Y-Combinator

  • iPhoneの赤外線奥行きセンサーで人間の感情を読み取るObservant

    iPhoneの赤外線奥行きセンサーで人間の感情を読み取るObservant

    Observantは、iPhone X, XS, XRの、赤外線を利用する奥行き(z軸方向)センサーの、新しい使い方を見つけた: ユーザーの顔の表情を分析して、製品やコンテンツに対する反応を読むのだ。 ObservantはY Combinatorの本年冬季の‘生徒’だったが、3月のデモデーの時点でもステルスだった。作者は、バグを報告するBuglifeを作ったのと同じ企業で、CEO Dave Schukinによると、彼のチームがユーザーの反応を正しく知りたいためにObservantを作った。 続きを読む

  • Y Combinator出身のサイバーセキュリティー・スタートアップTemplarbitが日本参入

    Y Combinator出身のサイバーセキュリティー・スタートアップTemplarbitが日本参入

    Y Combinator卒業生のコンビ、Bjoern Zinssmeister氏とMatthias Kadenbach氏が率いるサイバーセキュリティー・スタートアップTemplarbitは今月、日本市場にプロダクトを展開することを発表した。10月2日よりTemplarbitの全機能をあらゆる日本企業が利用可能となった。 Templarbitはソフトウェアをサイバー攻撃やデータ漏洩から保護するAIを使ったセキュリティー・ソリューション「Templarbit」を開発・提供している。最近では205 Capital、そしてY CombinatorやLig… 続きを読む

  • Y Combinatorがこれまでに送り出した最も成功した企業たちトップ20

    Y Combinatorがこれまでに送り出した最も成功した企業たちトップ20

    今月の初め、スタートアップのためのクレジットカードプロバイダーBrexは、評価額11億ドルで1億2500万ドルを調達したことを発表した。 このラウンドはいくつかの理由から印象的なものだった。創業者は2人組の22歳の若者で、決済事業に舵を切る前は仮想現実の会社を作ろうとしていた。彼らがシリコンバレーの有名なスタートアップアクセラレーターであるY Combinator(YC)のプログラムを終了したのは、わずか1年前のことだ。 続きを読む

  • Y Combinator 2018夏クラスのデモデーをビデオでチェック

    Y Combinator 2018夏クラスのデモデーをビデオでチェック

    先週マウンテンビューのコンピューター・ヒストリー・ミュージアムで開催されたY Combinator 2018夏のクラスのデモデーをビデオでまとめた。TechCrunchではすべてのスタートアップを紹介している。1日目のスタートアップ63チーム(ハイライト10チーム)、2日目のスタートアップ59チーム(ハイライト10チーム)。 続きを読む

  • Y Combinatorデモデー2日目からピックアップ10チーム

    Y Combinatorデモデー2日目からピックアップ10チーム

    Y Combinatorのデモデー2日目には59チームのスタートアップが登壇した。アプリ内課金を処理するサービス、現実の対象を写した写真からアニ文字を作成するサービス、余剰医療機器の再販売プラットフォーム、それに、なんと大腸菌からまったく新しい生命形態を合成するスタートアップもあった。イノベーションはたしかに起きている。以下、投資家の反応も加味し、TechCrunchが独自の視点からピックアップした10チームを紹介する。 続きを読む

  • ドローン+AIで発電/送電施設等の異状を至近距離で検出するSterblue

    ドローン+AIで発電/送電施設等の異状を至近距離で検出するSterblue

    ドローンの商用利用に関する政府の規制は、関連企業にとってとてもポジティブな方向に向かってるようだし、またドローンを利用するスタートアップにとっては、人工知能を利用して人間の努力なしで結果を得る機会がますます増えている。 Y Combinatorの最近のクラスを卒業したフランスのSterblueは、市販のふつうのドローンと、そのような自動化手法を使って、大きな屋外建造物の近接検査をする。 続きを読む

  • Cytera CellWorksは細胞培養を自動化してあなたの食卓に細胞から育てた肉を届けたい

    Cytera CellWorksは細胞培養を自動化してあなたの食卓に細胞から育てた肉を届けたい

    Cytera CellWorksは、細胞培養の自動化によって、いわゆる“クリーンミート”産業を革命したいと願っている。そしてそれは、すべてが計画通りに行ったら、同社の製品がアメリカのすべての食料品店で買えるようになることを意味している。 でも、その日はまだまだ遠い。2017年にイギリスの二人の大学生Ignacio WillatsとAli Afsharが創ったCyteraは、ロボットを使用するオートメーションで細胞培養を構成し、 ペトリ皿でターキーの肉を育てたり、幹細胞を検査したりするようなときの培養過程を本格的な生産工程… 続きを読む

