spacecraft

  • NASA探査機OSIRIX-RExが小惑星ベンヌで接近軌道の宇宙新記録を達成

    NASA探査機OSIRIX-RExが小惑星ベンヌで接近軌道の宇宙新記録を達成

    今回の新しい(低い)軌道のことを「Orbital Bフェーズ」(B軌道段階)と呼んでいる。それはBennuに限らず記録的な低さで、太陽系内の地球外天体への接近軌道としてはこれまででもっとも近い。 続きを読む

  • SpaceXがFalcon 9の50回目の打ち上げとミッションに成功、重量6トンの通信衛星を軌道へ運ぶ

    SpaceXがFalcon 9の50回目の打ち上げとミッションに成功、重量6トンの通信衛星を軌道へ運ぶ

    SpaceXがFalcon 9ロケットの50回目のミッションを打ち上げた。搭載したのは静止衛星ペイロードとしてはこれまで最大のHispasatユニットで、そのサイズは都市バスぐらいある。 打ち上げは今朝(米国時間3/5)フロリダ州ケープカナベラルから行われ、計画通り進行してHispasat 30W-6をそのターゲットの静止遷移軌道に配達した。そのStandish衛星は重量が6トンあり、この宇宙企業のこの種の衛星向けとしては新記録となった。 続きを読む

  • SpaceX、50回目のFalcon 9で最大サイズの衛星を打ち上げへ(ライブ中継あり)

    SpaceX、50回目のFalcon 9で最大サイズの衛星を打ち上げへ(ライブ中継あり)

    SpaceXは、Falcon 9ロケットの50回目の打ち上げに向けて準備中だ。積荷も新しい節目にふさわしい。2時間の打ち上げ目標期間が始まるのは3月6日0:33 EST(日本時間同日14:33)からと夜遅いが、SpaceXが歴史を作るところを目撃したい人にとっては必見だ。 今夜Falcon 9が運ぶのは、静止トランスファ軌道に向かう人工衛星、Hispasat 30W-6だ。これまでにSpaceXが静止軌道に送り込んだ中で最大の衛星で、重量は6トン、大きさは市内バスほどもあるとSpaceX CEO Elon Muskは言っている。 Hispasatはスペ… 続きを読む

  • SpaceXの宇宙船ドラゴン、ISSから2度目の帰還

    SpaceXの宇宙船ドラゴン、ISSから2度目の帰還

    SpaceXのDragonカプセルが、約一カ月間ドッキングしていた国際宇宙ステーションから予定通り帰ってきた。このDragon宇宙船は、以前ISS再補給ミッションで飛んだことがあり、これで2度目の往復飛行に成功したことになる。 続きを読む

  • SpaceX、2018年初の打ち上げは謎の宇宙船Zuma(ライブ中継)

    SpaceX、2018年初の打ち上げは謎の宇宙船Zuma(ライブ中継)

    まもなくSpaceXが2018年最初の打ち上げを行う。打ち上げ可能期間は、米国時間1月7日 5 pm PST(日本時間1/8 10 am)から2時間で、予備期間は翌日の同じ時刻。当初この打ち上げは昨年末に予定されていたが、発射に用いられたフェアリングに関連するデータをSpaceXが見直したいという理由で延期された。 続きを読む

  • SpaceX、回収したFalcon 9の再利用も「間もなく」

    SpaceX、回収したFalcon 9の再利用も「間もなく」

    SpaceXといえば、打ち上げたロケットを安定的に回収している。しかし目的は回収ではなく再利用だ。その再利用がいつになるのかと期待して待っている人に朗報がもたらされた。回収したロケットの再利用に向けてのステップとして、Falcon 9ロケットの静止状態におけるエンジン点火実験に成功したそうなのだ。 続きを読む

  • SpaceX、1月14日の打ち上げに備えFalcon 9ロケットにイリジウム衛星を積み込む

    SpaceX、1月14日の打ち上げに備えFalcon 9ロケットにイリジウム衛星を積み込む

    SpaceXのロケット発射復活第一弾を数日後に控え、イリジウム計画の通信機器がFalcon 9ロケットに積み込まれた。予定通りに運べば1月14日に宇宙へ向けて飛び立つ。当初は1月9日に発射予定だったが、ヴァンデンバーグ空軍基地発射台の気象条件のために延期された。 続きを読む

  • Juno探査機の小さなセンサーが木星のまわりでビッグな科学を演じる…ASICの超小型軽量化に成功

    Juno探査機の小さなセンサーが木星のまわりでビッグな科学を演じる…ASICの超小型軽量化に成功

    木星探査機Junoのすごいところは、その作者の一人に申し上げたこともあるが、そのシンプルですっきりした設計だ…少なくとも、ほかの宇宙船と比べた場合、そう言える。技術者たちには通常、何でもかんでもそこに詰め込むだけの十分な時間がある。でも重要なセンサーは、食パンみたいなサイズであるよりも、スープの浮身に使うクラッカーぐらいに小さい方がよい。 続きを読む

  • インドが、再利用可能宇宙船の飛行試験を実施

    インドが、再利用可能宇宙船の飛行試験を実施

    インドは、再利用可能宇宙船市場に参入するための、小さな一歩を完了した。 月曜日(米国時間5月23日)、Indian Space Research Organization(インド版NASA)は、22フィート(6.6 m)の有翼宇宙船を高度65 kmまで打ち上げ、インド東部のベンガル湾に帰還させた。 ミッション全体は13分以内で終わり、宇宙に届く高さには達しなかったが、インド宇宙局にとって、手頃な費用による打ち上げ実施に向けた重要な一歩だった。 続きを読む

  • NASAの有人火星探査計画、一歩進む―スーパー・グッピーがOrion探査機を空輸

    NASAの有人火星探査計画、一歩進む―スーパー・グッピーがOrion探査機を空輸

    昨日(米国時間2/2)、人間を火星に往復させるプロジェクトのためにNASAが開発中の宇宙探査機、Orionが組み立てを終わり、テストのためにケネディー宇宙センターに到着した。驚くべき点は、到着のつい数時間前までこの巨大な宇宙船はニューオーリンズにあるNASAのミックハウド組み立て施設内あったことだ Orion宇宙船をルイジアナ州ニューオーリンズからフロリダ州ケープカナベラルまで運ぶためにNASAは所有するスーパー・グッピーを使った。 スーパー・グッピー輸送機の貨物室は高さと幅が25フィート〔7.6m〕、長さが111フィート〔33.8m〕あ… 続きを読む