Water

  • 乾燥した砂漠の空気から水を集めるボックス…エネルギーや消耗品不要、キーワードは‘MOF’

    乾燥した砂漠の空気から水を集めるボックス…エネルギーや消耗品不要、キーワードは‘MOF’

    私たちにとっては、きれいな飲用水は水道の蛇口から出てくる。でも世界にはそうでない人たちが何十億もいて、研究者たちがその対策を探している。たとえばカリフォルニア大学バークリー校ではあるチームが、電力不要で砂漠の乾燥した空気からでも水を採取できる器具を開発している。サボテンにそれができるのなら、人間にだってできるだろう。 続きを読む

  • 無から水を得る懸賞Water Abundance XPRIZEのファイナリスト5作品が決定

    無から水を得る懸賞Water Abundance XPRIZEのファイナリスト5作品が決定

    水は生命にとって欠かせないものであるにもかかわらず、戦争でインフラが破壊されたり、気候変動で川や帯水層が干上がってしまったところなどでは、飲用に適したきれいな水を得ることがとても難しい。技術革新推進のための懸賞NPO Xprizeの新しい応募課題Water Abundance XPRIZEがこのほど締め切りを迎え、大気から水を採取する技術5点が、決勝に残った。 続きを読む

  • MIT、砂漠の空気から水を絞り出す装置をテスト中

    MIT、砂漠の空気から水を絞り出す装置をテスト中

    スター・ウォーズの世界ではライトサーベル、ホログラム、ハイパードライブといったはなばなしいテクノロジーが有名だが、水不足の惑星タトゥイーンではルーク・スカイウォーカーのおじさん夫妻は水不足に苦しんでいた。 続きを読む

  • 水は身近すぎて忘れられている問題、研究者たちは将来に備えてネット上の情報共有化を提案

    水は身近すぎて忘れられている問題、研究者たちは将来に備えてネット上の情報共有化を提案

    蛇口から出る水は、どこから来ているのだろう? どのようにろ過され、浄化されているのだろう? 1ガロン(約4リットル)の水を利用者に送るために要する市や州の費用はどれぐらいだろう? それはもっと安くできないのか? きれいな水がますます貴重な資源になってくるにつれて、あれやこれやの疑問が自然に湧いてくる。それらの疑問に答えるためには、オープンに共有される‘水のインターネット’(internet of water, IoW)が必要だ、デューク大学とアスペン研究所(Aspen Institute)の研究者たちはそう考えている。… 続きを読む

  • 一日に一定量の水を確実に飲めるインテリジェント水筒H2O-Pal, 腎/尿結石を防げるか

    一日に一定量の水を確実に飲めるインテリジェント水筒H2O-Pal, 腎/尿結石を防げるか

    合衆国の国立水飲健康研究所(実在しない)は、国民が毎日大量の水を飲むことを推奨している。そこでH2O-Pal(実在する)は、一日に飲んだ水の量が分かる水筒H2O-Palを開発した。これを使うと、生きるために必要な一日2~5ガロンの水をその日に飲んだか飲まなかったかが分かる(警告: そんなに大量に飲まなくてもよいだろう)。 続きを読む