SecondLife

  • またまたブラウザベースのバーチャルワールドが誕生 − Electric Sheep CompanyがWebFlockを発表

    またまたブラウザベースのバーチャルワールドが誕生 − Electric Sheep CompanyがWebFlockを発表

    Sibley VerbeckがSecond Lifeを通り過ぎて新たな挑戦を始めた。 Electric Sheep CompanyのCEOを務める同氏は、「CBS」「Showtime」「Intel」などの大手ブランド向けのSecond Life用の仮想の「島(アイランド)」の製作で多くの収益を得てきた。そして今彼は、そんなWeb上の バーチャルワールド( 仮想世界 )を通常のブラウザに導入しようとしている。本日彼は、Flashをベースにした3次元バーチャルワールド「WebFlock」のサービスをソフトウエアホスティングサービスとして提供する事を発表した… 続きを読む

  • ExitReality、「Carl’s Jr」ハンバーガーと提携してローンチ

    ExitReality、「Carl’s Jr」ハンバーガーと提携してローンチ

    今日(米国時間5/28)、ウェブ・ページに3Dのバーチャル・リアリティー空間を提供するExitRealityは、CKEレストラン・チェーン(「Carl’s Jr」ハンバーガーと「Hardee’s」を運営)と提携してそのプロモーションを担う形で静かにローンチした。ExitRealityのテクノロジーはCarl’s Jrのウェブサイトと MySapceの広告キャンペーンに利用され、何百万のユーザーの目に触れることになる。 私はこの4月、 TechCrunchの取材でExitRealityチームと直接会って話をした… 続きを読む

  • EA-Land(The Sims Online)、Deadpool入り

    EA-Land(The Sims Online)、Deadpool入り

    EA-Landは、以前は「The Sims Online」という名前だったが、来る8月1日で閉鎖される。ついこの2月に華々しく「苦境から復活した」と報じられたのだが、やはりダメだった。 The Sims Onlineは世間からはEA〔エレクロニック・アーツ〕の事業では失敗例だとみなされている。せっかく「The Sims」シリーズをヒットさせたのにオンラインでは成功させることができなかった。このサービスは(通常のSimsのお仕着せのツールを使う以外)ユーザーがまったくカスタマイズすることができず、しかもアクセスが有料だったのも不人気の原因だった。 (… 続きを読む

  • 中国のSecondLife、HiPiHi、一般公開始まる

    Second Lifeの中国版、HiPiHiが無料版でベータテストを開始、一般公開の運びとなった。われわれがHiPiHiを最初に取り上げた」のは2007年8月、同社がバーチャルワールドの標準化と相互運用性の確立を呼びかけた時だ。 サイトのクローンを作る能力ではドイツ人が有名だが、中国人も負けていない。少なくともデモビデオ(上の中国語版)を見る限り、HiPiHiのルック&フィールはSecondLife風だ。HiPiHiは中国語と英語で利用でき、名前の登録はどちらの文字セットもサポート。サービスの利用と登録は無料で、Second Lifeと同じ… 続きを読む

  • EA、「Sims Online」を無料の「EA-Land」にリニューアル―Second Lifeのライバルに

    EA、「Sims Online」を無料の「EA-Land」にリニューアル―Second Lifeのライバルに

    EAは「Sims Online」を完全にリニューアル、ユーザー生成コンテンツ(UGC)、商業活動、土地保有を含めた、無料サービスとして新たにローンチする。 EA-Land というのが、新しい無料のThe Sims Online (TSO)で、TSOの12の「シティ」がEA-Landに移動される。ゲームエリアは拡大され、「以前のどんなシティより100倍も大きくなる」という。従来のTSOのユーザーは、新しい(再生した)世界が一般公開される前にEA-Landの土地を購入でき、有料会員になったTSOユーザーは、「EA-Landサブスクライバー」となる。ち… 続きを読む

  • Second Lifeのバーチャル・バンキング、禁止へ

    Second Lifeのバーチャル・バンキング、禁止へ

    Linden LabはSecond Lifeでのバーチャル・バンキングを1月22日以降禁止すると発表した。これはSecond Lifeの住民からバーチャル・バンキングの運営者の不正によって被害を受けたという苦情が相次いだことを受けた措置。 Second Life内では、この2年ほど、バーチャル・バンキングが普及し始めていたが、その多くは現実的に成立するわけがないような有利な条件を宣伝して客を集めるネズミ講類似の商法だった。この手の怪しげなSecond Life内の銀行の倒産でいちばん有名になったのは「Ginko Financial」のケ… 続きを読む

