供。

  • セカンドライフの生みの親が元祖メタバース企業Linden Labの顧問として戻る

    セカンドライフの生みの親が元祖メタバース企業Linden Labの顧問として戻る

    最も初期の、そして最も永続的な象徴である仮想世界の生みの親が、自らのルーツに戻ろうとしている。「Second Life」の創始者フィリップ・ローズデール氏は、2013年に同氏が共同設立した空間オーディオ企業High FidelityがSecond Lifeの開発会社Linden Labに投資した後、1999年に設立した同社に戦略顧問として再参加する予定だ。 続きを読む

  • Second Lifeの共同開発者によるVRブロックチェーンスタートアップが3500万ドルを調達

    Second Lifeの共同開発者によるVRブロックチェーンスタートアップが3500万ドルを調達

    Second Lifeのクリエイターが立ち上げたソーシャルVRスタートアップのHigh Fidelityは、この度ブロックチェーンに特化した投資会社Galaxy Digital Venturesがリードインベスターを務めたシリーズDで3500万ドルを調達した。同ラウンドには、Breyer Capital、IDG Capital Partners、Vulcan Capital、Blockchain Capitalも参加していた。 High Fidelityは、ユーザーが作る世界をつなぎ合わせた宇宙のようなプラットフォームを開発している。プラットフォーム上では… 続きを読む

  • Second Lifeのドキュメンタリー映画Life 2.0がサンダンス映画祭で上映

    Second Lifeのドキュメンタリー映画Life 2.0がサンダンス映画祭で上映

    今でもSecond Lifeに行ってる人いるかな? 最近はほとんどゴーストタウンだけど、この、きわめて初期の仮想世界が、予告も宣伝もなくカムバックするといううわさも、ときどき流れた。そう、Second Lifeのsecond life(第二の人生)は、映画の中にあるのかもしれない。今年のサンダンス映画祭で、Life 2.0というドキュメンタリーが上映されるのだ。 Life 2.0をプロデュースしたのはPalmStar EntertainmentとAndrew Lauren Productionsだ。前者はtheglobe.comの協同ファウンダStep… 続きを読む

  • Linden LabのRosendale曰く、ブラウザベースの仮想世界はセカンドライフの敵ではない

    最近になって3-D仮想現実世界をブラウザ上で実現するスタートアップやプロダクトが急増している。Vivaty、GoogleのLivelyプロジェクト、それにElectric Sheep Co.のWebFlockもここに含まれるし、またこの分野でいくつか潜行している企業もある。 いずれも専用ソフトウェアをダウンロードする必要のあるセカンドライフに匹敵する機能や深みを持ってはいない。しかし通常のブラウザで楽しめるのなら、最終的にはSecond Lifeに圧勝することになるので現状は関係ないという考えもある。Second Lifeを運営するLinden… 続きを読む

  • またまたブラウザベースのバーチャルワールドが誕生 − Electric Sheep CompanyがWebFlockを発表

    またまたブラウザベースのバーチャルワールドが誕生 − Electric Sheep CompanyがWebFlockを発表

    Sibley VerbeckがSecond Lifeを通り過ぎて新たな挑戦を始めた。 Electric Sheep CompanyのCEOを務める同氏は、「CBS」「Showtime」「Intel」などの大手ブランド向けのSecond Life用の仮想の「島(アイランド)」の製作で多くの収益を得てきた。そして今彼は、そんなWeb上の バーチャルワールド( 仮想世界 )を通常のブラウザに導入しようとしている。本日彼は、Flashをベースにした3次元バーチャルワールド「WebFlock」のサービスをソフトウエアホスティングサービスとして提供する事を発表した… 続きを読む

  • Vivatyがブラウザ上での3Dを実現。まずはAIMとFacebookから

    Vivatyがブラウザ上での3Dを実現。まずはAIMとFacebookから

    Second Lifeの登場を経て、徐々に昔ながらの普通のブラウザ上でも3Dウェブが利用できるようになってきている。ここで「普通の」というのはWindows上のInternet Explorerのことだが、Vivaty Scenesで3Dウェブが体験できる。このサービスは始まったばかりでWindows版Firefoxにも数週間で対応予定。但しMacについては現在予定にない。 本日(米国時間7/8)サービスを開始したVivaty ScenesはAIMおよびFacebookで利用することができる(現在パブリックベータ)。表示されるのは個人用仮想空間… 続きを読む

  • IBMとセカンドライフが相互運用を発表。しかし、バーチャルワールド同志の橋渡しは不正解だ

    IBMとセカンドライフが相互運用を発表。しかし、バーチャルワールド同志の橋渡しは不正解だ

    Second Lifeをはじめとするバーチャルワールドには「サイロ問題」がある。自分たちだけに閉じたバーチャルワールドである、ということ。今日(米国時間7/8)Linden Lab(Second Lifeの運用会社)とIBMは、両社のバーチャルワールドの橋渡しに成功したと発表した。Second Lifeのアバターが、OpenSimサーバーベースのメタバース(仮想空間)に「テレポート」する。 両社はこれまで、バーチャルワールド間の相互運用を可能にするためのOpen Gridプロトコルを共同開発してきた。Second Lifeブログの記事で、Hamil… 続きを読む

