音声認識 / Voice Recognition(用語)

人間の声などをコンピュータに認識させて、言葉を文字列に変換したり、発声している人を識別する技術。

  • ついに、Siriがサードパーティに公開される

    ついに、Siriがサードパーティに公開される

    前々から期待されていた通り、今年のWWDCでは同社の音声認識アシスタント「Siri」に対するAppleの惜しみない愛情を見ることができた。Appleはたった今、Siriの音声認識機能をサードパーティの開発者にも公開すると発表した。これによって、サードパーティが開発したアプリも、「Hey Siri…」と話しかければ起動することができるのだ。 Siriを通じたYelpの利用や、Twitterのコンテンツをサーチする機能をはじめ、これまでにもSiriとサードパーティ・アプリケーションが統合された事例はあった。しかし、Siriがサード… 続きを読む

  • ビールの冷蔵ショーケースのロックにGoogleの音声認識APIを仕込む…あるフレーズを言わないと開かない

    一部の読者は、ぼくがカナダ出身であることを知っているだろう。その、多くの読者の北の方にある国が意識に上(のぼ)るのは、誰かがラッパーのDrakeやアイドルJustin Bieberの名前を挙げたときだけだろう。その我が国の建国記念日は7月1日、すなわち来週となっておりまして、いくつかのブランドが商機と狙っている。‘カナダビール’のメーカーMolsonもその一つで、でもその手口は、Googleのソフトウェアの力を借りたテクっぽいしろものだ。 続きを読む

  • 音声認識で英語が学習できるブラウザ・ゲーム、Spell UpがGoogle Chrome Experimentで登場

    音声認識で英語が学習できるブラウザ・ゲーム、Spell UpがGoogle Chrome Experimentで登場

    Googleはベータ版や一時的プロジェクトとして新たなサービスを提供するのが得意だが、今日(米国時間5/13)はChrome Experimentの一環としてSpell Upという英語学習アプリを公開した。これは音声認識と音声合成を用いてユーザーの英語の上達を助けるブラウザ・ベースのゲームだ。 初級から上級までさまざまなレベルが用意されており、ユーザーはどのレベルから始めることもできる。このゲームの主な目的は語彙力を高めることで、Spell Upという名前もそこから来ている。 続きを読む

  • Apple、音声認識のパイオニア、Novaurisを買収していた―プロダクトはSiriに組み込み済み

    Apple、音声認識のパイオニア、Novaurisを買収していた―プロダクトはSiriに組み込み済み

    Appleは自動音声認識(ASR= Automatic Speech Recognition)テクノロジーのパイオニア企業の一つ、 Novauris Technologiesを買収していた。 Novaurisの買収が行われたのは昨年らしい。しかしその情報は一切公表されなかった。Novaurisチームは現在Appleの音声認識によるバーチャル・アシスタント、Siriの改良のために活動しているという。買収金額などの詳細は不明だ。 アップデート: Appleは先ほどNovaurisの買収を確認した。 続きを読む

  • KeyLemonは音声ユーザー認証のスタートアップ―ベンチャー資金調達に成功して事業拡大へ

    KeyLemonは音声ユーザー認証のスタートアップ―ベンチャー資金調達に成功して事業拡大へ

    スイスのスタートアップ、KeyLemonはIdiap Research Instituteのスピンオフで、ユーザー認証のための顔認識、音声認識テクノロジーを開発している。このほど同社はシリーズAのラウンドで150万ドルを調達したと発表した。 投資家は、スイスの世界的製薬会社、Debiopharm GroupのDebiopharm Investment、スイスの電話キャリヤ、SwisscomのSwisscom Venturesなど。 タブレット、スマートフォンには例外なくカメラとマイクが装備されている。これを利用してKeyLemonは顔、音声認識テク… 続きを読む

  • パーキンソン病を声で診断するアルゴリズムを開発-3分ヒマのある人はその訓練に協力しよう

    パーキンソン病を声で診断するアルゴリズムを開発-3分ヒマのある人はその訓練に協力しよう

    BBCの報道によると、今日(米国時間6/24)行われたTEDx Edinburghで数学者のMax Littleが、パーキンソン病を声で診断するプロジェクトを立ち上げた。パーキンソン病は神経系の難病で、片手のわずかな震えから始まり、徐々に進行することが多い。まだ有効な血液検査が存在しないので、早期発見が難しい厄介な疾病だ。しかしLittleによれば、人間の声には、四肢の動きと同様に、パーキンソン病の影響が現れるので、彼が開発したアルゴリズムは86%の精度で発病を診断できる。最近TEDのフェローになったLittleは今、アルゴリズムの精度の… 続きを読む

  • ついにAndroidにもSiri並の本格的な音声機能(Utter!)が登場

    ついにAndroidにもSiri並の本格的な音声機能(Utter!)が登場

    Androidの音声認識機能はSiriの登場よりもずっと前からあるが、しかしAppleが実装したその音声命令システムに比べると、Googleのはとっても非力で古くさく見える。その落差は、これまでの数か月で、Siriブームに乗っかろうとしたSiriふうAndroidアプリがいくつか出現したにもかかわらず、うまらなかった。 そして、この記事でご紹介するUtter!は、Siriよりも優れていると言える初めてのAndroidアプリだ。それはほかのアプリケーションに接続して使用し、複数の単語から成る複雑な語句にも対応し、そして実際に役に立つ。 この… 続きを読む