  • このクリスマス、Electric Sheep社員の3分の1は「電気羊の夢」を見られない

    このクリスマス、Electric Sheep社員の3分の1は「電気羊の夢」を見られない

    The Electric Sheep CompanyはSecond Lifeのバーチャルワールド開発の第一人者と目されているが、社員の3分の1(22人)を解雇した。 同社は Second Life内にCBSの人気番組と提携して「CSI:NY」を構築したことでよく知られている。Second Lifeに進出する企業にバーチャル世界の構築サービスを提供するほか、独自のSecond Lifeブラウザ、OnRezを提供している。 Second LifeのCSI:NYの実験は一般に成功と見られている。しかしElectric Sheep Companyが、このプロジェクトを… 続きを読む

  • エストニア、Second Lifeに大使館を開設

    エストニア、Second Lifeに大使館を開設

    東ヨーロッパのエストニアはSecond Lifeに正式に大使館を開設した。 エストニアに馴染みのない人のためにちょっと説明しておくと、同国は旧ソビエト連邦の一国だった。そして、1940年にソビエト連邦が侵略占領する以前の最初の独立から90年目の記念日を祝っている。東はロシア、南はラトビアと国境を隔て、欧州連合に2004年に加盟。また同年NATOに加盟を果たしアメリカと同盟関係となった。 エストニアがSecond Life内に大使館を開設したのは、Second Lifeと同様にとても進歩的であることによる。同大使館がめざすのは、エストニアを訪れら… 続きを読む

  • Linden LabのChris Collinsインタビュー―安定性がカギ

    Linden LabのChris Collinsインタビュー―安定性がカギ

    今日(米国時間11/21)、私はSecond Lifeの運営会社Linden LabのCEOの技術アシスタント、Chris Collinsにインタビューする機会が得られた。CollinsはWestern Australia大学の商学部を卒業後、テクノロジー系のキャリヤに入り、他のオーストラリア同郷人の多く(Vibe Capital、Mig33など)と同様、海外へ飛び出した。3年前、シリコンバレーで自身のスタートアップを始めたが、その後Second Lifeにぞっこん惚れ込み、Linden Labでビジネス・アナリストの職を得た。最近Collinsは… 続きを読む

  • SL WindLightでセカンドライフの雲、水、夕日がいきなりリアルに

    SL WindLightでセカンドライフの雲、水、夕日がいきなりリアルに

    リンデンラボが水曜(米国時間11/14)リリースした「WindLight First Look Second Life」は、今年5月に買収したWindward Mark Interactive社のグラフィックス技術を応用した初の本格派クライアント。 Second Life(SL)に「より良い雲と風」を持ってきてくれる技術だと買収時に書いたが、今思うとそれ以上だ。新クライアントを試しに使ってみたところ本物の写真みたいな雲はもちろん、水も本当にリアル。もっとすごいのは影、時間の推移を視覚で表現したところだ。 よくあるSL批判に「ワールド内3Dレンダリングが… 続きを読む

  • Second Lifeの企業価値は?

    Second Lifeの企業価値は?

    ここ何ヶ月もシリコンバレーにはSecond Lifeに巨額の企業価値評価が行われたという噂が流れている。Second Lifeの運営会社、Linden Labの企業価値を$500M(5億ドル)から$1B(10億ドル)程度に評価して新しい資金調達ラウンドが行われたのではないかというのが元々の噂だった。そこで夏ごろ私はLinden Labにその点を尋ねてみたところ、同社では「新たな資金調達を行ってはいない」と公式に否定した。しかしそれ以上詳しいコメントは差し控えるとのことだった。 別の噂では、Linden Labの株主の一人が株の一部をヘッジファンド… 続きを読む

  • バーチャル・ペドフィリアの報道―Second Lifeに悪いニュース

    Linden LabのSecond Lifeはそれなりに過去に議論を呼び起こしてきた。FBIの捜査によって、結局バーチャル・カジノは閉鎖されたし、一部のメディアの報道によると、テロリストがSecond Lifeをテロの演習に使っているかもしれないという。7月には、「一般に不快を催させる行為」を禁止するサービス約款に基づいてバーチャル獣姦を締め出そうという動きが伝えられた 英国当局は上のSky Newsで報道されたのに続くバーチャル・ペドフィリアの取り締まりに関連して近々Second Lifeの捜査に入るかもしれない。 この報道によると、Second… 続きを読む

  • 〔科学捜査班〕CSI:NYが水曜日にSecond Lifeをフィーチャーする

    Second Life に今週、大量の新メンバーが流入するはず。人気テレビ番組「〔科学捜査班〕CSI:NY」の長らく話題になっていた Second Lifeをテーマにした回がこの水曜日にアメリカで放送される。 この回では、バーチャル世界でのストーカー行為が行き過ぎてSecond Lifeメンバーの殺人にまで発展した事件を追ってMac Taylor (GarySinise)がSecond Lifeに潜入する。 CBSではCSI:NYのファンにウェブサイトで公開されたリンクをたどってSecond Lifeに参加し、事件の捜査を体験するよう呼びかけている。CSI… 続きを読む