  • ExitReality、「Carl’s Jr」ハンバーガーと提携してローンチ

    ExitReality、「Carl’s Jr」ハンバーガーと提携してローンチ

    今日(米国時間5/28)、ウェブ・ページに3Dのバーチャル・リアリティー空間を提供するExitRealityは、CKEレストラン・チェーン(「Carl’s Jr」ハンバーガーと「Hardee’s」を運営)と提携してそのプロモーションを担う形で静かにローンチした。ExitRealityのテクノロジーはCarl’s Jrのウェブサイトと MySapceの広告キャンペーンに利用され、何百万のユーザーの目に触れることになる。 私はこの4月、 TechCrunchの取材でExitRealityチームと直接会って話をした… 続きを読む

  • EA-Land(The Sims Online)、Deadpool入り

    EA-Land(The Sims Online)、Deadpool入り

    EA-Landは、以前は「The Sims Online」という名前だったが、来る8月1日で閉鎖される。ついこの2月に華々しく「苦境から復活した」と報じられたのだが、やはりダメだった。 The Sims Onlineは世間からはEA〔エレクロニック・アーツ〕の事業では失敗例だとみなされている。せっかく「The Sims」シリーズをヒットさせたのにオンラインでは成功させることができなかった。このサービスは(通常のSimsのお仕着せのツールを使う以外)ユーザーがまったくカスタマイズすることができず、しかもアクセスが有料だったのも不人気の原因だった。 (… 続きを読む

  • 中国のSecondLife、HiPiHi、一般公開始まる

    Second Lifeの中国版、HiPiHiが無料版でベータテストを開始、一般公開の運びとなった。われわれがHiPiHiを最初に取り上げた」のは2007年8月、同社がバーチャルワールドの標準化と相互運用性の確立を呼びかけた時だ。 サイトのクローンを作る能力ではドイツ人が有名だが、中国人も負けていない。少なくともデモビデオ(上の中国語版)を見る限り、HiPiHiのルック&フィールはSecondLife風だ。HiPiHiは中国語と英語で利用でき、名前の登録はどちらの文字セットもサポート。サービスの利用と登録は無料で、Second Lifeと同じ… 続きを読む

  • EA、「Sims Online」を無料の「EA-Land」にリニューアル―Second Lifeのライバルに

    EA、「Sims Online」を無料の「EA-Land」にリニューアル―Second Lifeのライバルに

    EAは「Sims Online」を完全にリニューアル、ユーザー生成コンテンツ(UGC)、商業活動、土地保有を含めた、無料サービスとして新たにローンチする。 EA-Land というのが、新しい無料のThe Sims Online (TSO)で、TSOの12の「シティ」がEA-Landに移動される。ゲームエリアは拡大され、「以前のどんなシティより100倍も大きくなる」という。従来のTSOのユーザーは、新しい(再生した)世界が一般公開される前にEA-Landの土地を購入でき、有料会員になったTSOユーザーは、「EA-Landサブスクライバー」となる。ち… 続きを読む

  • Second Lifeのバーチャル・バンキング、禁止へ

    Second Lifeのバーチャル・バンキング、禁止へ

    Linden LabはSecond Lifeでのバーチャル・バンキングを1月22日以降禁止すると発表した。これはSecond Lifeの住民からバーチャル・バンキングの運営者の不正によって被害を受けたという苦情が相次いだことを受けた措置。 Second Life内では、この2年ほど、バーチャル・バンキングが普及し始めていたが、その多くは現実的に成立するわけがないような有利な条件を宣伝して客を集めるネズミ講類似の商法だった。この手の怪しげなSecond Life内の銀行の倒産でいちばん有名になったのは「Ginko Financial」のケ… 続きを読む

  • このクリスマス、Electric Sheep社員の3分の1は「電気羊の夢」を見られない

    このクリスマス、Electric Sheep社員の3分の1は「電気羊の夢」を見られない

    The Electric Sheep CompanyはSecond Lifeのバーチャルワールド開発の第一人者と目されているが、社員の3分の1(22人)を解雇した。 同社は Second Life内にCBSの人気番組と提携して「CSI:NY」を構築したことでよく知られている。Second Lifeに進出する企業にバーチャル世界の構築サービスを提供するほか、独自のSecond Lifeブラウザ、OnRezを提供している。 Second LifeのCSI:NYの実験は一般に成功と見られている。しかしElectric Sheep Companyが、このプロジェクトを… 続きを読む