  • Federacyが目指す、スタートアップでも使えるバグ報奨金プログラム

    Federacyが目指す、スタートアップでも使えるバグ報奨金プログラム

    Y Combinator Summer 2018クラスのメンバーであるFederacyは、とても小さなスタートアップでも、バグ報奨金プログラム(見つけたバグによって謝礼を支払う制度)を利用できるようにすることが使命だと考えている。 従来からあるBugcrowdやHackerOneなどが提供するバグ報奨金プログラムは、より大きな組織向けに提供されてきた。それはそれで意義のあるものだったが、双子であるWilliamとJames Sulinskiの2人は、市場にはギャップがあることを感じていた。すなわちそうしたサービスが重要な意味を持つ小規模な組織が… 続きを読む

  • Momentus、水噴射ロケットをマイクロ衛星でテストへ――ロシア生まれの連続起業家、新テクノロジー開発

    Momentus、水噴射ロケットをマイクロ衛星でテストへ――ロシア生まれの連続起業家、新テクノロジー開発

    Y Combinatorが支援するロケット・テクノロジーのスタートアップ、 Momentusのファウンダー、Mikhail Kokoricの野心は単に月に到達する以上のものだ。Kokoricはロシア生まれで同国を代表する大学の一つ、ノボシビルスク大を卒業した物理学者であり、ソ連崩壊語は連続起業家として資産を築いた。Momentusのテクノロジーの核心は、ロケットの推進薬として高価な化学薬品ではなく、水を利用する点にある。 続きを読む

  • 南インドの手料理をインスタント化したButtermilkがY Combinatorの支援下で好調

    南インドの手料理をインスタント化したButtermilkがY Combinatorの支援下で好調

    Mitra Ramanが実家を出て大学へ入ったとき、いちばん恋しかったのが、母が作るラッサム(Rasam)だった。インドからの移民の娘であるRamanは、ほとんど毎日、南インドの伝統料理を食べて育ったが、でも一人暮らしを始めてみると、その作り方を自分がまったく知らないことに気づいた。 続きを読む

  • OpenPhoneは仕事用の電話番号を持てるモバイルアプリ

    OpenPhoneは仕事用の電話番号を持てるモバイルアプリ

    OpenPhoneは、Y Combinatoの現行バッチに参加しているスタートアップだ。この会社は仕事の電話番号を使いやすくするアプリの開発に取り組んでいる。2台目の電話機は不要で、大会社向けの高価なソリューションも必要ない。 続きを読む

  • Leena AIが、会社の規程に関わる質問に答えてくれるチャットボットを開発

    Leena AIが、会社の規程に関わる質問に答えてくれるチャットボットを開発

    例えばあなたが大企業で仕事をしていて、現在どれだけの休暇​​を残しているのかを知りたくなったり、新しく生まれた赤ん坊をあなたの医療保険に追加したくなったりしたとしよう。通常ならHR(人事総務)部門にメールを送ったり電話をしたりして回答を待つか、場合によっては必要な回答を得るために、複数のシステムを横断して問い合わせを行う必要があるかもしれない。 Y Combinator Summer 2018クラスのメンバーであるLeena AIは、そうした従業員の質問に即座に答えられるようなHRボットを開発して、その問題を解決したいと考えている。 続きを読む

  • 誰もがISPになれる教育指導サービスNectoがY Combinator 2018冬季を巣立つ

    誰もがISPになれる教育指導サービスNectoがY Combinator 2018冬季を巣立つ

    都市に住んでると、数社の大手ブロードバンドやワイヤレスのキャリアからインターネットプロバイダー(ISP)を選ぶことになる。ComcastかAT&Tか、などと。しかし実は、機会をねらっている地元のキャリアはほかにもたくさんいる。そこでBenjamin Huangは、ローカルISPを育ててユーザーがもっと多くから選べるようにしたい、と考えた。 そして生まれたのが、HuangとAdam MontgomeryをファウンダーとするNectoだ。このスタートアップは、一種のISP学校のようなものを作って、人びとが自分のインターネットサービスプロ… 続きを読む

  • Y Combinatorは中国内初の公式イベントで中国のスタートアップを追う

    Y Combinatorは中国内初の公式イベントで中国のスタートアップを追う

    有名な、米国のスタートアップアクセラレーターY Combinatorは、中国内初の公式イベント開催を発表した後、より多くの中国系スタートアップをプログラムに参加させようとしている。 近年YC(Y Combinator)は、北米以外からのスタートアップの参加を奨励してきた。それによって、インド、東南アジア、アフリカなどの企業が集まってきていたが、中国の企業はまだ不十分だった。YC自身のデータによると、そのプログラムを通過した中国企業はまだ10社に満たない。なおYCのプログラムを卒業した企業は1400以上である。 続きを読む

