Y-Combinator

  • 南インドの手料理をインスタント化したButtermilkがY Combinatorの支援下で好調

    南インドの手料理をインスタント化したButtermilkがY Combinatorの支援下で好調

    Mitra Ramanが実家を出て大学へ入ったとき、いちばん恋しかったのが、母が作るラッサム(Rasam)だった。インドからの移民の娘であるRamanは、ほとんど毎日、南インドの伝統料理を食べて育ったが、でも一人暮らしを始めてみると、その作り方を自分がまったく知らないことに気づいた。 続きを読む

  • OpenPhoneは仕事用の電話番号を持てるモバイルアプリ

    OpenPhoneは仕事用の電話番号を持てるモバイルアプリ

    OpenPhoneは、Y Combinatoの現行バッチに参加しているスタートアップだ。この会社は仕事の電話番号を使いやすくするアプリの開発に取り組んでいる。2台目の電話機は不要で、大会社向けの高価なソリューションも必要ない。 続きを読む

  • Leena AIが、会社の規程に関わる質問に答えてくれるチャットボットを開発

    Leena AIが、会社の規程に関わる質問に答えてくれるチャットボットを開発

    例えばあなたが大企業で仕事をしていて、現在どれだけの休暇​​を残しているのかを知りたくなったり、新しく生まれた赤ん坊をあなたの医療保険に追加したくなったりしたとしよう。通常ならHR(人事総務)部門にメールを送ったり電話をしたりして回答を待つか、場合によっては必要な回答を得るために、複数のシステムを横断して問い合わせを行う必要があるかもしれない。 Y Combinator Summer 2018クラスのメンバーであるLeena AIは、そうした従業員の質問に即座に答えられるようなHRボットを開発して、その問題を解決したいと考えている。 続きを読む

  • 誰もがISPになれる教育指導サービスNectoがY Combinator 2018冬季を巣立つ

    誰もがISPになれる教育指導サービスNectoがY Combinator 2018冬季を巣立つ

    都市に住んでると、数社の大手ブロードバンドやワイヤレスのキャリアからインターネットプロバイダー(ISP)を選ぶことになる。ComcastかAT&Tか、などと。しかし実は、機会をねらっている地元のキャリアはほかにもたくさんいる。そこでBenjamin Huangは、ローカルISPを育ててユーザーがもっと多くから選べるようにしたい、と考えた。 そして生まれたのが、HuangとAdam MontgomeryをファウンダーとするNectoだ。このスタートアップは、一種のISP学校のようなものを作って、人びとが自分のインターネットサービスプロ… 続きを読む

  • Y Combinatorは中国内初の公式イベントで中国のスタートアップを追う

    Y Combinatorは中国内初の公式イベントで中国のスタートアップを追う

    有名な、米国のスタートアップアクセラレーターY Combinatorは、中国内初の公式イベント開催を発表した後、より多くの中国系スタートアップをプログラムに参加させようとしている。 近年YC(Y Combinator)は、北米以外からのスタートアップの参加を奨励してきた。それによって、インド、東南アジア、アフリカなどの企業が集まってきていたが、中国の企業はまだ不十分だった。YC自身のデータによると、そのプログラムを通過した中国企業はまだ10社に満たない。なおYCのプログラムを卒業した企業は1400以上である。 続きを読む

  • スタートアップのプロダクトのコンテンツではなく機能の違いとその効果をテストするAirship

    スタートアップのプロダクトのコンテンツではなく機能の違いとその効果をテストするAirship

    Facebookのアプリが友だちのとちょっと違う、と不思議に思ったことがある人は、Facebookがとてもユニークな、的を絞ったやり方で機能をテストしていることを、自分の体験として知ったのだ。 Airshipは、FacebookやDropboxなどがやってるそんな機能テストを、小さなスタートアップでもできるようにする。しかも、ごく簡単に、苦労なく。Y Combinatorのこの前のクラスを卒業したAirshipは、自分のプロダクトをユーザーのコードに直接統合し、テストしたい機能を、ねらったターゲットグループだけにonできるようにする。… 続きを読む

  • ASMRビデオの専門サイトTingles、無宣伝で急成長、YouTubeの限界に挑む

    ASMRビデオの専門サイトTingles、無宣伝で急成長、YouTubeの限界に挑む

    Tinglesは宣伝やパブリシティをほとんどやっていないが、すでに多数のファンとそのコミュニティができている。ターゲットを絞った特殊なプロダクトが、これだけ急速に広まるなんて、めったにないすごいことだ。 スロベニアのGasper KolencとMiha Mlakarがこのサービスを立ち上げてからほぼ1年になるが、その間同社はもっぱらASMRだけを取り上げてきた。ASMR(autonomous sensory meridian response)とは、音や映像だけで幸福感やリラックス感を与える、という意味だが、そんなビデオを提供する同社は、最近Y C… 続きを読む