  • エストニア、Second Lifeに大使館を開設

    エストニア、Second Lifeに大使館を開設

    東ヨーロッパのエストニアはSecond Lifeに正式に大使館を開設した。 エストニアに馴染みのない人のためにちょっと説明しておくと、同国は旧ソビエト連邦の一国だった。そして、1940年にソビエト連邦が侵略占領する以前の最初の独立から90年目の記念日を祝っている。東はロシア、南はラトビアと国境を隔て、欧州連合に2004年に加盟。また同年NATOに加盟を果たしアメリカと同盟関係となった。 エストニアがSecond Life内に大使館を開設したのは、Second Lifeと同様にとても進歩的であることによる。同大使館がめざすのは、エストニアを訪れら… 続きを読む

  • Linden LabのChris Collinsインタビュー―安定性がカギ

    Linden LabのChris Collinsインタビュー―安定性がカギ

    今日(米国時間11/21)、私はSecond Lifeの運営会社Linden LabのCEOの技術アシスタント、Chris Collinsにインタビューする機会が得られた。CollinsはWestern Australia大学の商学部を卒業後、テクノロジー系のキャリヤに入り、他のオーストラリア同郷人の多く(Vibe Capital、Mig33など)と同様、海外へ飛び出した。3年前、シリコンバレーで自身のスタートアップを始めたが、その後Second Lifeにぞっこん惚れ込み、Linden Labでビジネス・アナリストの職を得た。最近Collinsは… 続きを読む

  • SL WindLightでセカンドライフの雲、水、夕日がいきなりリアルに

    SL WindLightでセカンドライフの雲、水、夕日がいきなりリアルに

    リンデンラボが水曜(米国時間11/14)リリースした「WindLight First Look Second Life」は、今年5月に買収したWindward Mark Interactive社のグラフィックス技術を応用した初の本格派クライアント。 Second Life(SL)に「より良い雲と風」を持ってきてくれる技術だと買収時に書いたが、今思うとそれ以上だ。新クライアントを試しに使ってみたところ本物の写真みたいな雲はもちろん、水も本当にリアル。もっとすごいのは影、時間の推移を視覚で表現したところだ。 よくあるSL批判に「ワールド内3Dレンダリングが… 続きを読む

  • Second Lifeの企業価値は?

    Second Lifeの企業価値は?

    ここ何ヶ月もシリコンバレーにはSecond Lifeに巨額の企業価値評価が行われたという噂が流れている。Second Lifeの運営会社、Linden Labの企業価値を$500M(5億ドル)から$1B(10億ドル)程度に評価して新しい資金調達ラウンドが行われたのではないかというのが元々の噂だった。そこで夏ごろ私はLinden Labにその点を尋ねてみたところ、同社では「新たな資金調達を行ってはいない」と公式に否定した。しかしそれ以上詳しいコメントは差し控えるとのことだった。 別の噂では、Linden Labの株主の一人が株の一部をヘッジファンド… 続きを読む

  • バーチャル・ペドフィリアの報道―Second Lifeに悪いニュース

    Linden LabのSecond Lifeはそれなりに過去に議論を呼び起こしてきた。FBIの捜査によって、結局バーチャル・カジノは閉鎖されたし、一部のメディアの報道によると、テロリストがSecond Lifeをテロの演習に使っているかもしれないという。7月には、「一般に不快を催させる行為」を禁止するサービス約款に基づいてバーチャル獣姦を締め出そうという動きが伝えられた 英国当局は上のSky Newsで報道されたのに続くバーチャル・ペドフィリアの取り締まりに関連して近々Second Lifeの捜査に入るかもしれない。 この報道によると、Second… 続きを読む

  • 〔科学捜査班〕CSI:NYが水曜日にSecond Lifeをフィーチャーする

    Second Life に今週、大量の新メンバーが流入するはず。人気テレビ番組「〔科学捜査班〕CSI:NY」の長らく話題になっていた Second Lifeをテーマにした回がこの水曜日にアメリカで放送される。 この回では、バーチャル世界でのストーカー行為が行き過ぎてSecond Lifeメンバーの殺人にまで発展した事件を追ってMac Taylor (GarySinise)がSecond Lifeに潜入する。 CBSではCSI:NYのファンにウェブサイトで公開されたリンクをたどってSecond Lifeに参加し、事件の捜査を体験するよう呼びかけている。CSI… 続きを読む

  • Twitter + Second Life = 自然発生的ウェブ会議室

    Twitter + Second Life = 自然発生的ウェブ会議室

    われわれは、これまでSecond Lifeに少々厳しい記事を書いてきた。悲しい現実だが、今年のSecond Lifeは、われわれが書くに値すると思うような週刊誌ネタを提供してきた。 最近は少し変わってきている。当初の「築けよ、さらば道は開かれん」的コーポラティズムは、もっと役に立つ中身に置き換った。IBMやCisco、Amazonのような会社も、今やSecond Lifeを企業のコラボレーションスペースとして使い、Metanomics Seriesなどのカンファレンスがバーチャルワールドのメリットについての真剣な議論をバーチャルスペースに持ち込… 続きを読む