スマートスピーカー(用語)
スマートスピーカーに関連する記事一覧
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スマートリモコン「LS Mini Next」のLive Smartが中国電力からの資金調達、資本提携発表
スマートリモコン「LS Mini Next」などを手がけるLive Smartは1月14日、中国電力を引受先とする第三者割当増資による資本提携契約を締結したと発表した。 続きを読む
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Apple HomePod Miniレビュー、もっと早く登場していたら、小さな躯体で驚くサウンドを楽しめる
HomePod Miniが数年前に登場していたらスマートスピーカーマーケットはかなり違うものになっていたかもしれない、という気がしてならない。見たところこのデバイスはさほど革新的ではないが、Appleが約3年前のオリジナルモデルの立ち上げ時とかなり異なるアプローチをとっていることを否定するのは不可能だ。 続きを読む
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2台のNew Echoをステレオスピーカーとして運用するのがコスパに優れた選択肢
Amazonは10月22日、スマートスピーカーの第4世代モデル「New Echo」を発売した。価格は税込1万1980円。現在Echoシリーズには多くのラインナップが用意されているが、価格的にも、サイズ的にもNew Echoは主力製品といえるだろう。 続きを読む
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Josh.aiが「ほとんど見えない」硬貨サイズのAmazon Echo対抗製品を発表
この数週間、スマートホーム用バーチャルアシスタントの世界では、ほぼすべてのメーカーから製品のリニューアルや拡大が発表されている。AppleはHomePod Miniを、Googleは待ちに待ったGoogle Homeの最新版を打ち出し、Amazonは、Alexaを住まわせるスピーカーの種類をさらに増やしてきた。そして本日、この分野で競合するスタートアップから、新たな製品が追加された。 続きを読む
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AmazonのFireタブレットがスマートホームのコントロールセンターになるダッシュボード機能を追加
この数週間は、スマートホーム業界にとって忙しい数週間だった。AmazonとGoogleとAppleのいずれも、ネットに接続された家の主役を狙ったスマートスピーカーを発表した。 続きを読む
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2021年のスマートスピーカー市場は21%成長の予想、安価なHomePod miniがアップルの市場拡大に貢献か
Canalysの最新データによると、2020年の中国本土におけるスマートスピーカーの出荷台数は大きく伸びている。今年の市場は成長軌道に乗っており、ここ数カ月の間に新型コロナウイルスの大流行をほぼコントロールすることができた。一方で、ウイルスとの闘いを続けている世界のその他の地域では、今年の成長率は3%にとどまると予想されている。 続きを読む
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Amazon Echo Dot with Clockはベットサイドでの音声操作に最適、360度スピーカーでない点に注意
スマートスピーカーにとっては慌ただしい数週間だった。アマゾンは9月下旬、EchoとEcho Dotの両方で、新しい丸みを帯びた新バージョンをリリースした。1週間もしないうちに、グーグルが4年ぶりにGoogle Homeを刷新してNest Audioにリブランド。そして先週にはアップルは待望の税別1万800円という低価格のHomePod Miniを発表した。 続きを読む
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アップルがスマートスピーカー新製品「HomePod mini」を11月6日発売
Apple(アップル)は10月14日、スマートスピーカー新製品「HomePod mini」を発表した。価格は税抜1万800円。発売は11月6日予定。本体色はホワイトとスペースグレイの2色。 続きを読む
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Googleアシスタントにゲストモードが加わる、履歴を残さずスマートスピーカーなどを操作可能に
グーグルは米国時間10月7日、新たなプライバシー機能をいくつか発表した。改定されたSafety Center(セーフティ・センター)を米国で公開し、近く全世界にも提供する。また、ユーザーのアカウントが不正使用されそうだと予測したときの警告をもっと目立つものにする。 続きを読む
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最新スマートスピーカーGoogle Nest Audioは手ごろだが十分な音質、専用アプリで複数台のステレオ化も可能
最初に言っておくと、Google Nest Audioは見た目より驚くほどの重量感がある。コンパクトなのだが高密度で、iPhoneよりもはるかに背が高くないフットプリントに多くのものを詰め込んでいる。 続きを読む
