Toyota

  • トヨタが自動運転車の公道テストを休止、Uberの事故を受けて

    トヨタが自動運転車の公道テストを休止、Uberの事故を受けて

    Toyotaは、Uberの自動運転テスト車が歩行者の死亡事故を起こしたことを受けて、同社の自動運転システム‘Chauffeur’のアメリカにおける公道試験を一時停止する。 警察が発表した最初の所見では、被害者が道路の横断歩道以外の場所を急いで横断しようとしたため、人間運転者でも事故を避けることはきわめて難しかっただろう、という。しかしToyotaはBloombergの取材に対して、“テストドライバーたちの心情に及ぼす事故の影響”を考慮したため、と言っている。 続きを読む

  • 自動車技術のためのディストリビューションAutomotive Grade LinuxをToyotaとAmazonがサポート

    自動車技術のためのディストリビューションAutomotive Grade LinuxをToyotaとAmazonがサポート

    【抄訳】 かつてオープンソースのソフトウェアは大企業が避けて通るものだったが、その後の時の経過とともに、大中小あらゆる企業で使われるようになった。そして今回ご紹介するAutomotive Grade Linux(AGL)は、Linux Foundationの、オープンソースを自動車業界に持ち込もうとするプロジェクトだ。AGLのグループは今日(米国時間1/10、ラスベガスで行われたCESで発表を行い、ToyotaとAmazonがこのプロジェクトを公式にサポートすることが明らかとなった。 続きを読む

  • トヨタ、今年後半にAlexaのサポート開始へ――車載スキルはハード増設の必要なし

    トヨタ、今年後半にAlexaのサポート開始へ――車載スキルはハード増設の必要なし

    ラスベガス開催中のCES 2018でトヨタは今年アメリカ向けの一部の車種でAmazon Alexaのサポートを開始すると発表した。新たなハードウェアの必要はないという。市場にはAlexaを車内で利用できるようにする多数のサードパーティによるアフターマーケット製品が出回っている。しかしトヨタ自身がAmazonの音声スマートアシスタントをフルにサポートするというのは、自動車メーカーのAlexa対応としてもっとも早い試みの一つだ。 続きを読む

  • CES:トヨタはモビリティー企業を目指す――e-Palletは都市交通の新たなプラットフォームに

    CES:トヨタはモビリティー企業を目指す――e-Palletは都市交通の新たなプラットフォームに

    トヨタはCES 2018を利用してビジネス戦略の方向転換を鮮明に打ち出した。 豊田章男社長はキーノートに登壇し、「モビリティー・サービス企業を目指す」と言明した。トヨタはモビリティー・サービスを副次的、周辺的なビジネスの一つというよりむしろ事業の核心に据えることに決めたようだ。豊田社長のコメントとe-Paletteのモビリティー車両や業種横断的なパートナーの選定に見られるトヨタの将来ビジョンを総合するとそのように推測できる。 続きを読む

  • トヨタ、2025年までに全車種を電気化へ

    トヨタ、2025年までに全車種を電気化へ

    自動車メーカーの電気化のトレンドをキャッチアップしてトヨタもついにロードマップの詳細を明らかにした。同社は電気自動車の市場ではプリウスでリードを保っているものの、これまで主としてハイブリッドと水素燃料電池車の開発に力を入れていた。今後は一段と電気モーターのみで走るEV車に力を入れていくここになる。 続きを読む

  • トヨタのジャパンタクシーは注目の的――ハイブリッドでタクシー専用車のスタンダードを目指す

    トヨタのジャパンタクシーは注目の的――ハイブリッドでタクシー専用車のスタンダードを目指す

    日本から新しいタクシーの国際標準が登場するかもしれない。トヨタが(適切にも)ジャパンタクシーと名付けたモデル(屋根の上のサインボードにJpn Taxiと書かれている)はすでに路上を走っている。デザインは有名なロンドン・タクシーに多少似ている。ロンドンといえばあの黒いタクシー、ニューヨークといえばイェローキャブを思い浮かべるが、トヨタの新しいタクシーのデザインもそれと並んで東京を代表するアイコンとなることを目指している。また高齢化が急速に進む日本の社会状況も考慮に入れられているということだ。 続きを読む

