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  • IBMが世界中のスーパーコンピュータのボランティアネットワークにより人体のマイクロバイオームと免疫疾患の関係を解明へ

    IBMが世界中のスーパーコンピュータのボランティアネットワークにより人体のマイクロバイオームと免疫疾患の関係を解明へ

    体内の細菌が人間の健康に及ぼす影響は、まだその全貌と詳細が解明されていない。IBMは、World Community Gridと名付けたクラウドソースなスーパーコンピューター群の“コミュニティ”を利用して、人体のマイクロバイオームと、それが自己免疫疾患にもたらす役割に、光を当てようとしている。 続きを読む

  • 日本が世界最速のスーパーコンピューターを開発してディープラーニングの研究開発に拍車

    日本が世界最速のスーパーコンピューターを開発してディープラーニングの研究開発に拍車

    日本は再び、スーパーコンピューターで世界のトップになりたいらしい。Reutersの報道によると、同国の経済産業省の予算要求の中には、195億円(1億7300万ドル)の新しいスーパーコンピューターの開発がある。その狙う性能は、130ペタフロップスである。 この数字は、中国がこの夏発表したスーパーコンピューターSunway Taihulightの93ペタフロップスを上回り、これを使用するAI Bridging Cloudインフラストラクチャは世界最速のスーパーコンピューターサイトになる。経産省の計画では、この超高速を利用して、ディープラーニングの… 続きを読む

  • Crayの新スパコン、XC50はシングル・キャビネット・タイプで1ペタフロップスを達成

    Crayの新スパコン、XC50はシングル・キャビネット・タイプで1ペタフロップスを達成

    Crayは新しいスーパーコンピューター、XC50を発表した。これはXC40の後継モデルで、同社のシングルキャビネットタイプとして初めてピーク速度1pflops(ペタフロップス)を達成したという。XC50はNVDIA Tesla P100 GPUアクセラレータ、次世代のIntel XeonとXeon Phiをサポートする。想定使用目的にはディープラーニング・アルゴリズムの処理などが含まれる。Crayではこうした目的でのニーズが高まったことが同社のシステムでGPUの活用に力を入れるようになった原因だとしている。 続きを読む

  • IBM、昨年来話題の環境を意識した水冷スーパーコンピュータを納品

    IBM、昨年来話題の環境を意識した水冷スーパーコンピュータを納品

    以前から話題に上っていたIBMの水冷式スーパーコンピュータのAquasarが、ついにスイス工科大学に納品された。空冷式と比較して消費エネルギーが40%低減されており、排熱は暖房用途に再利用出来る。 プロセッサを直接冷却するマイクロチャネル・リキッドクーラーを採用し、最大の発熱要因である部分に直接働きかける。IBMによれば水冷方式は空冷方式に比べて4,000倍効率的なのだという。以前はメインフレームや大規模コンピュータシステムの冷却には水冷方式が普通に利用されていた。ただ当時の方式では利用する水を低温にしておく必要があった。 続きを読む