UI

  • ロック画面上のパーソナルAI

    ロック画面上のパーソナルAI

    過去10年間、興味深く関連性の高いデジタルコンテンツを発見するための、主流のユーザーインターフェイスはニュースフィードだった。今日、FacebookやTwitter、LinkedIn、Instagram、Pinterestなどのニュースフィードが、あなたのソーシャルネットワークやお気に入りの情報源から、興味深いニュースや瞬間を引き出している。 これがいま変わろうとしている。パーソナルモバイルデバイスのロック画面上のプッシュ通知が、ロック画面を新しいニュースフィードに変えようとしているのだ。こうして、ロックスクリーンは、あなたが気にかける… 続きを読む

  • 過去5年間でデザイナーの採用目標が倍増――大手6社のデータに見るデザイン人材の動向

    過去5年間でデザイナーの採用目標が倍増――大手6社のデータに見るデザイン人材の動向

    テック業界の古風な父親的存在であるIBMがデザインに力を入れ始めた瞬間、何かが変わりつつあると気づいた。ビッグブルーとも呼ばれる同社のデザイナー対ディベロッパーの比率は、過去5年間で1:72から1:9に変化した。 これはIBMに限った話ではなく、シリコンバレー全体でこれまでにないくらいデザイナーの需要が高まっている。実はFigmaの創業から何年間も、私はこの採用傾向の変化に関する話を耳にしてきた。 続きを読む

  • これからのUI:耳か、手か、あるいは目か

    これからのUI:耳か、手か、あるいは目か

    スマートウォッチが出て来る前でさえ、私は時計を着用していなかった。そのクールな要素にも関わらず、私はApple WatchもPebbleも買わなかった。iPhoneに関しては新機種が出て出荷が安定すると、すぐに機種変更をしている私なのにも関わらず。 腕時計を腕にしたときの感覚が好きになれない;いやそもそも私は腕時計の価値というものが分からないのだ。私の息子のように陸軍(G-Shockが推奨時計になっている)に属しているのでなければ、そこらじゅうの壁の上に時計がある(それはずっと昔からのことだ)。そして誰のポケットにも時間と日付を教えてくれ… 続きを読む

  • AIが目に見えないUIを実現する

    AIが目に見えないUIを実現する

    私たちと環境の相互作用は、例えばあなたがお馴染みのバーに入って、バーの椅子に腰掛ける前にはもう好みの飲み物を手にしていることができている、という位に簡単であるべきだ。バーテンダーはあなたを知っていて、どの飲み物が好みかを正確に把握しているし、まさにいまドアを開けて入ってきたことも知っている。それは明示的な「相互作用」はなくても、多くの相互作用から成り立っている。 私たちが機械と対話する方法、そして機械が私たちと相互作用する方法を、私たちは再定義している最中だ。AIの進化は、機械=人間そして人間=機械の新しい対話手段を可能にする。伝統的な… 続きを読む

  • 日本の90年代テレビゲームからUXデザインについて学ぶ

    日本の90年代テレビゲームからUXデザインについて学ぶ

    編集部記:Benjamin BrandallはProcess Streetでコンテンツ制作を行っている。 私の大好きなスーパーファミコンのRPGを再度プレイしてみて気づいたことがある。この記事はやや切ない気分で、そのことについて書いていきたい。 これまで、こんなにモダンなUXデザインに甘やかされていたなんて。 続きを読む

  • モバイルのタッチスクリーンがゲームのコントロールとして最悪である理由を解明した研究論文、フィンランドの大学から

    モバイルのタッチスクリーンがゲームのコントロールとして最悪である理由を解明した研究論文、フィンランドの大学から

    Flappy Birdについて今さら何を、とお思いかもしれないが、でも、あのようなゲームがなぜあれほど難しくていやらしいのか、を論ずる研究論文で最近取り上げられたのだ。その理由は、コントロールが根本的に劣悪だからだ。 そう言われて驚く人は、たぶんいないだろう。Angry BirdsやNeko Atsumeならいいけど、モバイルのアクションゲームは、反応の悪いコントロールに悩まされることが多い。しかしそれは、デベロッパーのせいではなかったのだ。 フィンランドのアールト大学(Aalto University)の研究者たちは、たぶんFlappy Bird… 続きを読む