  • コネクテッドカーにおけるビッグデータ技術開発のためToyota、Intel、EricssonなどがR&Dコンソーシアムを立ち上げ

    コネクテッドカーにおけるビッグデータ技術開発のためToyota、Intel、EricssonなどがR&Dコンソーシアムを立ち上げ

    テクノロジー業界の著名な企業数社がToyotaとチームを組んで、自動運転車と未来の高度な自動車技術をサポートするビッグデータシステムを開発することになった。 このたび日本の自動車大手と手を握るのは、Denso, Ericsson, Intel, そしてNTT Docomoだ。グループは今日(米国時間8/11)、Automotive Edge Computing Consortium(自動車用エッジコンピューティングのコンソーシアム)という共同事業体の立ち上げを発表した。発表によると、年内にそのほかの“適切なグローバルのテクノロジーリーダー… 続きを読む

  • AlphabetのXラボがエネルギー蓄積プラント開発中――塩と不凍液でタービン駆動

    AlphabetのXラボがエネルギー蓄積プラント開発中――塩と不凍液でタービン駆動

    再生可能エネルギーに関しては経済的な蓄積の方法が大きな課題となっている。これについてはTeslaやトヨタなど多くの企業が解決を試みている。ここにAlphabet Xラボ(以前のGoogle Xラボ)が参入した。 XラボのMaltaプロジェクトは商用電力網に利用できるスケールでの電力蓄積プラントの実現を目指す。 続きを読む

  • Toyotaが人助けロボットの北米地区初の現用試験を完了、重度障害の復員兵が協力

    Toyotaが最近、同社の人助けロボット(Human Support Robot)の、北米地区における初めての現用試験を完了した。このロボットはHSRと呼ばれ、同社の移動支援ロボットの一環として開発されている。その製品コンセプトは、人間の日常生活の質的向上、とされている。 今のToyotaには、何らかの制約や障害を抱えたユーザーの移動性を支援する一連のプロジェクトがある。 続きを読む

  • Toyotaの自律走行テストカー二代目は改造を凝らしたLexusだ、運転の「安全」と「自動」の両輪で研究は進む

    Toyotaの自律走行テストカー二代目は改造を凝らしたLexusだ、運転の「安全」と「自動」の両輪で研究は進む

    Toyota Research Institute(TRI)は同社のもっとも意欲的な未来志向のプロジェクトをいくつか抱えており、金曜日(米国時間3/3)にはそのR&D部門が同社の、自律的安全性技術(autonomous safety technology)の第二世代の研究車両を初お目見えさせた。その車は、カリフォルニア州ソノウマで行われたPrius Challengeイベントで披露された。 その新しい車は、初めての、完全にTRI製の自動運転テスト車でもあり、その目的は、さまざまな安全性機能と自動運転技術をテストすることだ。 続きを読む

  • Toyota Research Instituteのトップによると完全な自動運転車の実現はまだまだ遠い先の話

    Toyota Research Instituteのトップによると完全な自動運転車の実現はまだまだ遠い先の話

    世の中のみんなが未来の完全な自動運転車に注目している中で、Toyota Research InstituteのCEO Gill Prattは、それは想像以上に複雑であり、ゆっくりとしか進まない、と述べる。 Prattによると、SAEの“Level 5”に相当する完全な自動運転は、“実現が近いとは到底言えない”。Prattは、完全な自動運転に到達する時期についても、同社は何一つ目標や想定を持っていない、と何度も語った。それは、彼が今日(米国時間1/4)のCESの会場で、新しいコンセプトカーConcep… 続きを読む

  • 英調査会社、「世界でもっとも『つながった自動車の』メーカーはTeslaとトヨタ」―MITのリストにもランクイン

    英調査会社、「世界でもっとも『つながった自動車の』メーカーはTeslaとトヨタ」―MITのリストにもランクイン

    イギリスの調査企業、Visiongainが発表した「もっともインターネットにつながった自動車メーカー、世界のトップ20」というレポートは、Volvo、Ford、Honda、 Tesla、Toyotaその他、こうした調査では常連の有力自動車メーカーを網羅している。Visiongainは「つながった車」の市場規模が2016年だけでも357億ドルに上ると推計しているが、 TeslaとToyotaはここでもトップ10に入っている。 MIT Technology Reviewが発表した「2016年のもっともスマートな企業」リストの50社のうち、自動車メー… 続きを読む

  • Uberとトヨタ、配車サービスとリースで戦略提携を発表

    Uberとトヨタ、配車サービスとリースで戦略提携を発表

    配車サービス戦争が一段と激しさを増すようだ。.Uberはトヨタとの間で配車と自動車リースに関連した戦略的投資協定を結んだことを明らかにした。 UberはTechCrunchへのメールで「トヨタは世界の自動車産業のリーダーの1社であり、トヨタ車はUberのプラットフォームで世界的にもっとも多数利用されている車種のひとつだ。Uberはトヨタとさまざまなパートナー関係にあり、今回は自動車購入の資金調達プログラムへも協力関係を拡大した」と述べた。 続きを読む