  • YCに支援を受けたPlaybookは、学生たちが情報をオンラインで知らせ合いオフラインで一緒に活動する手助けをする

    YCに支援を受けたPlaybookは、学生たちが情報をオンラインで知らせ合いオフラインで一緒に活動する手助けをする

    ソーシャルプランニングのアプリで、世界を席巻したものはまだない。数年前には複数のアプリたちがこれを狙い、みな失敗して行った。Swarmでさえこの方向は諦めて、単に位置情報の記録に集中することにしたのだ。 しかし、Y Combinatorの支援を受けた新しい会社が、注目を集めているようだ。そして、驚くべきことに、その勝利の鍵は位置情報だったのだ!位置情報だ!間違いではない! このスタートアップPlaybookと呼ばれている。主に注力しているのは、近くの人たちが今やっていることを教えて、それに合流できるすることにすることだ。実際、同社が狙ってい… 続きを読む

  • Y Combinatorがバイオテク専門の育成コースを立ち上げ、最大$1Mを投資

    Y Combinatorがバイオテク専門の育成コースを立ち上げ、最大$1Mを投資

    Y Combinatorが今、YC Bioと名付けた新しい部門を実験している。それは、初期的段階の生命科学企業に資金を供給することが目的で、初期的段階というのは、まだ実験室レベル、という意味だ。YCの社長Sam Altmanが今日(米国時間1/11)の同社のブログに書いているが、いちばん最初にフォーカスする分野は、健康寿命と、加齢関連の疾病だ。 続きを読む

  • YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    YCはブロックチェーンを使って、誰もがスタートアップ投資に参加できるようになることを検討している

    ICO(initial coin offerings)が、仮想通貨(cryptocurrency)ネットワークを通じて広範囲の投資家たちから資金を調達するための、新しいルートとして浮上している。そして現在、世界最大にして最も有名なアクセラレーターが仮想通貨ネットワークとブロックチェーンを使って、より多くの人びとが支援に参加しやすくすることを検討している。 Disruptの壇上で、アクセラレーターの代表であるSam Altmanは「私たちは、Y Combinatorのような企業が、ブロックチェーンを使って投資へのアクセスを、どう民主化できるのかに… 続きを読む

  • 企業の営業を商談締結までガイドするGetAcceptが$1.6Mを調達、アルゴリズムが営業の実践から学ぶ

    企業の営業を商談締結までガイドするGetAcceptが$1.6Mを調達、アルゴリズムが営業の実践から学ぶ

    GetAcceptの協同ファウンダーMathias Thulinは、営業マン/ウーマンが抱え込む問題をよく知っている。すばらしい見込み客に会って商談をする。先日はありがとうございました、とメールでフォローする。返事はない。 そんなお先真っ暗を何度も経験したことのあるThulinと協同ファウンダーのSamir Smajicは、データを分析してうまくいかない営業の原因を見つけようとする。そのために始めたGetAcceptは、営業が自分の文書をよく調べて、商談を締結させるまでの過程をお手伝いする。同社は今日(米国時間9/4)、Amino Capit… 続きを読む

  • YCの2017年夏学期デモデー2日目全チーム紹介――TCのオススメ7社も

    YCの2017年夏学期デモデー2日目全チーム紹介――TCのオススメ7社も

    Y Combinatorはスタートアップ・アクセラレーターのパイオニアであるだけでなく、最大の組織でもある。そこでここ数年、デモを1日で終わらせることは不可能になっていた。 そこでTechCrunchでは高速道路101号の混雑をものともせず、Y Combinatorデモデー2日目を取材するためマウンテンビューのコンピューター歴史博物館に向かった。なお2017年夏学期のクラスのデモの1日目についてはこちらの記事〔日本版ではTCがピックアップしたトップ7チームについて解説全文を訳出〕を参照のこと。 続きを読む

  • YC 2017年夏学期デモデー1日目、50チーム一挙紹介

    YC 2017年夏学期デモデー1日目、50チーム一挙紹介

    Y Combinatorの第25回のデモデーがスタートした。2017年夏のYCクラスには124社が参加している。YCでは毎年2回、夏と冬のクラスの卒業イベントが行われるが、今年の夏学期は12年6ヶ月の歴史の中でも参加チームの数が最大となった。内容はバイオテックからAIまで最近のテクノロジーのトレンドを反映したものとなっている。 YCのパートナー、Michael Seibelはイベントの冒頭の挨拶で「われわれはシリコンバレーにおけるダイバーシティーを前進させることに全力を挙げている と述べた。今回のクラスではファウンダーの12%が女性で9.5… 続きを読む