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グーグルの研究者がビデオ通話で手話を認識して画面を切り替える技術を披露
私たちの多くが当たり前のように利用しているビデオ通話は、話している人をハイライトするために画面を切り替えることができる。しかし、残念ながら手話のような無声音声は、これらのアルゴリズムが機能しない。この状況をグーグルの研究が変えるかもしれない。 続きを読む
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グーグルがスマートスピーカー「Google Nest Audio」発表、10月15日に日本発売
Google(グーグル)は10月1日、オンライン発表会「Launch Night In」を開催。スマートスピーカー「Google Nest Audio」の新製品を発表した。価格は税込み1万1550円。日本発売は10月15日。日本でのカラーバリエーションはChalkとCharcoalの2色。 続きを読む
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グーグルが約1.1万円のスマートスピーカーGoogle Nest Audioを発表、音量と低音域を改良
Google Homeスマートスピーカーの登場から4年、グーグルはミッドレンジスマートスピーカーの後継機を披露した。同社のスマートホーム製品のより広範なリブランディングに合わせて、デバイスは現在Nest Audioと呼ばれている。 続きを読む
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米警察当局はアマゾンの顧客データを情報要求ポータルから入手している
アマゾンの警察向け情報要求ポータルでは、警察および連邦捜査員が、召喚状、捜査令状、裁判所命令などの法的命令書があれば、正式に顧客データを要求できる。このポータルはインターネット上で公開されているが、要求するためにはアカウントを登録して、アマゾンが警察担当者の身元を「認証」する必要がある。 続きを読む
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アマゾンがEcho Dotを球体に再設計、キッズ版に動物のデザインと読書機能を追加
Amazonは米国時間9月24日、同社のベストセラースマートスピーカー「Echo Dot」のリデザインを発表した。Echo Dot、時計付きEcho Dot、および新しいEcho Dot Kids Editionに新しい球形のデザインを採用したのだ。キッズエディションは、カラフルな動物のキャラクターデザインが施されている。 続きを読む
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丸くなった新Amazon Echoが登場、アマゾンのホームネットワーキングシステムの新ハブに
米国時間9月24日、Amazonはシアトルで開催したバーチャルハードウェアイベントで最新の丸いEcho(エコー)の紹介から始めた。 続きを読む
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子供の言うことが理解できない音声アシスタントは授業での使用は困難
パンデミック発生前、新規のインターネットユーザーの40%以上は子どもたちだった。現在推定で子どもたちのスクリーンタイム(画面を見ている時間)は60%以上長くなっており、12歳以下の子どもについては、1日あたりのスクリーンタイムが5時間を超えている。(これにはメリットもあるが同時に危険性も伴う) 続きを読む
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AT&Tの電話回線利用者はAlexaで通話が可能に
Amazonは、今朝、AT&Tと提携し、AT&Tの電話回線利用者がAmazon EchoスマートスピーカーなどのAlexa対応デバイスを通じて電話の発信と受信ができるようにする新機能を発表した。これが可能になると、Alexa対応デバイスを持つ利用者は、音声アシスタントのAlexaに電話をかけるよう、またはかかってきた電話に出るよう声で命じることができるようになる。 続きを読む
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新型コロナ禍でスマートスピーカーの利用頻度が米国の若年層を中心に増加
米国時間4月30日にNPRとEdison Researchがリリースしたデータによると、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、スマートスピーカーでニュースや情報や音楽、エンターテインメントなどに接する消費者が増えている。 続きを読む
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2019年のスマートスピーカー出荷量は70%アップの1億4690万台で新記録
2019年の世界のスマートスピーカー市場は対前年比70%拡大し、1億4690万台の出荷だった。世界市場でのトップはAmazon Echoであり、2019年のシェアは26.2%だった。アメリカでは依然としてAmazonが大きくリードしているが、世界では中国メーカーの進出が目立つ。 続きを読む