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  • 週4時間働けばよいという考え方に反論する

    週4時間働けばよいという考え方に反論する

    カンファレンスやネットワーク・イベントなどに参加すると、この技術業界の周囲で働いている人の多さに驚かされることがある。ソーシャル・メディアの教祖的な人たち、サーチエンジン最適化の忍者、ブロガーなどなど。まさに、技術業界の「クラブ・プロモーター」の同人会だ。業界の煽り屋だ。 続きを読む

  • 社長がやらないことは全部やる——スタートアップ企業の“右腕”たちの想い

    社長がやらないことは全部やる——スタートアップ企業の“右腕”たちの想い

    TechCrunchにしても他のメディアにしても、サービスのローンチや資金調達の発表の際、いつもフォーカスされるのは起業家、すなわち「No.1」のあり方がほとんど。しかし組織はトップがいるだけでは成り立たない。トップを支える「No.2」の存在あってこそ。だがそんなNo.2について語られることは極めて少ない。2015年12月にエウレカが主催した「ベンチャーNo.2サミット」では、そんな“縁の下の力持ち”たちが集合。トップとの接し方、組織の中での役割などが語られた。 続きを読む

  • 結果がすべてを癒やす——イグジットした起業家がエンジェル投資をする意義とは

    結果がすべてを癒やす——イグジットした起業家がエンジェル投資をする意義とは

    昨日僕は、イグジットした起業家の投資に関わる記事を書いた。そして記事の公開後、あらためて起業家兼エンジェルを中心に、多くのスタートアップ業界関係者とその内容の是非について話をすることになり、起業家の本業とエンジェル投資のあり方についてもさまざま意見を聞くことができた。元記事で説明しきれなかった話ともあわせて、ここで整理して紹介したい。 続きを読む

  • 優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル

    優勝は経沢香保子氏のベビーシッターサービス「キッズライン」――IVSのプレゼンバトル

    6月11日、12日と宮崎で開催中の招待制イベント「インフィニティ・ベンチャーズ・サミット 2015 Spring Miyazaki」(IVS)で、スタートアップ起業のピッチコンテスト「Launch Pad」が行われた。今回は13社がサービスやアプリでプレゼンしたので、入賞者と13のサービス・アプリについて紹介しよう。優勝したのはベビーシッターと利用者をマッチするサービス「キッズライン」だった。 続きを読む

  • ムーアの法則が、スタートアップの成功あるいは死を意味する理由

    ムーアの法則が、スタートアップの成功あるいは死を意味する理由

    ムーアの法則50周年が語られる中、こう言いたがる人がいるかもしれない:それで?Intelを共同設立する3年前、ゴードン・ムーアはトランジスタの価格低下と性能向上が指数的に進行すると主張した。 続きを読む

  • イギリス王室もスタートアップを支援―アンドルー王子、「宮殿でピッチ」の人気投票呼びかけ

    イギリス王室もスタートアップを支援―アンドルー王子、「宮殿でピッチ」の人気投票呼びかけ

    本物の高位の王室メンバーがテクノロジー・スタートアップに関与するというのは珍しい。しかしこの数年ヨーク公爵(そう、チャールズ皇太子の弟、アンドルー王子だ)はテクノロジー系起業家の応援と青少年に対するSTEM (サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマティクス)能力の育成に力を入れている。 続きを読む

  • テクノロジー・ブログのパイオニア、GigaOm、資金繰りに行き詰まって閉鎖

    テクノロジー・ブログのパイオニア、GigaOm、資金繰りに行き詰まって閉鎖

    ジャーナリストからベンチャーキャピタリストに転じたOm Malikが創立したテクノロジー・ブログ、GigaOmは資金繰りに行き詰まり、閉鎖されるもようだ。2006年6月に創立されたGigaOmはテクノロジー・ブログのパイオニアの一つで、ちょうどその1年前に創立されたTechCrunchの良きライバルであり続けた。 続きを読む

  • 対戦型脳トレアプリのBrainWarsが1000万ダウンロード達成――Supercell、Kingを目指す

    対戦型脳トレアプリのBrainWarsが1000万ダウンロード達成――Supercell、Kingを目指す

    トランスリミットの対戦型脳トレアプリ「BrainWars」が、全世界1000万ダウンロードを達成した。同社の設立は2014年1月14日。ちょうど創業1周年での達成となった。 BrainWarsはトランスリミットが2014年5月にリリースしたスマートフォンアプリだ。穴あきの計算式に、正しい式になるよう計算記号を入れる「四則演算」、指示された方向に画面をフリックしていく「フリックマスター」など、直感的な操作で楽しめる約20種類の脳トレゲームで世界各国のユーザーと対戦できる。 続きを読む

