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  • 乾燥した砂漠の空気から水を集めるボックス…エネルギーや消耗品不要、キーワードは‘MOF’

    乾燥した砂漠の空気から水を集めるボックス…エネルギーや消耗品不要、キーワードは‘MOF’

    私たちにとっては、きれいな飲用水は水道の蛇口から出てくる。でも世界にはそうでない人たちが何十億もいて、研究者たちがその対策を探している。たとえばカリフォルニア大学バークリー校ではあるチームが、電力不要で砂漠の乾燥した空気からでも水を採取できる器具を開発している。サボテンにそれができるのなら、人間にだってできるだろう。 続きを読む

  • エネルギー省の研究所が5000台のロボットを使って銀河の3D地図を作る…ダークエネルギー探究のため

    エネルギー省の研究所が5000台のロボットを使って銀河の3D地図を作る…ダークエネルギー探究のため

    全宇宙に分布する数百万もの銀河の地図を作る仕事は、中途半端が許されない。それは相当な大仕事になるから、たとえばそれをロボットにやらせるなら、高さ10インチの筒状のロボット5000基のひとつひとつに、銀河や星や、超大質量ブラックホールをエネルギー源とするクエーサー、などなどからの光を集めるフィンガーの幅を、測定させることになる。 そしてもちろん、エネルギー省のLawrence Berkeley National Laboratory(ローレンス・バークレー国立研究所)のようなところでも、スイッチを入れればマッピングを開始する、という単純な仕事で… 続きを読む

  • 学生諸君:たぶん君たちはマーク・ザッカーバーグではない。だから学業を続けなさい

    学生諸君:たぶん君たちはマーク・ザッカーバーグではない。だから学業を続けなさい

    退屈な講義の代わりに、先週私のUCバークレーの学生たちは、かなりいい思いをした。TechCrunchファウンダー、Mike Arringtonとのライブ討論だ。以前私はMikeのことを、Oprah WinfreyとHowerd Sternを足して2で割ったような人物、と評したことがある。だからちょっとした論争を覚悟していた。しかし結果的に彼は大きな火を付け、私は教育とキャリアについて学生たちから質問の集中砲火を欲びることになった。質問はバークレーからだけではなかった。議論の様子がTechCrunchに掲載されると、デューク大学の学生たちから… 続きを読む

  • ソフトウェアのパテント(特許)を廃止すべき理由

    ソフトウェアのパテント(特許)を廃止すべき理由

    技術者だったころ、複数の人と一緒に、ソフトウェアのパテントを4つ出願したことがある。1件につき会社が払った費用は15000ドル、当時としては大金だ。特許の出願で会社が有利になるとは、まったく思えなかった。競争者たちの脳みそが仮に私の半分ぐらいしかなくても、私の特許の中身を知ってそれをもっと良いものにすることはできる。でも、資金調達のためには、それが必要だった。わが社にはすごい知財があるぞ、と見せつけないかぎり、VCたちはわれわれと口をきいてもくれないだろう。おかげで資金は調達できたし、会社の受け付けに飾ったパテント取得の銘板はりっぱに… 続きを読む

  • 世界を救うこととFacebookアプリのどっちが重要?–研究開発は大きな目的意識を持ってやれ

    世界を救うこととFacebookアプリのどっちが重要?–研究開発は大きな目的意識を持ってやれ

    32の学生チームが18時間、会場に缶詰めになり、砂糖とコーヒーだけをエネルギー源として、審査員たちの心を勝ち取ることを目指す。それが先週(2月第一週)行われたUC-Berkeley Hackathon〔カリフォルニア大学バークリー校のアプリ開発コンテスト〕だ。確かに、傑作揃いのコンテストだった。すばらしいソフトが多かった: Android機上のゲームのレンダリングをサーバ側で行うもの(毎秒20コマ)、Webサイトの画像(ページのスクリーンショットなど)からそのHTML/CSSを作り出すもの、YouTubeビデオの高度なプレイリストを作って… 続きを読む