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  • Facebookによるユーザー感情操作実験の倫理性

    Facebookによるユーザー感情操作実験の倫理性

    [アップデート: 論文の共著者の一人でFacebook社員であるAdam Kramerからのコメントを末尾に付け加えた] 最近、Facebookユーザーを対象に、本人の了解なく一週間にわたる感情操作実験が行われていた。予算の一部は陸軍から出ている。この研究は、ユーザーのニュースフィードの内容が、ユーザー本人の感情形成に影響を与えるかどうかを発見することを目的とし、歪曲されたコンテンツを見た後の投稿内容のトーンを測定することによって判断するものだ。 続きを読む

  • リクルートが“日本語訳付きMOOCs”提供へ——米UDACITYと協業

    リクルートが“日本語訳付きMOOCs”提供へ——米UDACITYと協業

    MOOCs(Massively Open Online Course:大型公開オンライン課程。大学などの講義の動画をインターネット上で配信するサービス)のプロバイダである「UDACITY」。1月には有料の統計学課程をローンチ同社とリクルートがタッグを組んだ。 続きを読む

  • 研究結果:人はオンラインで即座に訂正されても虚偽情報を信じ続ける

    研究結果:人はオンラインで即座に訂正されても虚偽情報を信じ続ける

    なぜバーサー(オバマ大統領出生虚偽論者)や内部犯行説その他の陰謀論者たちは、物ごとを額面通りに受け取らないのか疑問に思っている人へ。 オハイオ州立大学の研究者2人が、人にはデータに対する即時訂正(instant correction)を無視、そして拒絶する傾向があることを発見した。 R. Kelly GarrettとBrian Weeksによる研究では、真実でない情報がニュース記事によって即座に訂正された時に何が起きるかを分析した。誤った情報を自動的に訂正するプログラムが存在するが、そのようなシステムはユーザーを「事実情報により抵抗を示す」よう仕… 続きを読む

  • Google、タブレットの利用実態調査を発表―活動はゲームとメール、場所はソファとベッド

    Google、タブレットの利用実態調査を発表―活動はゲームとメール、場所はソファとベッド

    Googleはさきほど、ユーザーがタブレットを実際にどのように利用しているか、実態調査報告を発表した。これはアメリカにおける33人のユーザーに依頼して日記をつけてもらい、また家庭を訪問して面接し、その他アンケートなどを総合した詳細な研究だという。 当然予期された結果もあるが(主として私的な目的のために利用される。内容はメールとゲームが圧倒的)、いくつか意外な点も判明している。たとえば、利用場所はソファーと同じくらいベッドが多い。驚くほど多数のiPadと7のユーザーがキッチンで料理しながら利用している。 この報告書でいちばん面白いのはユーザ… 続きを読む

  • 世界のモバイルネットワークの売上は2016年に1兆ドルに達し“悪夢の"シナリオに直面

    世界のモバイルネットワークの売上は2016年に1兆ドルに達し“悪夢の"シナリオに直面

    Juniper Researchが今日発表した調査報告書によると、全世界のモバイルネットワークの売上は2016年に$1T(1兆ドル)を超える。しかしこれを単純に祝えないのは、この売上増にはそれを上回るペースでコスト増が伴うからだ。報告書によれば、すぐに対策を施さないかぎり4年後のモバイルネットワークには”悪夢のような”シナリオが待っている。 迫り来る危機の原因は何か? 報告書によればそれは、市場の飽和とともにユーザ一人当たりの売上が落ち込み、それはやがて横ばいに近づく。その一方でモバイルのデータのトラフィックを扱う… 続きを読む