  • 優勝は駐車スペースシェアの「akippa」に――Infinity Ventures Summitのプレゼンバトル

    優勝は駐車スペースシェアの「akippa」に――Infinity Ventures Summitのプレゼンバトル

    京都にて12月3日から4日にかけて開催中の招待制イベント「インフィニティ・ベンチャーズ・サミット 2014 Fall Kyoto(IVS)。同イベント2日目の朝にはプレゼンバトル「Launch Pad」が開催されている。 これまでクラウドワークス、スマートエデュケーション、freee、WHILLなどが優勝してきたLaunch Padだが、今回登壇するのは以下の13社。なおTechCrunchでは、明日その様子を紹 続きを読む

  • TechCrunch Tokyo 2014、スタートアップバトルでプレゼンを競うのはこの12社だ

    TechCrunch Tokyo 2014、スタートアップバトルでプレゼンを競うのはこの12社だ

    いよいよ明日11月18日から11月19日にかけて東京・渋谷ヒカリエで開催する「TechCrunch Tokyo 2014」。TechCrunch Japanでは、これまで各セッションの内容や見どころのまとめという形で紹介してきているが、1つ大事なことをお伝えし忘れていた。そう、メインイベントの1つ、「スタートアップバトル」の登壇者だ。 続きを読む

  • 2日で約3000語を暗記、スマフォ世代の英単語学習アプリ「mikan」はTinderライク

    2日で約3000語を暗記、スマフォ世代の英単語学習アプリ「mikan」はTinderライク

    「2日で3800単語」とか、「2週間で8000単語」とか、いままでちょっと聞いたことがないスピード感で英単語が学習できるとするアプリ「mikan」は、これまでの単語学習アプリと毛色がだいぶ違う。6月に株式会社mikanを創業した宇佐美峻さんは、「圧倒的にいちばん速く覚えられるアプリ」を目指していて、すでに実績も出始めているという。 続きを読む

  • JavaScript 1行でサイトを多言語化、ボタン一発翻訳の「WOVN.io」が良さそう

    JavaScript 1行でサイトを多言語化、ボタン一発翻訳の「WOVN.io」が良さそう

    Webサイトやページの多言語化は頭の痛い問題だが、この問題を「なるほど!」という感じで、あっけなく解決するのが、創業間もないミニマル・テクノロジーズが提供する「WOVN.io」(ウォーブン)だ。独立系VCのIncubate Fundから450万円のシード投資を受け、ここ数カ月ほとんど1人でWOVNを実装してきたミニマル・テクノロジーズ創業者でCEOの林鷹治氏は、起業した理由を「ふとアイデアを思い付いたから」と語る。 続きを読む

  • 地デジ・ストリーミングのAereoがChromecastに対応

    地デジ・ストリーミングのAereoがChromecastに対応

    今日(米国時間6/5)、テレビ放送のストリーミング・サービスのAereoがGoogleのChromecastのサポートを開始し、 Androidアプリを公開した。 AndroidデバイスへのAereoのストリーミングは昨年から可能となっていたが、今回のバージョンアップでAereoユーザーはタブレットとスマートフォンだけでなく、Chromecastさえあれば居間のテレビでも番組を楽しめるようになった。 続きを読む

  • 建設現場の空撮ドローンのSkycatchが1320万ドルを調達―クライアントにはベクテルも

    建設現場の空撮ドローンのSkycatchが1320万ドルを調達―クライアントにはベクテルも

    ドローンは遊びにも配達にも軍用にも使える。ではその他に何に使えるだろう? それがChristian Sanzという起業家が数年前に取り組んだ疑問だった。さまざまな可能性を試した後、Sanzはある分野でドローンの需要が間違いなく高いことを発見した。建設現場のデータ収集だ。Sanzのスタートアップ、Skycatchはこのほど新たに1320万ドルの資金調達に成功した。 私の取材に答えてSanzは、「この分野の可能性に気づいたのは、私がドローンのプロトタイプを大勢の聴衆にデモしたとき、ある建設関係者が現場の空撮をしてくれないかと言ったときだ」と語… 続きを読む