  • May Mobilityは10年の経験をもつ自動運転スタートアップ、来年にも商用運行を開始

    May Mobilityは10年の経験をもつ自動運転スタートアップ、来年にも商用運行を開始

    May Mobilityは、(米国時間)月曜日に開催されたY Combinatorのデモディに正式デビューを果たした。10年後ではなく、より近い将来に、商用車に利用できる自動運転技術に注力している。しかし、このスタートアップは、まだ若い企業である一方で、2007年の第3回DARPAグランドチャレンジ以来自動運転技術に取り組んでいるチームのおかげで、実際には10年の経験を重ねてきている会社だ。 May MobilityはCEOで共同創業者のEdwin Olsonによって率いられているが、彼はかつてFordの自動運転プログラムの主任研究員として働い… 続きを読む

  • 銀行などのローンの申し込みを脱紙脱電話してネット化するOriginal TechがY Combinatorから巣立つ

    銀行などのローンの申し込みを脱紙脱電話してネット化するOriginal TechがY Combinatorから巣立つ

    アメリカ人は毎年、金融製品(主にローン)の申込を2億5000万件以上行っているが、その多くは紙の上や電話で完結している。そこでOriginal Techは、ローンの申込をオンラインで完結させるホワイトレーベル(==ユーザー各自が完全カスタマイズする)のソフトウェアを銀行等に提供して、この状況を変えようとしている。 大手金融機関の多くは、内部に技術者チームを抱えて、主に消費者製品の改良に努めているが、中小企業向けの製品や、小さな銀行、クレジットユニオン、ノンバンクの貸し方などの世界では、顧客と物理的に対面する営業方式にはなかなか勝てない。そ… 続きを読む

  • Y Combinatorが10億ドルのファンドを調達している

    Y Combinatorが10億ドルのファンドを調達している

    Axiosの今朝の記事(米国時間7/21)によると、シリコンバレーのスタートアップアクセラレーターY Combinatorが最大10億ドル規模のVCファンドを調達している。同社は2年足らず前にも、最初の大規模ファンドとして、Y Combinator Continuityファンドと名付けたグロウスファンド(成長段階向けファンド)7億ドルを調達し、その担当者としてAli Rowghaniを迎えた。 続きを読む

  • がん専門医が正しい最新知識を得るためのQ&AサービスTheMednetがシードで$1.3Mを調達

    がん専門医が正しい最新知識を得るためのQ&AサービスTheMednetがシードで$1.3Mを調達

    TheMednetはY Combinatorから今年の春にローンチし、最初はがんから始めて、良い処置に関する最新の研究を専門医が調べる手助けをする。同社はこのほど130万ドルのシード資金を獲得して、広く医師たちからの知名度と利用を高めようとしている。 続きを読む

  • マーケティング・データのスタートアップ、SegmentがラウンドCで6400万ドル調達

    マーケティング・データのスタートアップ、SegmentがラウンドCで6400万ドル調達

    SegmentがシリーズCのラウンドで6400万ドルを調達した。Y Combinator Continuity FundとGVがこのラウンドをリードした。 Continuity Fundは元TwitterのCOO、Ali Rowghaniが設立した7億ドルのファンドで、Y Combinator出身の有望なスタートアップが大きな資金調達を行う際に出資する。 続きを読む

  • 空港におけるVIP風コンシェルジュサービスを適価で提供するSolve

    空港におけるVIP風コンシェルジュサービスを適価で提供するSolve

    空港というのはなかなか面倒な場所だ。せっかく目的地に到着しても、通関手続きなどにいったいどのくらいの手間がかかるのかわからない。場合によっては数時間も待たされたりすることがある。こうした不満に、簡単な解決策を提供しようとするのがSolveだ。 続きを読む

  • トラックのセルフレンタルサービスFetch――料金は1時間10ドルから

    トラックのセルフレンタルサービスFetch――料金は1時間10ドルから

    家具の運搬は面倒な作業だ。 Fetchは、Uber XLの車のトランクにおさまらないようなものを運ぼうとしている人のためにサービスを提供している。アトランタを皮切りにローンチしたこのサービスでは、トラックやバンを最短1時間から最長数日間まで簡単に借りることができる。 現在はトラックのレンタルサービスを運営しているFetchだが、2015年にY Combinatorのプログラムに参加したときには全く別のビジネスに取り組んでいた。ウェビナーを簡略化するBreakout Roomというサービスの後に生まれたのがFetchなのだ。 続きを読む