Studies

  • 【研究報告】ブロガーに高価な贈り物をしても好意的なレビューは書いてもらえない

    【研究報告】ブロガーに高価な贈り物をしても好意的なレビューは書いてもらえない

    昔々あるスタートアップがガソリンの缶にコーヒー豆をいっぱい詰めたやつを送ってきた。そのコーヒー豆はプラスチック容器の悪臭がしみついていて使えなかった。缶はかなり小さかったが使う機会もなく最後にはリサイクルに出した。結局のところPR会社がスタートアップに1万ドルを請求して、ぼくやそのほかのブロガー約200名にゴミを送ったのだ。その売り込みは記憶には残ったが、コーヒー豆を送ってきたやつの名前は言いたくないし、そのスタートアップについて記事を書いたこともない。 このことの教訓は、贈り物でブロガーの心を動かすことはできない、ということだ。 続きを読む

  • 苦痛の表情がホンモノかニセモノか, コンピュータの方が正確に見分ける

    苦痛の表情がホンモノかニセモノか, コンピュータの方が正確に見分ける

    このおもしろいプロジェクトで、カリフォルニア大学サンディエゴ校とトロント大学の研究者たちが、人間の顔に表れている痛みが本物か嘘かを、人間よりもコンピュータの方が正しく見分けることを見つけた。人間による判定の55%が正しかったのに対し、ロボットの正解率は85%だった。 続きを読む

  • 調査報告:数学関連業務の採用活動では、男女ともに男性を採用する率が2倍程度

    調査報告:数学関連業務の採用活動では、男女ともに男性を採用する率が2倍程度

    女性がガラスの天井を打ち破れない理由について、新たな研究結果が発表された。意思決定者が男性である場合のみならず、女性であっても、数学の関係する仕事については、2倍の確率で男性の方を雇うことにする傾向があるようなのだ。 続きを読む

  • 3Dプリントは消費者の家庭で毎年2000ドルの節約になる?

    3Dプリントは消費者の家庭で毎年2000ドルの節約になる?

    Michigan工科大学の研究者が発表した3Dプリンターが一般消費者の家計に与える影響を予測した研究はなかなか面白かった。それによると、3Dプリンティングを利用することによる消費の節約による利益は年間で最大2000ドルにも上るという。 その部分: 調査結果によれば、ユーザーが年間に特定の20品目しか出力しないというきわめて控えめな前提でも節約額は年間300ドルから2000ドルに上ると判明した。 続きを読む