  • TechCrunch School第4回は5月29日開催——テーマは「大企業を飛び出してスタートアップの世界に飛び込んだ理由」

    TechCrunch School第4回は5月29日開催——テーマは「大企業を飛び出してスタートアップの世界に飛び込んだ理由」

    1月から開催しているイベント「TechCrunch School」。3月に開催した第3回「スタートアップ企業のマーケティング戦略」は、天候にこそ恵まれなかったが100人超に参加頂くことができた。 そして5月29日木曜日の夕方6時から、これまでと同じく東京・秋葉原(末広町)で第4回となるイベントを開催する。今日から参加申し込みの受け付けを開始したのでお知らせしたい。 今回のテーマは「大企業を飛び出してスタートアップの世界に飛び込んだ理由」。前回は 続きを読む

  • 資金調達・事業提携イベント「RISING EXPO 2014」、アジア4地域で開催

    資金調達・事業提携イベント「RISING EXPO 2014」、アジア4地域で開催

    サイバーエージェントグループで投資育成事業を手がけるサイバーエージェント・ベンチャーズが、IT・インターネット関連のスタートアップを対象とした資金調達・事業提携イベント「RISING EXPO 2014」を開催する。 続きを読む

  • スタートアップが陥るIKEA効果の罠―MVPセオリーに固執するのは危険だ

    スタートアップが陥るIKEA効果の罠―MVPセオリーに固執するのは危険だ

    何かを闇雲に作るだけではスタートアップは成功できない。「でも素早く作ることが肝心なんでしょう?」と私はよく質問される。 それはそのとおりだ。昔、大企業が古臭いウォーターフォール型開発に固執していた頃、起業家はできるだけ速く実際に動くプロダクトを作ってしまうという「実用最小限のプロダクト」(MVP=Minimum Viable Product)手法を編み出し、開発のスピードを画期的に加速した。プロダクトの機能を本当に必要な範囲だけに絞り込み、いち早く製品をリリースしてユーザーからのフィードバックを得て、すばやく改良を加えていくというモデルだ。… 続きを読む

  • 靴ヒモのスタートアップ、Hickiesに学ぶKickstarter成功の秘訣。1年で50万セットを出荷

    靴ヒモのスタートアップ、Hickiesに学ぶKickstarter成功の秘訣。1年で50万セットを出荷

    そう、タイトルにはたしかに「靴ヒモのスタートアップ」と書いてある。Hickiesは、アルゼンチンのMariquel WaingartenとGaston Frydlewski夫妻らのファウンダーチームが作ったKickstarterプロジェクトだ。同サイトで15万9167ドルのクラウドファンドを集めたおかげで、スタートアップはニューヨーク市に移転して量産に入ることができた。Hickiesは、ほどく必要のない靴ヒモで、しっかり靴を固定しながらスリップオンのように着脱が可能だ。 続きを読む

  • EvernoteがホンダとDocomoと提携、シリコンバレーでスタートアップ支援のアクセラレータ・プログラム実施へ

    今日(米国時間4/16)、「すべてを記憶する」サービス、Evernoteは、ホンダとDocomoと協力してEvernote Acceleratorと名付けたスタートアップ向けの1ヶ月の集中指導プログラムをスタートさせることを発表した。 実施の場所はシリコンバレーのRedwood CityにあるEvernoteの本社だ。世界中のEvernote APIを利用してプロダクトを開発しようとする個人あるいは小規模スタートアップのデベロッパーが対象となる。このプログラムはEvernoteが自社の提供するサービスの範囲を超えて、サードパーティのデベロッ… 続きを読む

  • マンネリ化したPowerpointプレゼンの退屈を打破するPiccsyのピッチデッキを紹介

    マンネリ化したPowerpointプレゼンの退屈を打破するPiccsyのピッチデッキを紹介

    だいたい、スタートアップのみなさんのPowerpointピッチデッキ*は退屈である。すさまじく、退屈だ。われわれテクブロガーのところには(ありがたいことに)、投資家のところほど大量のピッチデッキは送られてこないが、それでも“ちょっとぼくのPowerpointから引用させてください”という売り込み電話は、社会的許容度を超えてかかってくる。そこで画像集積サービスのPiccsyは、電話ではなくIMで同社のピッチデッキを見てくれ、と言ってきた。ちなみに同社は、Pinterestと競合し、またその上の上位20のコンテンツ… 続きを読む