  • MIT大学院生たちが考案した、つけ爪型Bluetooth対応タッチパッド

    MIT大学院生たちが考案した、つけ爪型Bluetooth対応タッチパッド

    ディック・トレイシーの腕時計型無線機を見るまでもなく、なぜか人々は2つのテクノロジーをひとつにまとめ、それによってなんとなく「デキルヤツ」風にみせかけることが大好きだ。本日ご紹介するNailIOも、そうした発想から生まれてきたものだといって良いかもしれない。タッチパッドを親指につけるネイルチップに融合し、インタフェースの新局面を繰り広げようとするものだ。 続きを読む

  • グッドパッチ、スマホ対応のプロトタイピングツール「Prott」を正式に公開

    グッドパッチ、スマホ対応のプロトタイピングツール「Prott」を正式に公開

    ニュースアプリ「Gunosy」をはじめとして、ユーザーインターフェース(UI)デザインに特化したウェブ制作会社グッドパッチ。同社は10月1日、プロトタイピングツール「Prott」の正式に公開した。 Prottは、プロトタイプを素早く作る「ラピッドプロトタイピング」と、必要なコミュニケーションを的確に行う「ラディカルコミュニケーション」をコンセプトにしたプロトタイピングツールだ。 続きを読む

  • Twitterのウェブ画面が、縦一列のタイムラインを脱却するかもしれない

    Twitterのウェブ画面が、縦一列のタイムラインを脱却するかもしれない

    Twitterが新しいデザインを試していることを、MashableのMatt Petronzioが発見した。この変更はかなり大きい。ツイートは現在のような縦一列ではなく、タイル状のPinterestやFacebookの新しいPaperアプリを思わせるレイアウトで配置される。新機能として、ポップアップ通知にはダイレクトメッセージで返信するためのフィールドが用意され、RTやお気に入りも同様だ。 続きを読む

  • Twitter、ウェブ版でもフラットデザインのUIを試行中

    Twitter、ウェブ版でもフラットデザインのUIを試行中

    Twitterが新しいウェブサイトデザインを試しているようだ。より明るい感じで、最近モバイル環境で流行するフラットなデザインを意識しているようだ。下に掲載したスクリーンショットはチェコのスタートアップであるReservioのファウンダーであるBoris Bošiakが送ってくれたものだ。新たなデザインを試すための少人数グループに選ばれたというわけだ。 続きを読む

  • Appleのジョナサン・アイブ、iOSのUIチームと密に協力。「フラットデザイン」推し

    Appleのジョナサン・アイブ、iOSのUIチームと密に協力。「フラットデザイン」推し

    Appleのハードウェアデザインのボスが、これまで以上にソフトウェアやインターフェースのデザイン担当者と密に作業をしているとWall Street Journalが伝えている。Appleのモバイルソフトウェアチームは、前よりも早くハードウェアの試作機を見られるようになったと記事は伝えており、Iveは将来のiOSに「フラットデザイン」を推しているという。 続きを読む

  • デザイン画などからモバイルアプリケーションのプロトタイプを作成するAppGyver。カメラ制御なども実現可能

    デザイン画などからモバイルアプリケーションのプロトタイプを作成するAppGyver。カメラ制御なども実現可能

    世の中には多くのDIYアプリケーションビルダーが存在する。そうしたツールを使えばコーディングのノウハウがあまりなくてもアプリケーションを作ることができる。またコンポーネントをドラッグ&ドロップするだけでモバイル版のウェブサイトや簡単なアプリケーションを作成することができるものもある。今回紹介するAppGyver(大ヒットテレビシリーズのMacGyverと似せている)は、少々異なるアプローチをとるものだ。アプリケーションの開発ツールではなく、アプリケーションの「プロトタイプ」を作るするためのものなのだ。アプリケーション開発にあ… 続きを読む

  • 自分を売り込むにはプロダクトの“概念設計”という手がある: これはInstagramの未来バージョン

    自分を売り込むにはプロダクトの“概念設計”という手がある: これはInstagramの未来バージョン

    ぼくは概念設計(conceptual design)の大ファンだ。概念設計とは、デザイナーや設計家が、何かをもっと良くしたい、美しくしたい、と思ったときに、その理想の製品の模型を作ることだ。ところで、Instagramは今世界最大の人気サイトの一つだし、人間の目をとても楽しませてくれる。そこで一人のデザイナーが、Instagramの魅力を今の百倍高めるにはどうすべきか、を考えた。そして、その概念設計を作ったのだ。 外部の第三者の考えが、製品に影響を及ぼすだろうか? それは何とも言えないけど、でもこれは、とっても良くできてる。 続きを読む