  • スタートアップのプロダクトのコンテンツではなく機能の違いとその効果をテストするAirship

    スタートアップのプロダクトのコンテンツではなく機能の違いとその効果をテストするAirship

    Facebookのアプリが友だちのとちょっと違う、と不思議に思ったことがある人は、Facebookがとてもユニークな、的を絞ったやり方で機能をテストしていることを、自分の体験として知ったのだ。 Airshipは、FacebookやDropboxなどがやってるそんな機能テストを、小さなスタートアップでもできるようにする。しかも、ごく簡単に、苦労なく。Y Combinatorのこの前のクラスを卒業したAirshipは、自分のプロダクトをユーザーのコードに直接統合し、テストしたい機能を、ねらったターゲットグループだけにonできるようにする。… 続きを読む

  • ASMRビデオの専門サイトTingles、無宣伝で急成長、YouTubeの限界に挑む

    ASMRビデオの専門サイトTingles、無宣伝で急成長、YouTubeの限界に挑む

    Tinglesは宣伝やパブリシティをほとんどやっていないが、すでに多数のファンとそのコミュニティができている。ターゲットを絞った特殊なプロダクトが、これだけ急速に広まるなんて、めったにないすごいことだ。 スロベニアのGasper KolencとMiha Mlakarがこのサービスを立ち上げてからほぼ1年になるが、その間同社はもっぱらASMRだけを取り上げてきた。ASMR(autonomous sensory meridian response)とは、音や映像だけで幸福感やリラックス感を与える、という意味だが、そんなビデオを提供する同社は、最近Y C… 続きを読む

  • YCに支援を受けたPlaybookは、学生たちが情報をオンラインで知らせ合いオフラインで一緒に活動する手助けをする

    YCに支援を受けたPlaybookは、学生たちが情報をオンラインで知らせ合いオフラインで一緒に活動する手助けをする

    ソーシャルプランニングのアプリで、世界を席巻したものはまだない。数年前には複数のアプリたちがこれを狙い、みな失敗して行った。Swarmでさえこの方向は諦めて、単に位置情報の記録に集中することにしたのだ。 しかし、Y Combinatorの支援を受けた新しい会社が、注目を集めているようだ。そして、驚くべきことに、その勝利の鍵は位置情報だったのだ!位置情報だ!間違いではない! このスタートアップPlaybookと呼ばれている。主に注力しているのは、近くの人たちが今やっていることを教えて、それに合流できるすることにすることだ。実際、同社が狙ってい… 続きを読む

  • Y Combinatorがバイオテク専門の育成コースを立ち上げ、最大$1Mを投資

    Y Combinatorがバイオテク専門の育成コースを立ち上げ、最大$1Mを投資

    Y Combinatorが今、YC Bioと名付けた新しい部門を実験している。それは、初期的段階の生命科学企業に資金を供給することが目的で、初期的段階というのは、まだ実験室レベル、という意味だ。YCの社長Sam Altmanが今日(米国時間1/11)の同社のブログに書いているが、いちばん最初にフォーカスする分野は、健康寿命と、加齢関連の疾病だ。 続きを読む

  • YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    ICO(initial coin offerings)が、仮想通貨(cryptocurrency)ネットワークを通じて広範囲の投資家たちから資金を調達するための、新しいルートとして浮上している。そして現在、世界最大にして最も有名なアクセラレーターが仮想通貨ネットワークとブロックチェーンを使って、より多くの人びとが支援に参加しやすくすることを検討している。 Disruptの壇上で、アクセラレーターの代表であるSam Altmanは「私たちは、Y Combinatorのような企業が、ブロックチェーンを使って投資へのアクセスを、どう民主化できるのかに… 続きを読む

  • 企業の営業を商談締結までガイドするGetAcceptが$1.6Mを調達、アルゴリズムが営業の実践から学ぶ

    企業の営業を商談締結までガイドするGetAcceptが$1.6Mを調達、アルゴリズムが営業の実践から学ぶ

    GetAcceptの協同ファウンダーMathias Thulinは、営業マン/ウーマンが抱え込む問題をよく知っている。すばらしい見込み客に会って商談をする。先日はありがとうございました、とメールでフォローする。返事はない。 そんなお先真っ暗を何度も経験したことのあるThulinと協同ファウンダーのSamir Smajicは、データを分析してうまくいかない営業の原因を見つけようとする。そのために始めたGetAcceptは、営業が自分の文書をよく調べて、商談を締結させるまでの過程をお手伝いする。同社は今日(米国時間9/4)、Amino Capit… 続きを読む