  • IBMとLinden Lab、バーチャルワールの互換性で提携へ

    IBMとLinden Lab、バーチャルワールの互換性で提携へ

    IBMとLinden Lab(Second Lifeの運営会社)は 今日、サンノゼで開かれるバーチャル・ワールドの互換性についてのカンファレンス、「VirtualWorlds Conference」で新しい提携について発表する予定。 この提携の当初の目的は、ユーザーがバーチャルワールド内でのひとつの人格(アバター)を複数のバーチャル・ワールドのプラットフォームで利用できるようにする互換性の実現にある。次の課題として、複数の世界のシームレスな接続についても検討される予定。 今年に入ってバーチャルワールド市場が成熟してくるにつれ、互換性と標準規格の実… 続きを読む

  • Metaverse Market Index、オンラインワールドの比較対象データを追跡

    Metaverse Market Index、オンラインワールドの比較対象データを追跡

    for the Cisco Technology CenterのNetworked Virtual EnvironmentsでChief Architectを務めるChristian Renaudは、バーチャルワールドを対象にした新しい追跡サービス「Metaverse Market Index(MMI)」をスタート。来週、「Virtual Worlds Fall」で発表する。 MMIは、複数にわたるバーチャル・ワールドを定義、データを追跡する非営利団体として設立予定。 課題点はシンプルだ。バーチャル・ワールドにおいては、ユーザーがどの程度アクティブに参加している… 続きを読む

  • IntelがHavokを買収

    IntelがHavokを買収

    IntelがHavok買収の正式契約に署名した。Havokは、ゲーム開発でデジタルメディアクリエーターが使うソフトウェアとサービスを提供している。 Havokの3Dソフトウェアは、Linden LabのSecond Lifeなどのオンライン世界や、Xbox、Wii、PlayStationなどのさまざまなゲームで利用されている。 Intelによると、この買収によってデジタルアニメーションやゲームのコミュニティーは、Intelのデジタルメディア制作でのイノベーションとテクノロジーのリーダーシップの恩恵を受けることができるようになるという。 Havo… 続きを読む

  • Second Life2.0を追うThe Metanomics Conference

    Second Life2.0を追うThe Metanomics Conference

    Second Lifeでの雰囲気が変わってきている。企業各社が大はしゃぎでSecond Lifeに参加して、オフラインでのブランドをPRする為に巨大なビルを建てたものの、誰も訪れず、結果として撤退するという時期は一段落したようだ。今、Linden Labのオンラインワールドに参加しているプレイヤーは、何らかの新しさ持ち、また、おそらく今後持続可能で、かつユーザーのニーズに合った内容のサービスを構築しつつある。 表面上では、Second Lifeはインターネット業界に見られる開発サイクルを繰り返しているように見える。スキャンダルとオフラインブラン… 続きを読む

  • MetaCard―世界初のバーチャルワールドのクレジットカード

    MetaCard―世界初のバーチャルワールドのクレジットカード

    シンガポールのFirstMetaはSecond Life内で使用されるMetaCardというクレジットカードを発表した。同社によると世界初のバーチャルワールド用クレジットカードだという。 MetaCardはリアル世界の通常のクレジットカードと同様に機能する。申し込み者には信用限度額が与えられ、クレジットカードを受け付ける店で買い物をするときに提示する。 MetaCardにはBasicとGoldの2種類がある。Basicはアバターが登録されているかどうかチェックするだけで発行され、月々の限度額はL$5000($18.60)だ。Gold Meta… 続きを読む

  • セカンドライフで新型車を売り出して気づく人はいるのか?

    セカンドライフで新型車を売り出して気づく人はいるのか?

    トヨタのScionは、米Y世代向けに“トレンディー”車を提供する部門。他に先駆けてセカンドライフ出店を果たした企業のひとつだ。2006年、Scionはセカンドライフ進出第1号の車メーカーとして住人にScion xBのカスタマイズ可能なバージョンを売り出した。そして12ヵ月後、鳴り物入りでセカンドライフに出店した企業の多くは店舗閉鎖を決めているが、そんな中、Scionはどこ吹く風でSL事業を拡大している。セカンドライフ内の本社にアイランド(sims)を買い足し、このほどワールド内でScion xD次世代モデル正式発売… 続きを読む

  • HiPiHiが、3D世界の標準化と相互運用に意欲

    HiPiHiが、3D世界の標準化と相互運用に意欲

    中国のSecond Life対抗HiPiHiは、シンガポールで月曜日に行われた「State of Play V」カンファレンスで、同サービスの標準化3D世界への方向付けと、行くゆくはさまざまなプラットホームとの相互運用を実現させていくことを発表した。 HiPiHiは、「世界のインターネットや通信のリーダーと協力して、3Dプラットホームのハード、ソフト両方の標準を作っていく」と述べた。その後同社は、他の3Dバーチャル世界を提供している会社と共に標準をまとめあげ、ユーザーが異なるバーチャル世界間でも対話や取り引きができるようにすることを目標としてい… 続きを読む