  • 僻地での緊急通話ネットワーク構築にランドクルーザーを利用する研究が進行中

    僻地での緊急通話ネットワーク構築にランドクルーザーを利用する研究が進行中

    オーストラリアの奥地は人がほとんど住んでおらず、地形も気候も非常に厳しい。こういう場所でコミュニケーション手段を確保するのは非常に困難な課題となる。アデレードのFlinders大学の上級講師、Paul Gardner-Stephenはトヨタ・オーストラリア、Saatchi & Saatchiと共同でこの課題の解決に取り組んでいる。 続きを読む

  • ToyotaとLexusのほぼ全車種が2017年までに自動緊急ブレーキを標準で搭載

    ToyotaとLexusのほぼ全車種が2017年までに自動緊急ブレーキを標準で搭載

    先週、政府の道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration, NHTSA)と、保険業界を代表する道路安全保険協会(Insurance Institute for Highway Safety, IIHS)が合同で、20社の自動車メーカーと三機関(これら二機関+合衆国運輸省)が、自動緊急ブレーキ(automatic emergency braking, AEB)を2022年までに標準装備に含めることで合意した、と発表した。Toyotaはこれら20社に含まれるが、今週、AEBに関して独自の先進的な姿勢を… 続きを読む

  • Toyotaが“自動運転車”ではなく“完全無事故車”の研究開発に$50Mを投じ、研究主幹にDARPAのGill Pratt博士を招聘

    Toyotaが“自動運転車”ではなく“完全無事故車”の研究開発に$50Mを投じ、研究主幹にDARPAのGill Pratt博士を招聘

    今日(米国時間9/4)Toyotaが、同社の(ある種の…後述)自律走行車の研究開発のためにGill Pratt博士を社員として招聘したことを発表した。彼は主にDARPAやMITにおける業績で知られ、DARPAのロボットコンテストRobotics Challengeの創始者でもある。Toyotaは今後5年間で5000万ドルの研究開発費を投じるとともに、MITやStanfordともパートナーする。 続きを読む

  • ToyotaがOculus Riftを使ってわき見運転のおそろしいシミュレータを制作、おしゃべりで迷惑な友人も本物そっくり

    VRや、Oculus RiftのようなVRヘッドセット(headset, ≒ヘルメット)の教具としての可能性は、すでに多くの人が認めている。デトロイトで行われた今年のNorth American International Auto ShowでToyotaが見せた運転教育用シミュレーションTeenDrive365は、新米の運転者たちに、わき見運転の危険性を教える。このシミュレータはユーザをToyota車の操縦席に座らせ、完全に没入的な(イマーシヴな)仮想環境の中に、歩行者やほかの車、建物、路上の障害物などを登場させる。 続きを読む

  • Toyotaの最新ミニバンなら、脇見をせずに子供たちを静かにさせられる

    Toyotaの最新ミニバンなら、脇見をせずに子供たちを静かにさせられる

    最も満足感の高いテクノロジー改善は、時として驚くほど単純だ。 例えば、Toyotaの2015年型 Sienna Minivanには、運転席の親が、後部座席で騒ぐ子供たちを静かにさせるためのマイクロホンが組み込まれている。 続きを読む

  • 燃料電池自動車、来年カリフォルニア州で強力に推進

    燃料電池自動車、来年カリフォルニア州で強力に推進

    私たちは2015年10月25日までにホバーボードを手に入れることはないかもしれないが、カリフォルニア州エネルギー委員会とToyotaのおかげで、同じくらい未来的なものが手に入るかもしれない。カリフォルニア州における〈機能する水素経済〉の構築だ。 続きを読む

  • こりゃあだめだね: トヨタがNintendo DSをカーナビのリモコンに採用

    こりゃあだめだね: トヨタがNintendo DSをカーナビのリモコンに採用

    何らかの説明不可能な理由により、NintendoとToyotaがタイアップしてNintendo DSをカーナビのリモコンとして利用する。つまり運転者は自分のゲーム機からルートの設定などができるのだ(運転中の運転者がそんなことをしないことを、心から願いたいが)。 このシステムはKuruma de DSと名付けられ、地図や目的地の情報だけでなく、ドライブ中の途中の情報も見ることができる。POI節約オプションなど、ゲーム化の要素もある。 続きを読む